創価学会の悪事が次々と露わになっています。ブログでご紹介するには追い付かないくらい、たくさんの真実が明らかになっています。
ぜひとも、Twitterで、「創価学会」「創価」などと検索されたら、次々と出てくるはずです。特に、7月9日以降に発信された創価学会に関する情報にご注目いただければと思います。
そんな中、今日のこの記事では、実の母から聞いた、創価学会に関する話をご紹介します。これは、今日聞いた「実話」です。
RAPT理論でも、創価学会がいかに「悪魔教」であるかということが暴かれてきました。(一部をご紹介します。)
池田大作と上行菩薩と日蓮聖人と法華経とサナト・クマーラと鞍馬山の関係。創価学会が悪魔教であるという歴然たる証拠。
創価幹部の給料は総理大臣以上。創価学会は単なる大金収奪システム、または廃人製造システムに過ぎません。
悪魔崇拝と創価学会との関連性について。これまでの簡単なまとめ。
私自身も話を聞いていて、悪魔を拝むということが、どれほど恐ろしくて、周りに被害を被るのかを改めて深く実感しました。
では、書いていきます。
創価学会が悪の根源である真実を知るずっと前より、実家に帰った時に、ある近所のお宅の人物(ここではAとします)の異様な行動についての話は、たびたび聞いていました。
ある時は、家にチェーンかひもか、ちょっと忘れましたが、それを張って、誰も入れなくしたり、ある時は、庭の草木を全部引っこ抜いたり、ある時は習字で書いた文字を家の外に貼ったり、ある時は、奇声を挙げたり、、。といろいろ話を聞いていました。
私は実家に帰るときだけですから、確かに気味が悪いですが、実際に住んでいるわけではないし、また、両親も実害を受けて、けがをしたとか、そういう話までは聞いていなかったし、最近は一切外には出てきていない、という話を聞いていたので、私もそこまで気にしていなかったのです。
ところが今日、その「A」の正体を聞いたときに、背筋がぞっとしました。
なんとその「A」の実の親族が「ものすごく熱心な創価学会員」だというのです。ここでは「X」と書くことにします。
「X」は、創価学会内でも、結構な地位にいるのだそうです。あくまで母から聞いた話ですし、母は当然のことながら、創価学会の内部を知りませんから、正確な地位はわかりません。しかし、母曰く、「X」はとても熱心な信仰者で、定期的に家で勉強会を開くような人物なのだそうです。
さらに、「X」もまた、近所に住んでいるそうですが、「A」について一切構う事なく、むしろ、「警察」に言ってほしい、といって、一切関わりを持とうとしないのだそうです。しかし、創価学会の信仰にはとても熱心なのだそうです。
「A」はとても高学歴だったそうですが、もう何十年も引きこもっているそうです。ただ引きこもっているだけであればともかく、これまでも近所に相当迷惑をかけてきていたようです。「A」が、創価学会員だということは分かりません。
しかし、親族が地位を得るくらい熱心にも関わらず、親族のことに一切構うことなく、悪魔教の教理を熱心に実践している生活を送っているということです。確かに構いたくない気持ちは分からなくもありませんが、悪魔教である創価学会というものが、どれだけ恐ろしいものか、というのを、改めて感じました。
本当に創価学会は滅んでほしいです。
このことと直に結びつけるのは早計ではありますが、実家の近くの交差点は、なぜかものすごく見晴らしが良いのに、事故が多いのです。
RAPT理論によって、悪魔崇拝の実態と、悪魔崇拝をすることによって、人々にどんな影響が及ぶのか、ということが明らかになりました。そのことをふまえて考えると、この実家の近くで起こっていることが、ぴったり合います。これがこの世の実態であり、真実なのだと、改めて知りました。
おそらく、今ここでご紹介した話は、日本全国でいくらでもあると思います。ただ、そこまで知られていないだけだと思います。
それなのに、お花畑スピリチュアルや、生長の家の谷口雅春が、神智学から日本に持ち込んだ「光明思想」などを実践していても、幸せになるわけがありません。
谷口は、戦争をすることが霊魂を成長させる、などと、最も神様から離れた、サタンの考えを広げてきた人物です。
どれだけ恐ろしいことでしょうか。
ぜひとも、RAPTブログでこの世の真実を知ってください。
そして、「この世の真実」を知った後は、有料記事で、どう生きると幸せに生きることができるのか、を学ばれることをおすすめします。
追加投稿。
創価学会は、熱心な信者ほど精神病者になる可能性が大きいそうです。ということは、この「A」もひょっとしたら、子供のころから熱心な創価信者だった可能性がありますね。
本当に本当に恐ろしいです。創価学会の滅びを心よりお祈りします。
創価学会は熱心な信者ほど精神病者になる可能性大。
幼少期から洗脳教育を受けた児童の障害は深刻。
凶悪犯罪者も多く布教のためなら何をしても良いという考えがあり、善悪の基準がなくなる。創価では創価のための犯罪は犯罪とならないとのこと。https://t.co/j2NgEdhXiu
本当にカルトですね。 pic.twitter.com/TCENEZe4Z7— T’s(ティーズ) (@toshioo_7) July 15, 2020
ありがとうございました。
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