• ついに「2023年」が到来しました!

創価学会とズブズブの中曽根康弘が「墓場まで持って」いったのは「生贄儀式」で「520人を殺した」事実。

この忌まわしい、本当に忌まわしい事件は、このまま、うやむやにして風化されることだけは避けなければなりません。真実が公になることを切に祈ります。

この、日航機ジャンボ機墜落事故は、「悪魔崇拝者」による「生贄儀式」です。意図的殺人であって、しかも、何年も、何十年も前から、計画されたものです。

私たちは、このような忌まわしい事故が起こった時に、どうしてもその「起こった事故」だけに注目して、その「事故」にプラスして、その時に報道される「イメージ」によって、その事故のことを結論付けてしまいます。

まさか、「事故」に見せかけるために、何年も、何十年も前から、計画されていたなどとは、夢にも思わないわけです。それだけ私たちは騙されてきた、ということです。

そして、この日航機ジャンボ機墜落事故も全く同じです。

私は事故当時、10歳でした。だから、この事故のあまりにもの衝撃に、「RAPT理論」で真実を知るまでは、思い出すたびに、震えるくらい恐怖感を抱いていました。報道もすさまじかったというのもあるので、その時の「イメージ」が頭に残っているのですよね。

しかし、この世は、悪魔崇拝者によって支配されてきて、彼らの「嘘」「偽り」「トリック」に騙され続けてきた、というのが真実です。

この記事では、日航機ジャンボ墜落事故の、どこに「嘘」があるのかを、ご紹介したいと思います。

 

まず、この事故の本質は、「RAPT理論」によって、2015年に解明されました。

JAL123便墜落事故で死亡した520人は、出雲族の神「国常立尊」を蘇らせるために殺害された可能性大。

つまり、520人を殺すことで、自分たちが拝んでいた神を復活させるために、JAL123便は、墜落したのです。つまり、これは、彼ら悪魔崇拝者にとっては「宗教儀式」になります。

悪魔崇拝者は、悪魔に生贄を差し出すことによって、悪魔から力や啓示、知恵や能力を受けてきました。そのために、彼らはずっと悪魔崇拝儀式、生贄儀式を続けてきました。

このことが、RAPT理論で、はっきりと明らかになったわけです。

この「悪魔崇拝」について詳しくは、RAPTブログからご覧くださいませ。

RAPTブログ

 

そして、この「123便による殺人事件」は、2018年に、KAWATAさんのブログで、「生長の家」が真相を闇に葬ったと暴かれました。

「JAL123便墜落事故」の真相を闇に葬り、暴利をむさぼった犯人は「生長の家」です。

この「123便殺人事件」のキーマンは、「中曽根康弘」です。

中曽根は、「生長の家」信者でした。

 

そして、今年、ついに、真の黒幕が「創価学会」だということが明らかになりました。

RAPT有料記事487(2020年8月3日)創価学会の滅びを強力に祈りなさい。

生長の家と創価学会は、つながっています。今まではそのことが明らかになっていなかったのです。

創価学会が、真の黒幕だということが分かれば、膨大な数の信者がいて、かつ、政治、経済、行政、文化、芸術など、ありとあらゆる分野で、創価学会員がはびこっていることを考えれば、これらの凶悪事件を起こすことができるのも理解できます。

「池田大作」は、元々、「生長の家」の信者で、「中曽根康弘」と「池田大作」の関係はズブズブです。

このツイートを見ても分かるとおり、

「こちらの小僧」ということは、中曽根は、自分のいうことをきく「小僧」ってことですよね。つまり、池田と中曽根の力関係は、池田が上だということです。

ということは、JAL123便の主犯格が、中曽根康弘だということは、裏で操っていたのは、池田大作だと考えても、何ら不思議ではありません。

現に、「123便殺人」で復活させたのは、「国常立尊」という神(悪魔)ですが、これは、創価学会も、同じ神を拝んでいることも明らかになっています。

「国常立尊」を基軸とした「トヨタ」と「JAL」と「キャノン」と「パソナ」と「経団連」と「創価学会」と「大本教」と「北朝鮮」と「日本財団」と「イエズス会」と「CSIS」と「皇室」の奇妙なつながり。

池田大作と上行菩薩と日蓮聖人と法華経とサナト・クマーラと鞍馬山の関係。創価学会が悪魔教であるという歴然たる証拠。

その創価学会が、あらゆる分野に配置され、創価系企業と呼ばれる企業に溢れ、はびこっているのが今の世の中です。

私たちの世の中は、とことん、「創価学会」に歪まされているのです。

創価学会の目的は、「池田大作」を中心とする日本や世界の支配。「悪魔教」の創価学会の実態が次々と明らかに。

 

ということで、123便墜落を起こした彼らの真の目的は、宗教儀式、生贄儀式だったということです。

しかし、「今から生贄儀式をやります。あなた、生贄になってもらいます」と、堂々と明らかにするわけがありませんよね。当たり前です。

そのために、本当は、生贄儀式という名の「殺人」だったことを隠して、「事故」に見せかけたわけです。

「事故」というのは、嘘です。その「嘘」をどのようにして、彼ら悪魔崇拝者は、人々に「本当」だと信じさせたのか。

悪魔崇拝者は「超がつく嘘つきのプロ」です。

「嘘」に「真実」を混ぜ込んで、人々を煙にまき、欺いてきました。そうしてこれは、ものすごく長い間、そうやって生きてきたのです。そのこともまた、RAPT理論で暴かれました。

 

この殺人事件を、どうやって、事故のように見せてきたのか、を、「カバラ数秘術」を通じて、発見された方が今、youtubeで動画を上げておられます。ここからは、その方が解明された情報を元に、ご紹介していきます。

ちなみに、「カバラ」は、悪魔によって考えられたものであると、RAPT理論で暴かれています。

イルミナティが天皇中心の世界統一政府を樹立しようとしていることを裏付ける幾つかの客観的事実。

RAPT×読者対談〈第118弾〉この世はどこもかしこもフリーメーソンだらけ。または盛和塾と自己啓発と神智学協会。

占いをはじめとする「まじない」は聖書で厳しく禁じられています。なので、これらに関わることは罪になります。しかしながら、皮肉にも、「カバラ」を通して、悪魔崇拝者は、自分たちが嘘つきのプロで、人々を欺いてきたことが証明された、明らかになったというわけです。

明らかに、人間を騙そうとしている悪魔や、それらに仕える「悪魔崇拝者」が存在するわけですから、「敵を知る」という意味で、カバラを見ることで、真実が明らかになった、ということでしょう。

悪魔崇拝者は、どんな「武器」を使っているのかを知ることで、真実が明らかになったということだと思います。

 

この「123便による殺人事件」は、何年も何十年も前から計画されてきたことでした。

今現在、この「123便墜落」の原因は、wikiにはこのように書かれてあります。

1987年(昭和62年)6月19日、運輸省航空事故調査委員会(以下、事故調)は事故調査報告書を公表した。1978年(昭和53年)6月2日に伊丹空港で起こした「しりもち事故」後の、ボーイングによる圧力隔壁の不適切修理による破損が事故原因と推定されている。

123便墜落は、1985年8月12日ですが、その7年前に、「しりもち事故」があって、その時に壊れたのが、ちゃんと治っていなかったのが原因ですよ(圧力隔壁破損説)と、一見、最もらしい理由をつけています。(ちなみに悪魔崇拝者は、「圧力隔壁」などと、小難しいことを言って、庶民を煙にまく、という手法をとることは、これもRAPT理論で明らかになっています)

しかし、これが真っ赤な「嘘」であることが明らかになりました。

この「運輸省航空事故調査委員会」は、とんでもない嘘つき集団です。

この動画のはじめの6分間に、小学生でもわかる、嘘だと分かる解説がされています。もし、この説が本当ならば、人が飛行機から飛び出ないと、辻褄が合わないというわけです(苦笑)。

どうして私たちがこの話に騙されてしまうのかは、「知識がない」ということもありますが、もうひとつは、「過去のしりもち事故」は真実だからです。

彼らは、この「嘘」を、人々に「本当だ」と思わせるために、わざわざ過去に「しりもち事故」を起こした、というわけです。そして、このことを大々的にマスコミが報じる。すると、普段からマスコミの洗脳にさらされている私たちは、簡単に受け入れてしまう、というわけです。

彼らの嘘は、このようにして「練りに練られて」創られている、ということです。つまり、彼らの計画は、何年、何十年というスパンで考えられている、ということです。

悪魔崇拝者は、どこまでも気持ち悪い集団です。

そして、これらに関与する人たちが、「創価学会員」「創価学会とズブズブの関係者」だということです。

 

公の事故原因は、以下の通りですが、陰謀論者たちの間で、もうひとつ、事故原因がささやかれています。それが、「自衛隊陰謀論」というものです。

彼らが考えたストーリーは、以下の通りです。(上の動画より)

  1. 海上自衛隊の護衛隊「まつゆき」が、相模湾でミサイルの発射訓練をしていた。
  2. その内容は、無人標的機「オレンジエアー」を飛ばして、「オレンジエアー」を打ち落とすために、誘導ミサイルを発射するという訓練内容。
  3. 途中で、「オレンジエアー」が行方不明になる。
  4. 行方不明の「オレンジエアー」を探している間に、とんでもない情報が。
  5. 「近くを飛行していた民間機(JAL123のこと)が操縦不能になっている」
  6. 行方不明の「オレンジエアー」が原因で、そうなったのかも知れない、と事の重大さを感じた艦長が「上層部」へ報告。
  7. 報告を受けて、事実確認のために、戦闘機が発進。
  8. 民間機を発見し、「垂直尾翼」が破損していることを確認する。そこで、「オレンジエアーがぶつかった」ことによって破損されたことが分かったために、自衛隊幕僚幹部たちが緊急招集される。
  9. 総理官邸で「中曽根康弘(当時の総理大臣)」を中心として防衛庁の幹部などが集まり、秘密会議が開かれる。そして、会議の結論は、「民間機(JAL123便)を撃墜して証拠を隠滅せよ」であった。つまり、自衛隊のミスが明るみにならないように、民間機を壊してしまいなかったことにせよ、ということ。
  10. JAL123便撃墜の指令を受けたF1ファントムは、実弾を装備して、123便の追跡を始める
  11. 18時56分、撃墜。

そして、この説の致命的な欠陥を、3つ指摘されています。

◉まず、民間機が通るような空域で、ミサイル訓練を行うわけがない。

確かにそうですよね。もし、こんなことが日常的に本当に起こっていたとしたら、こんな事故は頻繁に起こっているはずです。絶対にあり得ません。現在、羽田発着の便の数は、1日約600回と言われているそうですが。(ここから引用)

当時はそこまでなかったとしても、空の上は、ひっきりなしに飛行機が飛んでいる状況なはずです。

◉もし、本当に「オレンジエアー」が123便に衝突して、垂直尾翼をもぎ取られたとしたら、まともに飛行するのは不可能。急激な変化があったはず。ところが、事故後に回収されたフライトレコーダーには、そのような急激な変化は記録されていない。つまり、何もぶつかっていない。

◉123便は、トラブル発生後、32分後に墜落している。その「32分」の間に、以下のことをすべて行ったことになるが、そんなことは物理的に不可能。

  1. 行方不明の「オレンジエアー」が原因で、そうなったのかも知れない、と事の重大さを感じた艦長が「上層部」へ報告。
  2. 報告を受けて、事実確認のために、戦闘機が発進。
  3. 民間機を発見し、「垂直尾翼」が破損していることを確認する。そこで、「オレンジエアーがぶつかった」ことによって破損されたことが分かったために、自衛隊幕僚幹部たちが緊急招集される。
  4. 総理官邸で「中曽根康弘(当時の総理大臣)」を中心として防衛庁の幹部などが集まり、秘密会議が開かれる。⇒携帯もない時代に、すぐさま集まれる?
  5. そして、会議の結論は、「民間機(JAL123便)を撃墜して証拠を隠滅せよ」であった。つまり、自衛隊のミスが明るみにならないように、民間機を壊してしまいなかったことにせよ、ということ。
  6. JAL123便撃墜の指令を受けたF1ファントムは、実弾を装備して、123便の追跡を始める。そして撃墜。

もし、このこと全てを可能にするためには、あらかじめ、「幹部」も「ファントム」もスタンバイして、追撃することが始めから決まっていないと不可能では? 物理的に無理。

さらに、こんな「無謀すぎる計画」を、32分で、すんなり決められるだろうか?反対する人はいなかったのか?そんなことを決める権限を、政府が持っているというのか?

⇒論理的に破綻しているということです。

つまり、「中曽根康弘」が「真実は墓場まで持っていく」と言った内容は、「自衛隊陰謀論」ではありません。

生贄という宗教儀式で、JAL123便を使い、520人を殺した、ということです。

この慰霊碑が何よりもの証拠です。プロビデンスの目にそっくりです。悪魔崇拝者はこうして、生贄を捧げることを「宗教儀式」と考えているので、それを行った「証」として、このようなものを建てます。

2本の柱のようになっているのは、「神殿」を表すそうです。

こんなことは決して許されることではありません。真実が明るみになることを切にお祈り申し上げます。

 

彼らは、この真実を隠すために、まず「しりもち事故」で圧力隔壁が壊れた、という「既成事実」を作り、そして、これらが事故原因だということにして、さらに、この説に疑問を持つ人がいることを想定して、「自衛隊陰謀論」という「めちゃくちゃなストーリー」をでっち上げ、これらが本当だと思わせるために、マスコミや出版物を使って、人々に嘘を垂れ流した、というわけです。誤誘導ですね。

そして、自衛隊陰謀論がどうだこうだ、嘘かホントか、と言っている間は、決して、本当の理由である「宗教儀式」として彼らの神(悪魔)を復活させるために生贄儀式を計画し、殺人したことに気づく人はいないわけです。

そして彼らも、嘘を隠し通せると思ったのでしょう。

 

RAPT理論がこの世に誕生するまでは。

 

では、本当はどのようにして墜落に至ったのか、この方の見解が、先ほどの動画でご紹介されていますので、興味がある方は是非ともご覧ください。相当理にかなった見解です。

 

私自身、すごく感じるのは、真実を知るには、「真実を受け入れる」頭脳を持つことがものすごく大事なんだなということです。

この世の中は、「悪魔崇拝者」によって、嘘や偽りの情報で溢れかえっています。そのために、ほとんどの人が、その嘘や偽りに騙されて、脳の機能がどんどんおかしくなっているのです。

「悪魔崇拝者」は、ありとあらゆる方法を使って、人々の脳の働きを壊すことをしています。

例えば、「砂糖を取ってはいけない」というのもひとつです。

砂糖は、ちゃんと取りましょう!

砂糖を取らないと、頭が十分に回転しません。それなのに、砂糖が悪い、糖質制限などと、嘘ばかり教えて、脳を働かせないようにしています。

彼ら悪魔崇拝者にとって、脳が働かないというのは、都合がいいのです。洗脳がしやすくなるからです。

さらに、健康になるには、「酸素」を吸うだけでいいことも分かっています。脳に酸素を取り入れることが、とても重要だということです。

「健康になりたいあなたへ」試す価値あり!超カンタン「酸素」吸うだけ健康法。

しかし、こんなことを教えてくれる人は他にはいません。挙句の果てには、酸素カプセルなどと、お金を払って酸素を得ようとする人もいます。

世の中の情報はどれもこれも、人を堕落させるものばかりです。肝心の「脳科学者」もインチキですから、世の中の情報はまったくといってあてにはなりません。

そのことに気づいて、「脳を壊す暮らし」からいち早く離れて、「正しい脳にとっていいこと」を始めないといけないということです。

これは、下手すると、手遅れになることもあります。特に、カルト宗教の教理にどっぷりはまってしまうと、その後、どんなに真実の情報を聞いたとしても、受け入れることができず、自分の脳に問題があるから、改善していこうと、することもできません。

スピリチュアル系、自己啓発系も同じです。私自身も、長年スピリチュアルにはまってしまったために、「脳」の働きがおかしくなっていることを自覚しています。これらを回復していくのは、本当に大変です。それは私自身が一番感じています。

しかし、正しい方法で取り組めば、いつか必ず回復し、さらに、本来の脳の機能を高めて、知能をどんどん上げていくことができると信じています。

それは、正しい方法を、RAPTさんの有料記事で学んでいるからです。有料記事で学び始めて、まもなく8か月が経ちますが、日に日に変化していることを実感しています。しかもそれは、世の中の小手先の嘘のやり方ではなく、どこまでもどこまでも理にかなっていて、やればやっただけ、結果が出る、というものです。

私がこのようなブログが書けるようになるのは、脳機能の回復に比例して、出来るのだと思っています。また最近は、新しく「園芸」といいますか、「植物を育てる」ということを始めました。正常の人からすれば考えられないと思いますが、今までの私からすれば、「奇跡」としか思えません。

ぜひとも、真実の情報を得て、本当に幸せになれる方法をRAPTさんの有料記事から学ばれることを心からお勧めします。

RAPTブログ(有料記事)

長い文章になりましたが、最後までお読みくださりありがとうございました。

 

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