7月9日、イルミナティの正体が「創価学会」であり、創価学会が実行部隊となって、悪に満ちた世の中になっているこが明らかになりました。
RAPT有料記事487(2020年8月3日)創価学会の滅びを強力に祈りなさい。
その後、創価学会による悪事の数々が、Twitter上を中心に拡散されて、今まで潜在的に眠っていた、創価学会から被害を被っていた人や現在被害に遭っている人も含めて、大きな「波」となって、真実が拡がっています。
その影響もあって、コロナの真実について、KAWATAとNANAのRAPT理論でアップされた動画が、YouTubeでもVIMEOでも、正当な理由のないまま削除されるという事態になりました。
VIMEOに至っては、年間6万円ほど払われたにも関わらず、何の事前報告もなく削除という、企業として絶対にやっていけない方法で削除してきました。(書いていて呆れます。)
VIMEOには年間契約で6万円も支払った上で動画をアップしていました。
なのに、何の説明もなく削除するというのは、商売上、あり得ないことです。
ですから、再度、VIMEOに動画をアップいたしました。https://t.co/IeeWJM88Sa
削除された場合は、以下のリンクからダウンロードしてご視聴ください。 https://t.co/sgg7NB3Unn
— KAWATA (@KAWTA02) August 22, 2020
その後、アップされるも、またしても、削除したようです。
やはりVIMEOが再び動画を削除しました。
今回は削除したという通知が届きましたが、この通知に対して返信をしたら、アドレス不明というエラーメッセージが。
これでは、ただの嫌がらせです。
今回のこの削除のために、新しいガイドラインを後付けしたののでは?
VIMEOはもう使ってはいけません。 https://t.co/l4tCQe5kVO pic.twitter.com/MywxPJBBPz
— KAWATA (@KAWTA02) August 31, 2020
KAWATAさんも指摘されている通り、理由を「後付け」したことは明らかです。相当追い込まれていることが伺えます。
「コロナは嘘だ」、と拡がることを隠す、という「悪」をやるために、企業として絶対にやってはいけない方法で削除する、というさらなる「悪」をやりました。
これは、悪魔崇拝者がよくやる手法だと言えます。ひとつの嘘を隠すために、さらなる嘘をついて、余計に悪を重ねる。
イルミナティ、創価学会は、完全に終わりです。
ということで、衰退の一途をたどっている彼らですが、この度、新たに、「創価学会」がこの世界に、どれほど深くはびこっているのかを知る方法を教えてもらったので、ご紹介します。
ネットで「創価企業」などと検索すると、たくさん出てきますが、今回分かったことは、そこに紹介されている企業以外でも、創価学会とズブズブの関係を結んでいる企業がたくさんある、ということです。
それは、この方法を使えば、一発で見抜けます。
旭硝子の主要株主に、日本マスターラスト信託銀行がいますが、日本マスタートラスト信託の主要株主が三菱UFJ。
コロナ茶番の犯人は創価。https://t.co/Iu4kE9NRMS pic.twitter.com/ZRU6EmHUyc
— All About Truth (@AllAboutTruth4) August 31, 2020
その企業の株主の情報が、「Wikipedia」などに紹介されていますが、この中に、「日本マスタートラスト銀行」と書かれてあります。
この企業の主要株主が、あの「三菱UFJ銀行」だというのです。
「三菱UFJ銀行」と言えば、創価学会のメインバンクです。
東京ディズニーランドの大株主は創価であり、代表取締役、その他役員にも創価信者が食い込んでいるわけですが、
創価のメインバンクは三菱UFJ銀行。https://t.co/eCunrM8JbH
そして、三菱UFJ銀行の通帳やキャッシュカードにはミッキーのデザインが‥。
三菱グループ全体が創価の支配下にあります。 https://t.co/LkpxhiKS7a pic.twitter.com/kuuurMSGav
— Muhi-Muhi (@MuhiMuhi20) July 10, 2020
先日の記事で、三菱は、天皇家とズブズブで、悪の限りを尽くしてきたことが、RAPT理論でも明らかになったと、ご紹介しました。
「梅田の再開発」は悪魔教の創価学会によるもの。「再開発」の正体は、ただ庶民からお金をむしり取るだけ。
日本マスタートラスト⇒三菱UFJ⇒創価学会
この、日本マスタートラスト銀行は、情報拡散をするために、いろいろと企業を調べていたら大概登場します。本当によく見かけます。
さらに、同じように、よく出てくる信託銀行、「日本トラスティ・サービス銀行」は、かつて存在した大和銀行(現:りそな銀行)と住友信託銀行(現:三井住友信託銀行)の共同出資により設立された日本の信託銀行です。日本トラスティ・サービス信託銀行(Wikipedia)
ここもしっかり「創価学会」と繋がっています。
創価大学が発行している「創友会」というカードがあります。
「創友会カード」は、通常のクレジットカード機能に創友会独自のサービスを加えた、創友会・会友会の会員だけが持てるカードです。
現在、三井住友VISAカード、三菱UFJニコスカードの2社と提携しています。既に、この2社のカードをお持ちの方は、「創友会カード」に切り替えることができます。
このカードをお使いいただくと、カード会社から提携手数料が創友会基金に還元され、これをもとに創価大学の学生への奨学金として給付されています。
創価学会は、三菱UFJはもちろん、三井住友とも、ズブズブにつながっていることが明らかになりました。
株主に、これらの信託会社が関わるところはまず、創価関連企業と考えて間違いありません。
そして、これらの信託会社が株主に入っている会社に共通するのは、
「コロナはある」と言って嘘をつき、
それに関連する商品を作り、儲けていることです。
どこまでも嘘をついて、人々を不安に落とし、儲けているわけです。
そして、精神的にも経済的にも人々を苦しめるも、自分たち(イルミナティ⇒ユダヤ人⇒天皇家⇒創価学会)だけが富を肥やすようにしているわけです。
どこまでも卑劣で悪です。なぜなら、これらを「善人」の皮をかぶってやるからです。コロナという「ダミーの悪」を使って、存在しない「悪」をなくすために、いろいろと商品を作り、それを売りつけているからです。
完全に「偽善者」です。
本当に気持ち悪いです。どこまでも気持ち悪いです。
是非とも真実を知り、本当のことを知ってください。
KAWATAとNANAのRAPT理論の動画は、現在、ダウンロードという方法を使ってみることが出来ます。
YouTubeからもVIMEOからも削除された動画を、ギガファイル便にアップロードいたしました。
ご覧になりたい方は、以下のリンクから動画をダウンロードしてください。(無料)
1080p(最高画質)https://t.co/mCUEiSEWLG
720p(高画質)https://t.co/V8Nvevt4Mc
解説記事https://t.co/aoUzBDZHWi pic.twitter.com/TVrCDkquOi
— KAWATA (@KAWTA02) August 21, 2020
そして、一人でも多くの方が、本当の神様に出会われますことを心よりお祈り申し上げます。
ありがとうございました。