• ついに「2023年」が到来しました!

宇宙は存在しなかった。地球の真実。フラットアースについて。

これまで、RAPT理論を通して、「原発の嘘」「放射能の嘘」「ガンの嘘」そして、昨年は、「コロナの嘘」など、この世のありとあらゆる「嘘」について暴かれてきました。

RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)
 
RAPT×読者対談〈第57弾〉原発も原爆も存在しない。(後編)
 
RAPT×読者対談〈第61弾〉原爆被曝はどこまで本当の話なのか?
 
RAPT×読者対談〈第62弾〉原発と原爆を生んだ相対性理論はデタラメの可能性大。
 
RAPT×読者対談〈第65弾〉戦後復興もすべては天皇家一族の儲け話。
 
RAPT×読者対談〈第66弾〉電磁波も放射能も宇宙も危険ではない可能性大。
 
RAPT×読者対談〈第69弾〉科学の嘘はすべて原発に通ずる。
 
RAPT×読者対談〈第70弾〉ノーベル賞創設の目的はアインシュタインの嘘を隠蔽するため。
 
RAPT×読者対談〈第71弾〉嘘と矛盾だらけの核技術。
 
RAPT×読者対談〈第72弾〉この世の支配層が大金をぼったくる仕組み。
 
RAPT×読者対談〈第74弾〉この世の支配層による口封じの実態。
 
RAPT×読者対談〈第77弾〉ケムトレイルとイヤシロチと福島原発事故(1)
 
RAPT×読者対談〈第78弾〉ケムトレイルとイヤシロチと福島原発事故(2)
 
RAPT×読者対談〈第79弾〉カタカムナとあらえびすとイヤシロチ詐欺。

RAPT×読者対談〈第99弾〉原発も水素自動車もその燃料はただの水と塩。

 

RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)

RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)

 

【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!

 

そして、一昨日から新たに「宇宙の嘘」について、Instagramにて対談を配信されました。

地球は球体ではなく、宇宙も存在しない。RAPT理論から見る地球平面説(フラットアース)

RAPT理論から見る地球平面説(フラットアース)2

 

「宇宙は存在しなかった」

「神様は地球だけを創られた」

 

イルミナティがこれまで、人々を欺いてつき続けてきた「嘘」の数々。

それはすべて、「神様」がおられる、ということを隠すために。

 

悪魔崇拝者は、宇宙がある、としきりに言ってきました。

地球外生命体がいる、だとか、生まれ変わりがある、だとか、ライトワーカーだとか、エササニ星のバシャールも。

そして、天の万象から占いを創ったり、道教という「天皇崇拝」の考えを植え付けたり。

 

すべては嘘だったわけです。

 

神様は地球だけを創造された。

 

NASAの宇宙飛行士が本当は、月に行っていない、と発言したところから始まる、こちらの動画。

宇宙に関わることはすべて「茶番」だったというわけです。

だから、NASAは膨大なお金をかけて、嘘をつき続けている、ということです。

NASAの2021年予算要求は有人月面着陸に約3625億円、月面資源開発に約472億円

米国時間2月10日、トランプ政権は2021年度予算要求を発表し、NASAの申請は予想通り12%増加した。これでNASAの総予算額は252億ドル(約2兆7677億円)となり、その半分近い123億ドル(約1兆3510億円)は、月面着陸の復活と最終目標である火星の有人探査に充てられる。

行政予算管理局が米国時間2月10日月曜日に発表した本予算要求の中で、33億ドル(約3625億円)が宇宙飛行士を月の公転軌道から月面に送るために使用される有人月面着陸システムの開発目的に使われる。これは、一連の計画が「維持可能な探求」の安全で信頼性の高いシステムを開発するために、「競争、産業革新、および堅牢な政府見通し」に依存していることを表している。

予算には、Space Launch System(SLS、宇宙打ち上げシステム)および宇宙船オリオンを継続開発するための40億ドル(約4393億円)も追加されている。この組み合わせは宇宙飛行士の地球から月への移動手段になる。予算案は、NASAがこの資金を使って「システムを完成し定期飛行計画を確立」することを具体的に求めている。

他には、1.75億ドル(約192億円)が月面で宇宙飛行士が使用する宇宙服に、2.12億ドル(約233億円)が移動に利用されるローバー(月面探査車)に充てられる。2.54億ドル(約280億円)が割り当てられている商用月面着陸サービス(CLPS)では、NASAが民間パートナーの要求を受けて、2024年の有人月面着陸に先立ち実験器具や貨物を月面に送り込む。

「月面イノベーション計画」には4.3億ドル(約472億円)の資金が用意されており、月面資源を活用した発電、宇宙飛行士の住居、探査ツールなどを利用したテクノロジー開発および実演に使われる。これらの技術はロボット、有人両方の月面探査に使用され、最終的に火星探査でも同様の利用に生かされることが提案書にかかれている。

5.29億ドル(約581億円)の「火星ロボット探査」予算には、火星の土壌を地球に持ち帰る初めてのミッションや、火星表面近くの氷をマッピングし最終的に有人探査に利用するミッションが計画されている。

他に本予算要求は、低地球軌道における米国の存在感を引き続き確立するとともに宇宙飛行士の訓練にも利用される「新宇宙ステーション」の開発支援も含まれている。本予算は超音速機X-59の飛行デモにも資金提供する。NASAが2022年の初飛行を目指して開発している同機は、将来の商用超音速旅客機の青写真となることが期待されている。

予算の削減が提案されている科学ミッションもあり、学校現場のSTEM教育を支援するOffice of STEM Engagementもそのひとつだ。STEM事業が窮地に追い込まれたのこれが初めてではないが、これまでのところ削減措置は免れている。

NASAは今回の予算要求および政権の計画における意味について米国時間2月11日の午後に概略説明を行う。

 

いやいや、日本政府も負けていません。

21年度の宇宙関係予算5割増、初の5000億円台

 

政府の2021年度の宇宙関係予算の概算要求が9日、史上最高の5440億円と発表された。前年度の3652億円(補正予算含む)から1778億円アップ(49%増)で、5000億円台は初めてとなる。

府省別の要求額では文部科学省が、24年に米航空宇宙局(NASA)が月面に宇宙飛行士を送り込む「アルテミス計画」への研究開発に約810億円など約2809億円でトップ。次いで情報収集衛星の開発・運用に内閣官房が約886億円、宇宙でのミサイル防衛を強化する防衛省が約567億円などとなっている。

 

これらすべてが「嘘」だったわけです。

想像を絶する悪、そして、想像を絶する、「神様」を冒涜し、隠すために使われるお金と労力。

 

以前からNASAの嘘については、話題になったこともあったし、一般的に知られていることもあったのではないかと思います。

しかし、どうしてそんな「茶番」「嘘」をつかないといけないのか、よくわかりませんでした。

 

「RAPT理論」を通じて、この世は、本当の神様について、ことどとく隠されてきて、偽の神(神道や仏教)を神だと思い込まされてきた事、そしてそれらの正体が「悪魔」で、その「悪魔」を本当の神だと思って崇めている「悪魔崇拝者」によって、この世が支配されていることを知り、

本当の神様を隠すために、地球についても「ねつ造」していることが分かりました。

 

RAPT理論から、「悪魔崇拝者」「イルミナティ」は、「聖書の反逆」をとことん行う事によって、神様を冒涜し、人々に嘘をついてきたことが明らかになっています。

実際、「万有引力の法則」を思いついた「ニュートン」は、聖書研究をしていたそうです。万有引力の法則は、宇宙が存在することを説明するのに使われる法則ですよね。

 

とはいえ、まだ完全だとは言えない「フラットアース」の全貌。

より明らかになっていけば、もっと人々がより真実に目覚めるようになりますよね。

 

それに伴って、ますますスピリチュアルも衰退するでしょうね。

すべての宗教も滅びるでしょうね。偽ものだとばれるから。

以前、RAPT理論で明らかになった「偽神」や、以下の記事についても、より真相が明らかになるでしょうね。

この世の神はとかく悪魔だらけ。ヨガ、アセンション、アガルタ関連の話には要注意です。

地底都市アガルタ (シャンバラ) が真の地獄であるという幾つもの証拠。

神社仏閣に潜む悪魔たち。またはアガルタから悪魔のメッセージを伝える人たち。

 

フラットアースは、人々に「本当の神様の存在について」人々の目を開けててくれるものになるのではないでしょうか。

そう願ってなりません。

 

このように、神様をとんでもなく冒涜して、とんでもない嘘をつき続けた、イルミナティ、NASAが滅んで、公儀の裁きがなされますように。

 

 

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