ここ数日、フラットアースに関する事をご紹介しています。
RAPTさんのInstagramにて、以下の対談動画が紹介されています。
地球は球体ではなく、宇宙も存在しない。RAPT理論から見る地球平面説(フラットアース)
そんな中、「宇宙」という言葉は、仏教から来ているというtweetを見つけました。
宇宙という言葉は
仏教の須弥界説から来ていた。
すなわち悪魔を拝むと言うこと。お経や真言は悪魔を召喚する呪文https://t.co/rV9g71wGmI
地球は球体ではなく、宇宙も存在しない。RAPT理論から見る地球平面説(フラットアース)https://t.co/8utBhaFlD7
宇宙もイルミナティが勝手に作ったのだ。 https://t.co/cCP7ifpXqw pic.twitter.com/5SA4m2aknr
— Change_h_ (@Change_h__) January 23, 2021
ということで、「須弥界(しゅみかい)説」について調べてみました。
(一部転載)
仏教宇宙観の体系を示す書物の1つにインド5世紀の仏僧ヴァスバンドゥの「倶舎論
(くしゃろん)」がある。この中の「世品(せほん)」という1章に
いわゆる須弥山(しゅみせん)説が述べられている。
この宇宙観が日本に受け入れられてから、日本各地にこの宇宙観にあやかった名が
つけられた。須弥山とか、地獄谷とか、弥陀ヶ原という名前がそれである。
たとえば、栃木県の霊山「二荒(ふたら)山(さん)」(男体山のこと)は、音の類似から
観音の浄土「補陀落・普陀落(ふだらく)山(せん)」とされ、同じ「二荒(にこう)」が
仏教的な「日光(にっこう)」に書きかえられたという。
普陀落山あるいは普陀落とは、インドの南海岸にあり、観世音菩薩の住所とされる山 のこと。
須弥山というのは、仏教宇宙観に出てくる創造的な山である。
これは虚空の中に風輪(ふうりん)というものが浮かんでいるのである。
は?
創造的な山?
実在しないのですか?
コトバンクでも、このように書かれてあります。
百科事典マイペディアの解説
世界大百科事典内の須弥山の言及
【宇宙】より
…しかもそれは人間の精神的原理アートマンとも重ねて考えられることになる。こうした中で形づくられた宇宙形態論は,その後仏教的宇宙観である須弥山(しゆみせん)説に伝えられる(後出〈仏教の宇宙観〉参照)。 同じく古代文明の一つ中国では,神話段階にせよ,道教にせよ,儒学にせよ,どちらかといえば,直線的な時間構造をもつことで,むしろヘブライ=キリスト教のそれに近いが,それも仏教の伝来とともに少しずつ変形していくことになる。…
すみません、、、もし、この記事を読んでいる方の中には、何の違和感を持たれない方もいるかもしれませんが、
私自身、信仰を持って1年が過ぎて、RAPTさんの有料記事(御言葉)を学び、
決して空想話なんかではなく、目に見えない「霊界」の真実についても、どこまでも筋が通っていて、矛盾がなく、学んで実践すればするほど、その素晴らしさを感じていたので、
この仏教の宇宙観が「空想の山」から語られると聞いて、心底驚きました。
おそらく、この時代の僧侶は、地球が球体ではないことは、知っていたのだろうと思います。
すでに、RAPT理論で、仏教は悪魔教だと暴かれているので、それを理解していましたが、想像以上に、仏教というのはいい加減であいまいで、めちゃくちゃな宗教なのだと、今、改めて知りました。
さすが、インチキ、悪魔教だけのことはあるな、と思いました。
仏教が悪魔教ということについての根拠、RAPTブログで詳しく紹介されていますので、ご興味がある方は、そちらからご覧ください。
最後に、昨日RAPTさんが新たにアップされた、「フラットアーサー」と思われる人達が挙げた動画をご紹介します。