• ついに「2023年」が到来しました!

「宇宙」という言葉は仏教から来ていた!そして想像以上に仏教はインチキだった。

ここ数日、フラットアースに関する事をご紹介しています。

RAPTさんのInstagramにて、以下の対談動画が紹介されています。

地球は球体ではなく、宇宙も存在しない。RAPT理論から見る地球平面説(フラットアース)

RAPT理論から見る地球平面説(フラットアース)2

 

そんな中、「宇宙」という言葉は、仏教から来ているというtweetを見つけました。

ということで、「須弥界(しゅみかい)説」について調べてみました。

仏教(密教)の宇宙観「須弥山とは」

 

(一部転載)

仏教宇宙観の体系を示す書物の1つにインド5世紀の仏僧ヴァスバンドゥの「倶舎論
(くしゃろん)」がある。この中の「世品(せほん)」という1章に
いわゆる須弥山(しゅみせん)説が述べられている。

 

この宇宙観が日本に受け入れられてから、日本各地にこの宇宙観にあやかった名が
つけられた。須弥山とか、地獄谷とか、弥陀ヶ原という名前がそれである。

 

たとえば、栃木県の霊山「二荒(ふたら)山(さん)」(男体山のこと)は、音の類似から
観音の浄土「補陀落・普陀落(ふだらく)山(せん)」とされ、同じ「二荒(にこう)」が
仏教的な「日光(にっこう)」に書きかえられたという。

 

普陀落山あるいは普陀落とは、インドの南海岸にあり、観世音菩薩の住所とされる山 のこと。

 

須弥山というのは、仏教宇宙観に出てくる創造的なである。
これは虚空の中に風輪(ふうりん)というものが浮かんでいるのである。

 

は?

創造的な山?

実在しないのですか?

コトバンクでも、このように書かれてあります。

百科事典マイペディアの解説

仏教の宇宙説にある想像上の霊山。サンスクリットのスメールSumeru,メールMeruの音写で,〈蘇迷盧(そめいろ)〉〈須弥留(しゅみる)〉とも。〈妙光山〉〈妙高山〉と漢訳される。世界の中心をなす高山で,山の下には地輪(金輪),水輪,風輪が順に重なり,麓には九山八海が交互に取り囲み,最も外側に人間の住む南閻浮提(なんえんぶだい)がある。中腹の四方には四天王,頂上には帝釈天(たいしゃくてん)の宮殿があり,三十三天を形成する。日月は山の中腹を回るという。

世界大百科事典内の須弥山の言及

【宇宙】より

…しかもそれは人間の精神的原理アートマンとも重ねて考えられることになる。こうした中で形づくられた宇宙形態論は,その後仏教的宇宙観である須弥山(しゆみせん)説に伝えられる(後出〈仏教の宇宙観〉参照)。 同じく古代文明の一つ中国では,神話段階にせよ,道教にせよ,儒学にせよ,どちらかといえば,直線的な時間構造をもつことで,むしろヘブライ=キリスト教のそれに近いが,それも仏教の伝来とともに少しずつ変形していくことになる。…

すみません、、、もし、この記事を読んでいる方の中には、何の違和感を持たれない方もいるかもしれませんが、

私自身、信仰を持って1年が過ぎて、RAPTさんの有料記事(御言葉)を学び、

RAPT | RAPT有料記事

決して空想話なんかではなく、目に見えない「霊界」の真実についても、どこまでも筋が通っていて、矛盾がなく、学んで実践すればするほど、その素晴らしさを感じていたので、

この仏教の宇宙観が「空想の山」から語られると聞いて、心底驚きました。

おそらく、この時代の僧侶は、地球が球体ではないことは、知っていたのだろうと思います。

 

すでに、RAPT理論で、仏教は悪魔教だと暴かれているので、それを理解していましたが、想像以上に、仏教というのはいい加減であいまいで、めちゃくちゃな宗教なのだと、今、改めて知りました。

さすが、インチキ、悪魔教だけのことはあるな、と思いました。

仏教が悪魔教ということについての根拠、RAPTブログで詳しく紹介されていますので、ご興味がある方は、そちらからご覧ください。

RAPTブログ(検索:仏教)

 

最後に、昨日RAPTさんが新たにアップされた、「フラットアーサー」と思われる人達が挙げた動画をご紹介します。

この雲の下で光っているものは?

雲の中に沈む太陽。