9月末で、すべての都道府県の緊急事態宣言が解除されました。
「新規感染者数」が現在、減少の一途をたどっていますが、(こちらのスクショは、10/6現在のもの)
これには、ある「からくり」があるそうです。
2021年10月から新規感染者数が減少しているのは、医療施設や高齢者施設からの検査報告義務がなくなったからです。
簡単に言えば、感染者数を増やしたいエリアの医療機関や高齢者施設に厚労省がコロナ検査報告を義務付け、無症状検査陽性者も含め報道発表していたからです。
しかもスタッフも検査対象。 https://t.co/Mcu2XKAt0K pic.twitter.com/yfDRlrxNF1— ”ねこっち”(社会派大喜利) (@B1U3rgXOvpqqhB3) October 5, 2021
厚労省は感染防止対策として、緊急事態宣言、マンボウ法期間中、飲食店いじめだけでなく、高齢者施設全般に、スタッフ、入居者に毎週コロナの検査をさせ、報告させていた。しかも公費を使って、報告義務化させていた。
私たちが見ていたコロナ感染者の件数は高齢者施設入居者、スタッフの検査結果だ。 https://t.co/EESEZIUBzy pic.twitter.com/0IlIMymXaf— ”ねこっち”(社会派大喜利) (@B1U3rgXOvpqqhB3) October 5, 2021
つまり、今まで「国」は、医療施設や、高齢者施設に対して、「インチキPCR検査の報告義務」を課していた、というのです。
それも、「週1回」。
高齢者施設・通所サービスでの「週1回程度の集中的コロナ検査」、報告義務を9月分でいったん解除―厚労省
2021.10.4.(月)https://t.co/vMMw6Oqhab— ”ねこっち”(社会派大喜利) (@B1U3rgXOvpqqhB3) October 5, 2021
そこから上がってきたデータの中には、もちろん「無症状陽性者」のものも多々あります。
そもそも、コロナウイルスなんてものは存在せず、このPCRは、「何でも」陽性になりますからね。
PCR陽性≠コロナ。
PCR検査の用途はコロナじゃない。https://t.co/9jxiCfkggS子どものデルタ株感染は、捏造と見て間違いありません。https://t.co/ycGv6qD9MX
コロナを煽るニュースに流されて、子どもにワクチンを打ってはいけません。🚫https://t.co/E6GECwXOT6 https://t.co/nExMh3BvOa pic.twitter.com/kYPN4EKUZa
— All About Truth (@AllAboutTruth4) September 6, 2021
だから、私達はどんなに、コロナウイルス感染者が増えている、と言われていても、全くピンと来なかったわけですね。
つまりこれは、国が、数字を「合法的に」好き放題操作できる、という事を意味します。
上のツイートでも指摘されている通り、要は、緊急事態宣言を出したい地域の「医療施設」「高齢者施設」を検査義務にすれば、たくさん数字が上ってくるわけです。
大都市は、圧倒的に人が多いので、それだけ数字も上がってきます。
しかし、検査義務を辞めれば、その数字は含まれないので、必然的に減ります・・・。
今は、10月以降、検査義務を辞めているわけですから、数字は必然的に減ります。
・・・こんな数字に、国民は右往左往させられていたのですね。
つまり、これは、「感染者数」が減ったのではなく、「検査対象人数」が減ったからにすぎません。
そして、これから「冬」になれば、風邪をひく人が増えるので、それを「第6波」といってでっち上げて、またしても「インチキPCR検査義務」を初めて、またしても「コロナ感染者」が増えたことにして、ワクチンをうたせたり、薬を飲ませたりするのでしょうね。
しかも、今年は、人類がコロナワクチンを打ってから初めての「冬」になります。
コロナワクチンは、免疫機能が落ちる事が明らかになっています。
ファイザー製コロナワクチンを接種した人の抗体が半年間で84%以上も減少 赤血球の破壊により、自己免疫機能すら失うhttps://t.co/U3rQ4ivIih
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) September 17, 2021
そんな身体が、風邪を引いたり、何か異変が起こった時に、今までは大丈夫だったのに、免疫機能がうまく働かなくなって、重症化、もしくは死亡する可能性がある事が指摘されていますが、最も言われていることは、「実際はどうなるかは、人類の誰にもわからない」という事です。
そして、こんな危険極まりない「ワクチン」接種を、政府が国民にワクチンを打たせたいがために考えられた、水増しの「無症状のインチキPCR陽性」者数に騙されて打ってしまった国民が6割いた、という事です。
年代別に見たら、高齢者ほど、高い割合になっているために、(65歳以上の接種率は1回目が90.6%、2回目は89.4%)、若い世代は、6割未満だと思われますが。
【ワクチン2回接種 国民の6割完了】https://t.co/fDBeiMD4oT
政府は4日、新型コロナワクチンの2回目の接種を終えた人が国民の6割を超え、60.9%に達したと発表した。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) October 4, 2021
テレビは今や、「殺人兵器」と化し、そしてテレビに出演する者たちはみな、「殺人共犯者」となりました。
芸能人は、「テレビは信頼できる」と思い込ませるために存在していて、「テレビ」の情報が本当で安心だと信じさせるために、存在する「工作員」だという事です。
現在、10月1日から、「FCC真実法」というものが施行され、違反すると、放送局は、免許の取り消しになるそうです。
テレビ局の危機【10月1日】デジタル証明書期限切れ【違法電波放送局】偽報道、コロナ詐欺…数々の犯罪!トランプ日米反乱法!FCC真実法で【放送免許】の取り消し!悪事に加担した者たちに逃げ場も無い事を https://t.co/APxfEANnK0 #gooblog
— World Economy Reset (@economy_reset) October 5, 2021
期限は10月1日、執行をしてもしなくても
10月1日以降は、東京の全局は「違法電波放送局」
となります
日米反乱法に付帯しているFCC真実法ですので
放送免許の取り消し=違法放送局 pic.twitter.com/bWg0C6IfXm— isawanin2 (@isawanin2) September 25, 2021
噂かと思っていましたが、実際に、1日以降、テレビの報道内容や、ネットの内容がかなり変わってきています。
私自身は家にテレビがないので、テレビの事は分かりませんが、ヤフーニュースで、ワクチン打った、とか、コロナにかかった、という芸能人の話がほぼなくなりましたよね。
実際につぶやいている人たちの情報の中には、何かが起こったんだな、と確信に変わるものもありました。
今日、薬局のテレビで『陽性者』と報道していたの。普段テレビを見ないから、わからないけど今までは『感染者』だったんじゃないかな?FCC真実法なのー?
— 淳(june) (@suzujunesuzu) October 5, 2021
10月になって確かにトランプさんの作ったFCC真実法とやらの効果を感じる。
内海医師の広告をマスゴミが載せるなんてありえんかったよね。
うちの本屋の近くには普通にクローズアップされてたけどw pic.twitter.com/gcZkPeUNbu
— せいじ@デトックス52日目 (@ptrZJvt906apivz) October 5, 2021
10月1日といえば、イルミナティ出雲族の「ビルゲイツ」が処刑された日でした。
ビル・ゲイツ、10月1日に絞首刑が執行され死亡 首の骨が折れず、最後まで苦しみもがいて死ぬhttps://t.co/nBEH6c5mgq
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) October 4, 2021
そして、同じく「イルミナティ」で、対抗勢力「秦氏(ロスチャイルド本家)」の「トランプ」が、ホワイトハウスに帰ってきたそうです。
🐯ホワイトハウスに復活🍿🌈🐯 https://t.co/IHSm8tsGc4
— ⛩🌸巫🌈とりまQ.11🍿QuantumGESARA💎Q.Q:人類最後エゼキエル戦争開始💣⛩ (@everyloto) September 29, 2021
マジだね。
人は行き来している。🧑🤝🧑🐸 pic.twitter.com/GgvRnU3swO— morpheus💊🗣️ (@morpheus7701) October 1, 2021
イルミナティの2大勢力(出雲族、秦氏)は、お互いに足を引っ張り合い、滅ぼし合って、どちらも衰退していくでしょうし、その事で、真実が明らかになり、「善の法則」が強力に働き、その事で、コロナ茶番も、ワクチン接種も、ワクチンパスポートもみな、頓挫する事を切にお祈り申し上げます。
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