• ついに「2023年」が到来しました!

10月以降のコロナの「新規感染者数」が減っている「からくり」。コロナ陽性者数は、政府の「さじ加減」によって、いくらでも増やせ、いくらでも減らせる。

9月末で、すべての都道府県の緊急事態宣言が解除されました。

「新規感染者数」が現在、減少の一途をたどっていますが、(こちらのスクショは、10/6現在のもの)

これには、ある「からくり」があるそうです。

つまり、今まで「国」は、医療施設や、高齢者施設に対して、「インチキPCR検査の報告義務」を課していた、というのです。

それも、「週1回」。

 

そこから上がってきたデータの中には、もちろん「無症状陽性者」のものも多々あります。

そもそも、コロナウイルスなんてものは存在せず、このPCRは、「何でも」陽性になりますからね。

だから、私達はどんなに、コロナウイルス感染者が増えている、と言われていても、全くピンと来なかったわけですね。

 

つまりこれは、国が、数字を「合法的に」好き放題操作できる、という事を意味します。

上のツイートでも指摘されている通り、要は、緊急事態宣言を出したい地域の「医療施設」「高齢者施設」を検査義務にすれば、たくさん数字が上ってくるわけです。

大都市は、圧倒的に人が多いので、それだけ数字も上がってきます。

しかし、検査義務を辞めれば、その数字は含まれないので、必然的に減ります・・・。

今は、10月以降、検査義務を辞めているわけですから、数字は必然的に減ります。

 

・・・こんな数字に、国民は右往左往させられていたのですね。

つまり、これは、「感染者数」が減ったのではなく、「検査対象人数」が減ったからにすぎません。

 

そして、これから「冬」になれば、風邪をひく人が増えるので、それを「第6波」といってでっち上げて、またしても「インチキPCR検査義務」を初めて、またしても「コロナ感染者」が増えたことにして、ワクチンをうたせたり、薬を飲ませたりするのでしょうね。

しかも、今年は、人類がコロナワクチンを打ってから初めての「冬」になります。

コロナワクチンは、免疫機能が落ちる事が明らかになっています。

そんな身体が、風邪を引いたり、何か異変が起こった時に、今までは大丈夫だったのに、免疫機能がうまく働かなくなって、重症化、もしくは死亡する可能性がある事が指摘されていますが、最も言われていることは、「実際はどうなるかは、人類の誰にもわからない」という事です。

そして、こんな危険極まりない「ワクチン」接種を、政府が国民にワクチンを打たせたいがために考えられた、水増しの「無症状のインチキPCR陽性」者数に騙されて打ってしまった国民が6割いた、という事です。

年代別に見たら、高齢者ほど、高い割合になっているために、(65歳以上の接種率は1回目が90.6%、2回目は89.4%)、若い世代は、6割未満だと思われますが。

テレビは今や、「殺人兵器」と化し、そしてテレビに出演する者たちはみな、「殺人共犯者」となりました。

芸能人は、「テレビは信頼できる」と思い込ませるために存在していて、「テレビ」の情報が本当で安心だと信じさせるために、存在する「工作員」だという事です。

 

現在、10月1日から、「FCC真実法」というものが施行され、違反すると、放送局は、免許の取り消しになるそうです。

噂かと思っていましたが、実際に、1日以降、テレビの報道内容や、ネットの内容がかなり変わってきています。

私自身は家にテレビがないので、テレビの事は分かりませんが、ヤフーニュースで、ワクチン打った、とか、コロナにかかった、という芸能人の話がほぼなくなりましたよね。

実際につぶやいている人たちの情報の中には、何かが起こったんだな、と確信に変わるものもありました。

 

10月1日といえば、イルミナティ出雲族の「ビルゲイツ」が処刑された日でした。

そして、同じく「イルミナティ」で、対抗勢力「秦氏(ロスチャイルド本家)」の「トランプ」が、ホワイトハウスに帰ってきたそうです。

イルミナティの2大勢力(出雲族、秦氏)は、お互いに足を引っ張り合い、滅ぼし合って、どちらも衰退していくでしょうし、その事で、真実が明らかになり、「善の法則」が強力に働き、その事で、コロナ茶番も、ワクチン接種も、ワクチンパスポートもみな、頓挫する事を切にお祈り申し上げます。

 

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