• ついに「2023年」が到来しました!

【情欲に生きた「悪魔の使い」瀬戸内寂聴が死亡】恋愛とは人々を不幸のどん底に突き落とすために悪魔やイルミナティが仕掛けた最大の罠だった。

イルミナティという血筋でのし上がった「インチキ占術家」「細木和子」が死亡したことについてお伝えしましたが、

【日本中に「大殺界」などという「インチキ」を広めた「悪徳占い師」が滅びる】「六星占術」の細木数子が死亡。

彼女につづき、「情欲に生きる事」を肯定するかのような発言を繰り返し、女性を中心に、日本人を堕落させてきた僧侶で作家の「瀬戸内寂聴」も、同時期に亡くなっていた事が明らかになりました。

そして、マスゴミはこぞって、その「情欲のままに生きる姿」を肯定するような記事を並べています。

 

生前、恋愛に対して、「不倫を薦める」などと、とんでもない発言をしていました。

瀬戸内寂聴さんが「不倫でもいい」から恋愛すべきと断言する理由(1/2)〈dot.〉 | AERA dot. (アエラドット) (asahi.com)

「自分を愛せない人は、人を愛することも出来ない」

恋愛できない若者や中高年へ瀬戸内寂聴さんが贈る言葉――。最新刊『寂聴 九十七歳の遺言』(朝日新書)で「不倫でも何でもやったらいい!」と断言した理由とは?

 

 若い人があまり恋愛しなくなったと聞きます。不思議ですね。どうしてこんな楽しいことに一生無縁でいいのか、もったいないなと思います。特に今の若い女の子は、若い男の子を男と思っていないのではないかしら。だから好きになれないのかもしれません。

 

 でもね、人間は生きていて、誰かを愛する経験をした方が、生きてきた感じが切実にわかるのです。ところが、最近の若い人は傷つくのが嫌だと言います。

 

 青春は恋と革命です。それは失敗や死をも怖れない情熱の発露でしょう。

 

 私が九十一歳の時、千葉県の幕張メッセで、一万五千人くらいの若者たちを前に、夜九時くらいから法話をしたことがあります。各ブースでロックコンサートやトークショーが行われる、東日本大震災のチャリティーを兼ねたオールナイトイベントでした。

 

 会場のすごい熱気に私も興奮して、開口一番、「青春は恋と革命だ!」って叫びました。そうしたら「ウワーッ!!!!!」と大歓声。やはり最近の若い人にも、それに憧れるような情熱があるんです。

 

誰かが少し背中を押してあげたらいいと思いますね。

 

 

 情熱に身を任せて不倫でも何でもやってみたらいいじゃないですか。傷ついて別れたっていい、また

誰かを好きになったらいいんです。

 

 別れる辛さを身に染みて覚えたら、もしかしたら、素晴らしい詩や小説が出来るかもしれない。これ以上の楽しい恋愛はないということを経験した人でも、それはそれで何のかたちで表現したくなるでしょう。

 

 百冊の本を読むよりも一度の真剣な恋愛の方が、はるかに人間の心を、人生を豊かにします。経験者は語る、間違いありません。

 

 もしかしたら、今の若者たちは自分のことが嫌いなのかもしれない。自分でさえ好きになれないそんな人間を、いったい誰が好きになってくれるでしょうか。自分を愛せない人は、人を愛することも出来ません。そうだとしたら、まずは自分を愛することから始めないといけないでしょうね。自分を魅力的な人間に鍛えなければなりません。

 

若い人だけじゃない。四十代、五十代になると、恋愛なんてもう出来ないと思いこむ人が多いようです。それは、ほんとに好きな人とめぐりあっていないだけ。いくつになっても気になる人がでてきます。

 

 誰かを好きになるというのは理屈ではない。あの人の顔がいいから好きとかお尻のかたちがいいから好きとか、そんなことは後で言うことで、好きになることに理由はありません。

 

恋は雷に打たれたようなものなんです。

 

 何か理由があって好きなのはほんとの恋愛じゃないと思います。何かわけがわからないけれど好きに

なる。恋愛なんてそんなものです。

 

 不倫だってそう。「結婚している人を好きになっちゃいけない」なんて言われても、ほんとに好きになったら止まりません。

昔は、よその旦那や女房と仲よくなったら牢屋に入れられました。姦通罪で警察に捕まって社会的に切られてしまったのです。それでも、不倫はこりずに人々の人生につきまとっていました。

 

 人間は誰かを愛するために生まれてきたのです。誰も愛さないで死んでいくことは、せっかく生きてきたのに惜しいことだと思います。

 

 もちろん、愛したらいろんな苦しみがともないます。けれどもその苦しみを味わわないと、人間の真のやさしさとか想像力とか、本来的に人間に備わっている素晴らしい力が表に出てこないのではないでしょうか。相手に奥さんがあろうが旦那さんがあろうが、そんなのは問題じゃない。年齢だって関係ありません。

 

 もしかしたら、今の四十代、五十代も自分を愛することが出来なくなっているのでしょうか。自信を失うと、人は誰かを愛することが出来なくなるものです。

私は今回、このような記事を書いていますが、私自身も、「RAPT理論」から、神様の御言葉(有料記事、朝の祈り会)にたどり着き、真実を知るまでは、本当に恥ずかしく情けない話ですが、「瀬戸内寂聴」のような考えに騙されていました。

恋愛や性的関係を持つことを、悪いと思った事はありませんでしたし、どこまでも、性的に堕落した「狂った」考えを持っていました。

だから、異性の罪も、姦淫の罪も犯しました。

そしてその事で、人生が完全に狂いました。

全くもって、彼女を批判できる立場にはありません。

 

ただ、真実を知ってもらいたくてこの記事を書いています。

 

ぜひ一度、こちらの記事を読んでみてください。

(一部転載しました)

私たちは小さい頃から、テレビや漫画や音楽や本などを通して、恋愛することは素晴らしいことだと洗脳されつづけてきました。

 

歌謡曲はほとんどが恋愛をテーマにしているものばかりです。

 

しかしそれは、人々を不幸のどん底に突き落とすために悪魔やイルミナティが仕掛けた最大の罠でした。

 

恋愛とは、私たちを堕落させるものであり、大きな罪だということがRAPTブログに書かれています。

 

○RAPT有料記事VOL.118 異性の罪について、または主に使われる祝福について。

 

こんなことを急に言われても、この世の多くの人々がよく理解できないでしょう。

 

しかし現実に、恋愛をしても嬉しいのは最初だけで、本当に幸せになることのできる人はほとんど誰もいませんし、むしろ恋愛経験を多く積めば積むほど、不幸になる人が大半です。

 

これがなぜかというと、私たち人間はまず第一に神様を愛するために作られており、神様抜きで本当の愛と幸せを得ることはできないからです。

 

といっても、男女が結婚してはいけないというわけではなく、神様が私たちのために定めてくださった、正しい結婚の方法というものがあります。

 

○RAPT有料記事VOL.44 神様が人類に用意した三つの大きな祝福。

 

そして、正しい方法で結婚してこそ、夫婦の関係も冷めることなく、むしろ時間ともに互いの愛が大きく育まれていきます。

 

神様に反逆する悪魔や、それに従う悪人やイルミナティが、このような事実をひた隠しにして、人々が神様の愛に気付くことができず、それによって神様と人間が愛し合えないようにし、かつ人間どうしが本当の愛で愛し合うことができないように、あらゆるメディアを使って人々を騙してきたのです。

 

私たちが心の奥底で求めている無条件の愛というのは、神様が与えてくれるものであり、異性の愛とは比べ物にならないほど偉大で崇高なものです。

 

◯RAPT有料記事VOL.6 本当の愛とは何か。

 

これは、御言葉に聞き従って実践した人にしか分かりません。

 

また、聞き従っていけばいくほど深くこのことを実感できるようになります。

 

この神様の愛を知らなければ、本当の愛を知ることは絶対にできません。

 

本当の愛を知らないまま恋愛したり結婚したりして、どうしてその関係がうまくいくでしょうか。

 

とにかく、必死で恋人を作る必要はありませんし、異性から好かれようとする必要もありません。

 

御言葉を通して神様の本物の愛に触れ、神様を愛することがどういうことなのか、また人を愛することがどういうことなのかを、ぜひ学んでみてください。

目に見える世界の真実のみならず、目に見えない世界の真実に目を向けて、「神様」が私達人間に用意してくださっている「真に幸せになる道」とはどういう道かを、ぜひとも知ってくださり、一人でも多くの方が救われますことを切にお祈り申し上げます。

RAPT理論+α RAPT理論のさらなる進化形

 

「神様の御言葉」は、こちらから。

RAPT | RAPT有料記事

 

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