この情報はおそらく、今までの「ワクチン」に関する真実よりも、急速に、拡がる事でしょう。
と言いますか、そうあってほしいです。
そして、これらの情報から、ワクチン接種から一切離れられる事を、心からお祈り申し上げます。
日頃から、頻繁に、厚労省に電話でコロナやワクチンについて、問い合わせを続け、それをTwitterで発信し続けておられる「ゆうこりん」さんの情報によると、
昨日(11月1日)、厚労省に電話した時に、「ワクチンは感染を予防するものではなく、情報を収集するためのもの」だと認めたそうです。
健康な人が接種後に120人死亡しているのに、感染を予防するどころか死んでるのは何で⁉️
厚労省
感染を予防するものではありません。
情報を収集する為のものです。— ゆうこりん (@KEa92vx5BiIh6Ox) November 1, 2021
つまり、ワクチン接種は、はじめから「殺人を伴うもの」だと、厚労省が認めたことになります。
さらに、これがある意味、フィクションであってほしい、と願うくらい、「厚労省」による残酷すぎる発言が続きます。
https://twitter.com/KEa92vx5BiIh6Ox/status/1455308651938279429?s=20
来年4月から5歳から接種ができるようになる。何の目的ですか⁉️
厚労省
12歳以上のデーターは収集できましたが、それ以下の子供のデーターがないからです。— ゆうこりん (@KEa92vx5BiIh6Ox) November 1, 2021
毎日のように、問い合わせを続ける、ゆうこりんさんは、このようにもつぶやいておられます。
コールセンターが変わってきた気がします。
まるで内部告発してる。— ゆうこりん (@KEa92vx5BiIh6Ox) November 2, 2021
9月に、元ファイザー職員が、「(ワクチン製造会社→つまりイルミナティは)どれだけ人に投与するか死ぬかを見たい」と、ワクチン接種が、人体実験である事を発言していましたが、これが「真実」だったことが、またしても証明されました。
元ファイザー職員・KAREN KINGSTONの証言
・どれだけ人に投与すれば死ぬかを見たい
・酸化グラフェンをブースターとして6ヶ月毎に打つことになっているこれがデマか真実かは後々判るでしょう pic.twitter.com/pMKO1y0zON
— 目覚めてる庶民(自頭2.0) (@Awakend_Citizen) September 10, 2021
厚労省が「(ワクチン接種が)感染を予防するものではない」とはっきり言っているのです。
ビル・ゲイツが死んで、「コロナ茶番」は収束させる動きを見せています。
【国立遺伝学研究所】コロナ第5波収束の理由を「ウイルスがゲノム変異を起こし死滅した」と発表し、ビル・ゲイツ死亡の事実を隠蔽https://t.co/kThdNUpdbY
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) October 31, 2021
しかしながら、未だイルミナティは、コロナワクチンと同じく「酸化グラフェン」が入った「インフルエンザワクチン」という、新たな「殺人兵器」を打たせようと、今年はインフルエンザが流行る、と嘘を垂れ流しています。
インフルエンザワクチンにも「酸化グラフェン」が含有 コロナ茶番からインフル大流行に計画変更したのは、12歳以下の子供にインフルワクチンを接種させるためhttps://t.co/G929p5yjY0
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) October 19, 2021
そして、来年の4月から、5歳児からも、コロナワクチンを打たせようとしています。
創価企業ファイザー社、5歳以上の子供にコロナワクチンを接種できるよう政府に承認申請へhttps://t.co/JxvAazdHTW
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) October 27, 2021
コロナ茶番で、儲けたい「製薬マフィア(イルミナティ)」と、人口削減をして、世界統一政府(NWO)を実現させたい「イルミナティ」。
ただそれだけのために、「コロナウイルス」をねつ造して、茶番を行っています。
こんなイルミナティの悪なる目的のために、自分や周りの人達の命を、いとも簡単に差し出してもいいのでしょうか。
1度打ってしまった事で、今現在、症状が出なかったとしても、これから、冬にかけて、何等かの症状が出ても、なんら不思議ではありませんから、1度たりとも打つ事は本当は絶対に避けるべきでした。
しかしながら、彼らは、3回目以降の接種の結果を、喉から手が出るほど求めています。
もし、この記事を読まれた方の中で、何度かワクチンを打ってしまった人がいて、打った事を後悔していたとしても、3回目は絶対に避けなければなりません。
そして、自分が理解できるまで、自分で情報を得る事です。自分で調べることです。
その事で、どんなに圧力がかかっても、「絶対に打たない」という選択ができると思います。
私たちは正しく真実を知り、この事に抵抗しなければなりません。
どうか、「真実」から目をそらさずに、「真実」を知って、どんなワクチンも、絶対に接種されない事を切にお祈り申し上げます。
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おてんば2021-11-03 10:10 /
Sinjitu7様 初めてメール致します。 高齢者の訪問マッサージをしている「おてんば」です。 先日、衆議院選挙の候補者に質問したところ、3人の10代のお子様はワクチン未接種とのことでした。 なぜ、国民にワクチン接種を勧めるのかの質問には、国民のお母様が心配して射たせたがっているからと答えてました。 やはり、分かってやってるなと分かりました。 厚生省も良心が痛み始めているのでしょうか? 情報、ありがとうございました。