• ついに「2023年」が到来しました!

創価の子会社「ファイザー社」と「酸化グラフェンはコロナウイルスを分解できる」と嘘をついた「熊本大学」は「ズブズブの関係」でした。

今年7月、「コロナワクチン」の中身が「酸化グラフェン」だったことが判明し、

RAPT理論+αでも、多くの記事で紹介されています。

 

○【Twitterが酸化グラフェンに関する情報を弾圧 】コロナワクチンの成分の99.99%は酸化グラフェンであり、政府の要請を守れば、酸化グラフェンが体内に蓄積される

○コロナワクチンの主成分「酸化グラフェン」は固形化して体内に蓄積する 動物実験でも危険性が証明済み

○【ワクチンによる大量殺戮の犯人】2015年に日本企業ダイセル(群馬人脈)が、コロナの症状を引き起こす「酸化グラフェン」の特許を出願していた!!

○【警告】コロナワクチン接種者がMRI検査を受けると、酸化グラフェンが体内で暴れ回り、命に関わる危険性があることが判明

 

この「酸化グラフェン」の猛毒性を隠すために、工作を行ったのが「熊本大学」です。

新型コロナウイルスを除去して分解する効果を、熊本大学が発見しました。

熊本大学の研究グループは新型コロナウイルスを『酸化グラフェン』という物質で98%除去できることを明らかにしました。

熊本大学大学院 先端科学研究部の速水 真也教授です。

速水教授が注目したのは『酸化グラフェン』という物質。

酸化グラフェンは厚さ1nm。
炭素でできていて、抗菌・抗ウイルスの作用があります。

速水教授は、酸化グラフェンに新型コロナウイルスを混ぜて1時間培養する実験で、ウイルスの感染性を98%減少させることを発見しました。

 

【速水真也教授】
「(酸化グラフェンは)コロナウイルスを強くプラスとマイナスの作用でくっつけて、分解していくというのが分かって非常に効率のいいウイルスの撃退方法だと思った」

電子顕微鏡で観察してみるとコロナウイルスに酸化グラフェンがくっついて、ウイルスの突起物が分解されることが分かりました。

 

白い点が新型コロナウイルス。

 

これに酸化グラフェンを混ぜると、ウイルスが減少しているのが分かります。
速水教授は、酸化グラフェンが新型コロナウイルスに吸着したあと、ウイルスを構成しているタンパク質を分解しているためと結論づけました。

【速水真也教授】
「酸化グラフェンはいろんなところで応用が期待されていて、スーパーマテリアル(超材料)といわれている」

「マスクとか非常になじみやすい性質を持っているので、マスクやフィルターなど応用面についても時間はかからないと思っている」

今後、酸化グラフェンを用いた不織布マスクやフィルターなど、抗ウイルス製品への応用が期待されます。

 

すでに「猛毒」だとばれている「酸化グラフェン」が、「新型コロナウイルス」を除去して分解する、と、大々的に騙した訳です。

 

そもそも、「コロナウイルス」というものは存在していませんから、ここからして「嘘」ですが。

このブログでも記事にしました。

【「コロナウイルス」は存在しないの真相】「コロナウイルス」と思われてきたものの正体は、「私達の細胞(身体)」を守るために「神様が与えてくださった機能」によってできたものだった。

 

さて、「熊本大学」では、2020年9月に、ウイルスを研究していた女性が殺されています。

熊本市で発見された遺体の身元が判明

熊本大学の女性研究員が何者かに殺害された事件で、不審な自転車が現場周辺で目撃されていたことが分かった。

9月7日午前8時半ごろ、熊本市中央区の道路脇で遺体となって見つかったのは、熊本大学でウイルス学を研究していた、楢原知里さん(35)。司法解剖の結果、死因は首を絞められたことによる窒息死だった。

楢原さんは、遺体発見前日となる6日午後5時、熊本大学の研究所で姿が確認されたのを最後に行方が分からなくなっていたという。

殺害後にリュックを大学に放置したか

楢原さんのリュックは大学の敷地内で見つかり、落とし物として届けられた。リュックの中には現金が入った財布とノートパソコンは入っていたが、楢原さんの携帯電話はなかったという

楢原さんの自宅は、熊本大学の研究所から近い場所にあるが、遺体が発見されたのは、楢原さんの自宅とは別方向の離れた場所だった。

この遺体発見現場とリュックが見つかった大学の敷地は、最短距離で100メートルも離れていなかったことから、警察は犯人が楢原さん殺害後に現場からリュックを持ち去り、大学のキャンパス内に放置した可能性があるとみて、調べを進めている。

大学側は、楢原さんの周囲でのトラブルなどについては「聞いていない」としている。

捜査関係者によると、楢原さんの首には絞められた痕がうっすらと残っていて、ひものような細いものではなく、手や腕などある程度の太さのあるもので絞められた可能性があるという。

発見前日には不審な自転車が目撃

楢原さんが大学を後にした6日の午後11時ごろ、現場付近で目撃された不審な人物がいる。

目撃者:
自転車に乗った人間がこんな真夜中に、台風の時に自転車で行くバカがって感じ。それだけ。見た目は若者よ、背の高そうな。自転車立ち乗りして行ったよ。台風の時に自転車で行くなんて…っていう感じで見てた

台風10号が接近し、人々が外出を控えていた夜、現場近くを走っていたという不審な自転車。乗っていた人物は若い男性に見えたという。

 

台風の最中にわざわざ自転車で行くほど、早く殺さなければいけない理由があったのか。

「酸化グラフェン」の真実が漏れないように口封じのために殺された可能性が疑われています。

ということで、この熊本大学というのは、大変「きな臭い」大学で、「嘘」をついている事が明らかなのですが、この熊本大学に、「ファイザー社」が多額の資金を提供していた事が分かりました。

「C項目」というのは、こちらの事です。

 

そして、赤線で引いている人物、つまり、ファイザーから最も資金の提供を受けている人物が、「熊本大学」の人間です。

 

 

さらに、「ファイザー」と熊本大学がズブズブだと自らカミングアウトする医師も。

 

 

 

ファイザーは「創価学会」の子会社である事も暴かれていますし、

ファイザーが薬害によって多くの人々を殺してきた事も事実です。

 

 

今週水曜日に配信された「ミナのラジオ」の中で、出演された「RAPTさん」が、「真実には矛盾がなく全てが繋がる」とおっしゃっていましたが、本当にその通りですね。

1人でも多くの方が、「イルミナティ」がついた「嘘」や「洗脳」から解かれて、「真実」に目覚められますことを切にお祈り申し上げます。

 

ありとあらゆる真実を伝え、真実の読み解き方を伝えるニュースサイト

RAPT理論+α RAPT理論のさらなる進化形

 

 

 

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