• ついに「2023年」が到来しました!

私達はなぜ、この世で「肉体」を持って生きているのか「真実」を知れば、「コロナ渦」の世の中にいても、喜びや希望が湧いてきます!

連日、嘘のコロナ情報に翻弄され、二転三転する内容に、うんざりしている方も多いと思います。

ここで少しだけ、世の中の流れから離れて、冷静になって考えてみてはいかがでしょうか。

先日、母と話しをした時の事です。

 

私は「RAPT理論」から、コロナパンデミックの真実を学んだので、

ワクチンを打つと、死亡リスクが高くなる事を知っています。

 

そこで母に、「ワクチン打ったら、寿命縮まるよ」と伝えました。

 

しかし母はこういうのです。

 

長生きしたいから打つのだ、と。

 

つまり、世の中の人は、自分の肉体の安全を確保したいと思って生きている訳です。

 

肉体の事しか、考えていない訳です。

 

 

しかし、真実は違います。

 

私達の身体には、「肉体と霊体がある」という事。

 

そして肉体は滅びても、「霊体は生き続ける」という事。

 

世の中の人は、この世のリスクを避けるために、「保険」に入ります。また、資産を増やすために、様々な所に「投資」をします。

 

しかし、永遠に存在する霊体のために、何らかの「投資」をして生きている人がどれくらいいるでしょうか。

 

今すぐ、霊体が存在して永遠に生き続ける事を信じられなかったとしても、もし、死んだ後、この話しが本当であれば、どうしますか?

 

この世で「保険」に入っていなかったから、膨大なお金を払う事になって、大変な事になったとしても、肉体はいつかは滅びます。

 

また、「投資」が失敗しても、肉体は有限ですから滅ぶので、その時点で終わります。

 

しかし、死んだ後に、「霊体は永遠に生きるという話しは本当だった」と分かっても、何もしていなければ、もうとり返しがつかないんですよ。

 

ましてや、「生まれ変わり」「輪廻」がある、などと思って、今回の人生が失敗に終わっても、また、次の人生でチャンスがある、などと考えて生きていて、いざ死んだ後に、その話が「嘘」だったとわかっても、もう取返しがつかなのですよ。

 

これがどれほど恐ろしい事でしょうか。

 

 

悪魔崇拝者は嘘をつき、「悪魔教」を創り、「生まれ変わりがある」「輪廻転生」「前世」と言って庶民を騙してきた事が、RAPT理論で明らかになりました。

偶像崇拝を強要し、輪廻転生はあると嘘をついた「釈迦」は、悪魔崇拝者だったのか。

 

「前世」はない。「輪廻転生」もない。その確固たる証拠。

 

輪廻転生はあるのか。または「肉体」と「霊体」の仕組みについて。

 

「生まれ変わりがない」という事が分かれば、今与えられた人生の中で、自分をどこまでも成長させることがどれほど重要か、ということです。

 

ということは、肉体のためだけに生きることが、いかに愚かな生き方か、という事がわかります。

 

肉体のためではなく、死んだ後、「霊体」が霊界で幸せに生きるために、どうすればいいのか、と考えて、それを求めること。

 

目に見えない世界を信じない人は、目に見えない世界の事を語ったりする人達のことを、オカルトだとか、現実逃避している人と言って、馬鹿にする人がいます。

 

しかし私は、目に見えない世界、つまり「霊界の真実」こそ学び、そこから正しい生きようともがく生き方が、もっとも「現実的」だと思って生きています。

 

 

となると、次に考える事は、どうして「肉体」があり、どう扱えばいいのか?という事。

 

私達の身体には、肉体だけでなく霊体があり、それが永遠であることが分かった時に、次に考えるのは、「どうして肉体があり、どう扱えばいいのか?」という事。

 

その答えを、RAPTさんはブログ記事でこのように教えてくださっています。

 

輪廻転生はあるのか。または「肉体」と「霊体」の仕組みについて。

 

(一部転載ここから)

 

人間がこの世に生まれ出てくるまで、人間は母親の胎の中で成長します。
 
で、ある程度まで成長した後、母のお腹の中から出てきます。
 
しかし、子供が胎にいる間、母親がタバコを吸ったり、お酒を飲んだり、刺激の強い薬を飲んだりしたら、最悪、その子供は奇形児や障害児として生まれてきてしまいます。
 
なので、子供がお腹にいる間は、母親はできる限り食べ物に気を使い、お腹に圧迫を加えたり、衝撃を加えないように注意しなければなりません。
 
つまり妊娠期間中は、母親は徹底的に節制した生活をしなければならないわけです。
 
たった十ヶ月辛抱して、まともな子供を生むのと、十ヶ月間辛抱せずに、奇形児や障害児を生んで、その子を何年も育てていくのと、どちらがいいかという話ですからね。
 
で、当然のことながら、誰もが前者を選ぶはずです。
 
で、話は変わりますが、私はかねてから人間には「肉体」と「霊体」があるという話をしてきました。
 
では、どうして神様が私たち人間をこんな構造に作ったのかというと、人間の「肉体」は実は「霊体」にとっての母胎の役割をしているからです。
 
「肉体」がこの地上でどんな生き方をするかによって、「霊体」がどのように成長するかが決まり、その後の永遠の運命が変わってしまうというわけです。
 
さらに具体的に言うならば、「肉体」がこの世で善を行えば、「霊体」も天使のような美しい姿に成長して、天国に行くことができるけれども、「肉体」がこの世で悪ばかり行えば、「霊体」は悪魔のような醜い姿になって、地獄に堕ちるというわけですね。
 
で、この地上で生きる100年間、善を行うために苦労して生きるのと、その後、永遠にあの世で苦痛を受けながら生きるのと、どちらがいいかという話なのです。
 
これが聖書の基本的な考えです。聖書のある箇所にもはっきりとこう書かれてあります。
 
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だから、わたしたちは落胆しない。たといわたしたちの外なる人は滅びても、内なる人は日ごとに新しくされていく。
 
なぜなら、このしばらくの軽い患難は働いて、永遠の重い栄光を、あふれるばかりにわたしたちに得させるからである。
 
わたしたちは、見えるものにではなく、見えないものに目を注ぐ。
 
見えるものは一時的であり、見えないものは永遠につづくのである。
 
(コリント人への第一の手紙14章16〜18節)
 
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で、この外なる人である「肉体」が死んだ後、内なる人である「霊体」があの世に行くというわけですね。
 
「ちりは、もとのように土に帰り、霊はこれを授けた神に帰る。」(口語訳聖書・伝道の書12章7節、新共同訳聖書・コヘレトの言葉12章7節)
 
もっとも、この世のクリスチャンたちがこのことをどれぐらい理解しているかは謎ですが、それぞれの教会の牧師さんの聖書の理解度にもよるでしょうね。
 
とはいえ、考えてみれば、これはある意味、とても恐ろしいことです。
 
たった一回の人生を自分がどう生きるかで、永遠の運命が左右されてしまうわけですから。
 
なので、「輪廻転生」があるという考えの方がまだ救いがあるようにも感じられます。
 
その方が、やり直しが何度でもきくわけですから。
 
しかし、私から言わせてもらえば、この100年という人生の間にまともに生きられない人が、いくら別人に生まれ変わったとしても、その後も同じような人生しか生きられないのではないか、という気がしてなりません。
 
その人の外見が変わり、生きていく環境が変わり、両親が変わったとしても、その人の中身は全く同じなのですから。
 
それに、100年という期間は短いようでいて、それでも長いといえば長い。
 
なので、自分の「霊体」をしっかりと成長させるには十分な期間と言えるのではないでしょうか。だからこそ、神様も人間の人生を100年と決めたのだと思いますし。
 
それに私は、何度もこの世で生まれ変わりたいとも思いません。
 
例え輪廻転生して、物凄いお金持ちになれたとしても、物凄い有名人になれたとしても、そこに何の魅力も感じません。

 (一部転載ここまで)

この真実が分かれば、今この瞬間から、生き方が180度変わるのではないでしょうか!

 

もうコロナで悩むことはないですよね!!

 

私自身、「RAPTブログ」に出会って一番初めに「救っていただいた」のがこのお話です。

 

輪廻転生や生まれ変わりという概念に憑りつかれてきました。

 

この話を知り、それらが全て取り払われました!

 

この話が理解できれば、今までの価値観が完全に変わってしまうと思います。

 

「肉体」というのは、「霊体」を守り、育てるための「母体」のようなもの。

 

これが分かれば、例えば、「肉体」や「脳」を傷つける「ワクチン」を打つ理由など、存在しないことが分かりますよね。

政府が殺人のための「ワクチン接種」を誘導するCMを始めた模様。ワクチンは脳を破壊し、永遠の命を壊す「猛毒」。

 

これが分かれば、さらには、「脳機能」をおかしくする、「糖質制限」や「減塩」、「肉を食べてはいけない」などという事を守る必要がない事が分かりますよね。

【もう悩まなくていい!】さようなら。菜食主義。本当に健康によい食事をとろう。

 

ヴィーガンは大本教・生長の家のカルト宗教思想だった!!「肉を食べない=健康」は大嘘!!

 

「肉体」という「母体」をまとって生きている限り、どこまでも「霊体」の成長のために生きる事。

 

そして、そのために、「肉体」をどう扱うのかを考えれば、「肉体」を痛めつけるような事をする必要はなく、むしろ、「霊体」の成長のために益になる事は何なのか?と求めるのが、自然です。

 

これが、この世の「最も現実的な生き方」だと、私は思っています。

 

 

すると、今の世の中が、どれほど、本来の生き方とかけ離れた、汚れにまみれた世の中であるかが、分かります。

 

その世の中を、本来の目的通りに生きられるような「地上天国」を創るために、「地上界の真実」を「RAPT理論」で暴き、また、本当の神様からの「御言葉」を宣布され、「霊界の真実」を明かし、「聖書の封印を解かれ」、それを「有料記事」で宣布されてきました。

 

このような活動を命がけで続けておられるのが、「RAPTさん」なのです。

 

そして、今回、新たに、十二弟子の人達と「RAPT理論」がより進化した「RAPT理論+α」という、ニュースサイトが立ち上がり、ますます「RAPT理論」を身近に触れて学べるようになりました。

RAPT理論+α

 

 

 

もっと自分の人生を「真に」幸せにしたいと思いませんか?

 

今まで悪魔崇拝者たちによって、広められてきた「悪魔の教え」である「自己啓発」や「スピリチュアル」ではなく、「真実」に基づいた「人生を真に幸せに生きる方法」を知りたいと思いませんか。

 

この事を詳しく教えてくださっているのが、「有料記事」です。

RAPT | RAPT有料記事

 

「真のキリスト教」の教えを捻じ曲げてきたのは、「悪魔崇拝者」達です。

 

一人でも多くの方が、RAPTさんから「真のキリスト教」の教えを知り学ばれて、「本当の神様」に出会われて、真に救われますことを、切にお祈り申し上げます。

 

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