世の中の人は皆、コロナが嘘だと、気付いています。マスクも皆、「忖度マスク」。
今週末から、アルバイトを始める事になり、そのための顔合わせで、職場になるところに行きました。
新しいお店なので、そこには、準備のために、たくさんの人達が出入りしていましたが、思ったのは、「やはり、だれもコロナを全く怖がっていない」という事です。
一応、マスクはつけるのですが、コロナを恐れてマスクをしているわけではなく、皆、完全に「忖度マスク」だと分かりました。
中にはつけていない人もいました。
真実のニュースサイト「RAPT理論+α」の中にも、
という記事で紹介されています。
「コロナは嘘」だという事が、もっともっと世の中で広まり、真実に目覚める人たちが増えますことを切にお祈り申し上げます。
そして、「コロナ」「ワクチン」を押し付けてくる政府、創価学会、イルミナティ、李家、上級国民の化けの皮がもっとはがれて、彼らの計画が全て「頓挫」して、完全に滅びますことを切にお祈り申し上げます。
彼らイルミナティ側の人間は、はじめから、「コロナが嘘」だと分かっています。
「ワクチン利権」という言葉がありますが、「利権」というからには、「儲け」ないと意味がないわけで、「儲けよう」としたら、「数」を稼がなければいけないわけです。
そしたら、意図的に計画を練って、「数」を稼ぐ方法を考えなければいけないわけです。
本当に突発的に表れた「ウイルス」であれば、こんな発想にはならないはずです。
つまり、「ワクチン」を接種したことによって、どんな結果が出ようとも、「ワクチンを打たせる」事を目的に動いているので、彼らに良心を問いただすのは無駄です。
彼らイルミナティは、「確信犯」です。
嘘をついてワクチンを打たせて庶民を殺し、嘘のコロナパンデミックで社会を壊し、土地を強奪しようとしているのです。
メディアでは、不安や心配を煽り、コロナがある思わせる一方で、ワクチン接種による死亡例や副作用のニュースも流します。
普通なら、ワクチンうつのはやめよう・・・、となるわけですが、今までさんざん、メディアで、コロナによって重病人が出た、とニュースで流すから、それでもワクチンは打ったほうがいい、と考えてしまうわけです。
自分の周りに、感染者がいないにも関わらず。
すごい洗脳工作です。
そうやって、人々の思考をどこまでも「不安」「恐れ」に貶めて、政府のいう事に従うしかないのだ、と思考能力を停止させて、「がんじがらめ」にしています。
だからこそ、庶民の私たちは、彼らの思惑を知って、見抜いて、何があっても、彼らに服従してワクチンを打ったり、自粛する必要など全くありません。
私達の身体は、肉体と霊体があり、肉体が終わっても、霊体は永遠に生き続けるわけです。
しかし、霊についての真実が、知られていなくて、間違った情報で溢れています。
霊はこの世に存在している。しかし、人々は霊的なものにどう対処すればいいか分かっていない。 https://t.co/eriHxOogZh
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) April 17, 2021
霊体の真実を知れば、メディアに流されたり、同調圧力によってワクチンを打つ、という選択は、絶対にしなくなります。
そして、霊体の真実を知り学ぶことは、真に「賢く」生きることにつながります。
どうか、「RAPT理論+α」で、ニュースの真実を知り、より深く「RAPT理論」で学ばれ、「本当の神様の御言葉」で人生の真理を学ばれて、真に救われますことを切にお祈り申し上げます。