東京ならびに大阪で、大規模接種の予約が始まり、大阪ではわずか25分で、予約分は全て埋まり、東京でもわずか45分で2万1000件に達したと、報道がありましたが、
その予約システムに、重大な“欠陥”があることが明らかになり、不具合が起こっています。
裁かれるワクチン接種 新システムで不具合続出 https://t.co/e9lohIiksi
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) May 17, 2021
そして、この大規模センターの予約システムが、日本経済を滅ぼしつづける超悪人の「竹中平蔵」が役員(経営顧問)を務める会社(マーソ株式会社)が運営していたことも明らかになりました。
【ワクチン】大規模接種センターの予約システム、竹中平蔵氏が役員(経営顧問)のマーソ株式会社が運営していた https://t.co/sMObqYsHI8
— Share News Japan (@sharenewsjapan1) May 17, 2021
ある意味、この事が明るみになった、という事は、コロナは嘘であり、コロナパンデミックは、利権と人類削減のために行っているのですよ、と「正解」がより分かりやすく明かされた出来事だと思います。
今や、コロナは嘘だという情報や、ワクチンを打つことによって、甚大な被害が及ぶ事は、ネット上では常識で、誰も疑う余地はありません。
その真実の拡がりに焦ったイルミナティは火消しのため、大手メディアを使い、コロナは嘘だというのは陰謀論で、陰謀論がコロナ収束を妨げている、などと言いだしています。
「陰謀論がコロナ収束を妨げている」という陰謀論が、大手メディアで流行しているようです。
上級国民も、コロナにはもううんざりしてるようだけど、どうしてこの辺のことをメディアは取り上げないんだ?https://t.co/BnbV0m95ZT
超B層にしか届かない大手メディアの叫び。
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) May 16, 2021
そんなことをしても無駄ですね。
そして、芸能人たちが、ちらほらと、コロナについて懐疑的な発言も、取り上げられるように。
JAL123便に搭乗を回避したという、超上級国民の明石家さんまは以前から、「ワクチンは打たない」と発言していますが、ここに来て、「コロナワクチン」を打たない、という発言がネット記事に。
さんま コロナワクチン接種しない意向のワケ「ここで打つと体が…」(スポニチアネックス)https://t.co/kWZDm2DATC
— GAIA FORCE TV ღ (@GAIAFORCETV) May 16, 2021
さらには、以前は、コロナの危険性についてあれこれ語っていたGACKTも、「コロナは風邪だ」と意見を変えてきました。
愛新覚羅溥儀の子孫・GACKTがコロナを否定!! 「コロナは風邪」 https://t.co/KLsVFzlzjO
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) May 16, 2021
コロナパンデミックは、庶民だけでなく、上級国民の懐も苦しめているのでしょう。
これからも、時がたてばたつほど、コロナパンデミックが嘘で、政府(イルミナティ李家)が、人類を奴隷化し、殺すために行われた真実が次々と暴かれ拡がっていくでしょう。
https://twitter.com/urara222/status/1394014370741456900?s=20
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