昨日、モデルナ社ワクチンにも、猛毒が含まれていると発表した、アメリカの記事をご紹介しましたが、
その後、このようなツイートを見つけました。
これから日本で接種の始まるモデルナですが、そのある添加物が今ちょっとした話題になっています。
SM-102といいます。 https://t.co/qOdRFl8btX pic.twitter.com/IroBe5c4Re— まさ (@sambadouro) May 20, 2021
そりゃこれくらいなりますよね🥲https://t.co/L5QoLi7geT pic.twitter.com/eiCJrea5wJ
— まさ (@sambadouro) May 20, 2021
これらの内容に反論した記事を紹介されています。
反論もあります。https://t.co/YUR0zL2eFB
SM-102はクロロホルムと混ぜた時が危険なのであって、そうでなければ大丈夫だそうです。製造時には使用したかもしれないが除去されているはずとのこと。「人間用ではない」という表示は鳥の餌にも書いてあるものだそうです。だいぶ安心しました☺️ pic.twitter.com/DqNB57Jv2g— まさ (@sambadouro) May 20, 2021
「鳥の餌ぐらいなら食べても大丈夫かな」とも思いますが、よく見たら獣医用でもありません😅ペットにも与えちゃいけないようなもの?😂
真面目な話、クロロホルムも成分表にないからといって全然含まれてないとは限りません。成分表ってそういうものらしいです pic.twitter.com/ZfmRLY7AVL— まさ (@sambadouro) May 20, 2021
モデルナ社ワクチンに含まれる、SM-102という猛毒は、クロロホルム、と混ぜる時に危険になる、という内容です。
しかし、コロナワクチンにより、甚大な副作用が起きていて、死亡者が出ているのが、現実です。
では、何がそんな副作用を起こしているのでしょうか。
ツイートは以下のように続きます。
ファイザーとモデルナ、共通の添加物が入ってました。
1,2-ジステアロイル-sn-グリセロ-3-ホスホコリン(DSPC)
性質は↓飲み込むと有害、急性毒性(経口、吸入)
皮膚刺激性、眼刺激性、発がん性、生殖毒性、
臓器毒性(中枢神経系、肝臓、腎臓) 、
急性水生毒性https://t.co/Hw60ZiY9kH pic.twitter.com/F6u9DImZjE— まさ (@sambadouro) May 20, 2021
DSPCという添加物が、ファイザーにもモデルナにも含まれているそうです。
ところが、この成分、厚生省の説明文では、使用目的が黒塗りになっています。
DSPCについて、ファイザー審議結果報告書より。https://t.co/uKxULqKTCJ
使用目的が黒塗りになってる物質でした。
これがモデルナにも入ってるということです。 pic.twitter.com/YxiLQWt1IX— まさ (@sambadouro) May 20, 2021
是非とも一度実際に見ていただければとおもいますが、このページの次のページがこちらです。
小さくて申し訳ないのですが、『安全性に問題がない』とあります。
おいおい、黒塗りだらけで何が書いてあるか隠されたものを見せられて、安全を確認できた、とは、よく言えたものです。
実際に副作用の報告が絶えない訳です。
そして何より、これらのワクチンは全て、まだ治験中なのです。
『治験中』ですからね。
菅総理も公式会見で言ってます。ちなみに、首相官邸ではウイルスは忖度して暴れませんので、ノーマスクです(笑)
(菅総理)
例えばワクチンの『治験』についても、『国内治験』というものも求められています。https://t.co/pxArycFCML pic.twitter.com/3auNPt4RdI— 無知は罪なり (@UV312GwqDkt0) May 18, 2021
治験中ワクチンの接種は人体実験に参加すること
イスラエル人道に対する罪で裁判にかけられるhttps://t.co/SaXoA1zBPX
このワクチンを人に打ってる医師たちは
ニュルンベルク網領に違反になることは
分かっているのだろうか?
申し立ては受け入れられ、ハーグ国際刑事裁判所 pic.twitter.com/aFePhjZX27— イベルメクチン予防にも治療にも (@MD_PhD_ivermect) May 16, 2021
治験中で安全性が不明なワクチンを奨めるって、ある意味犯罪行為に等しいのでは?
被害が起きた後の責任を取れるのか?
何度も言うけど、医薬添付書には「劇薬」とはっきり記載されているワクチンですよ。— 虹 (@nanaironokibou) May 21, 2021
厚生省も治験中だと明記しています。
やはりどこから調べても、猛毒である事には変わりがないという事ですね。