• ついに「2023年」が到来しました!

「コロナワクチン」で副作用が出ても医者から「冷遇」を受けるのは、ワクチンを打つ医者は正確には「大量殺戮の共犯者」だから。

コロナワクチンによる「大量殺戮」に携わる医者(つまり、コロナワクチンを打つ医者)をはじめとする「医療従事者」には、「犯罪者」として刑罰がいかないように、様々な細工をしている模様です。

なんと!医者に課せられている事というのが、「病院や診療所でワクチン接種」した場合にのみ、国への報告義務が発生し、「大規模接種会場でワクチンを接種」の場合は、一切の報告義務がないそうです。

『RAPT理論+α』でも昨日、すでに紹介されました。

 

そしてさらに!

医療従事者にはさらなる特例措置がなされているそうです。

医療従事者は「コロナワクチン接種業務」に関わった事によって発生した収入は、「収入」としてみなさないそうです。

 

 

人々にワクチンを打って何か起こっても責任は問われることはなく、国への報告義務はない。

そして、そこで得た報酬を報告する必要がない。

 

いやはや、凄いですね。

「大量殺戮」の方棒を担いでもらわないといけないから、手厚い待遇ですね。

 

だから、「ワクチンで副作用になった」と言ったら、そんなの知ったこっちゃない、と言わんばかりに、手の平を返した対応になる、という事ですね。

庶民を殺したい政府(李家、群馬人脈)からすれば、コロナワクチンを接種した人は、はっきり言って「用済み」なのです。だからこそ、真実を知りましょう。

コロナワクチンを打ったら最後。その後は如何なる状態になろうとも「知ったこっちゃない」用無しと見なされる。

 

完全に「金」で「魂」を悪魔に売った、「医者」をはじめとする「医療従事者」達が、こぞって「大規模接種会場」で、今日も「情弱な庶民」を相手に、「ワクチン接種」を行っている訳です。

 

恐ろしすぎます。

 

コロナワクチンによる死者は、現時点では、「751人」という事になっていますが、絶対に嘘ですね。

なぜなら、「大規模接種会場の情報」が一切含まれていないからです。

しかも、接種会場を走る「救急車」が異様な動きを。

しかし、何が起こっても、報告義務はないのです。

だから隠し放題です。

と言っても、今は、SNSで完全にバレてしまっていますが。

 

そして、実際に医者はワクチンを打ってない人が大半だそうです。

心底、コロナ茶番を仕切る、創価学会をはじめとするイルミナティ李家、群馬人脈の滅びをお祈り申し上げます。

 

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RAPT理論+α RAPT理論のさらなる進化形

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