(7/8 再更新)
とんでもない事実が分かってきました。
・・・と言っても、真実が次々と暴かれて、とんでもない事実が毎日暴かれているわけですが、今日ご紹介するニュースもまた、とんでもない事実です。
この世は完全に「嘘」で固められて、上級国民(李家、群馬人脈、創価学会)だけが成功でき、やりたい放題のシステムになっている事が、より分かるお話です。
なんと!土石流を引き起こした「メガソーラー設置場所」が、元々は、「土石流出防備保安林」だったそうなのです。
つまり、土砂災害を防ぐために設けられている「林」を、メガソーラー設置のために、「はげ山にした」という事です。
これで「人災」である事がますます濃厚になりました。
大事件。
熱海土石流を引き起こしたメガソーラー設置場所が
「土砂流出防備保安林」だった!
つまり、土砂災害を防衛する為の林を
メガソーラー設置の為にはげ山にして
結果土石流が発生し、住民が亡くなった!しかも!
静岡県はこの事実を隠蔽する為に、
HPを現在、閲覧不可に!
最悪の事態。 https://t.co/k3Z0alWiDc— 闇のクマさん世界のネットニュース (@CYXuAxfGlfFzZCT) July 7, 2021
さらに、静岡県のHPで、この場所が閲覧不可になっているというのです。
このツイートを拡大したものが、こちらです。
青の部分が、「土石流出防備保安林」と呼ばれる場所です。
(ここから7/8追加分)
「水源かん養保安林」の可能背もあるようです。
赤枠、赤線は私が引きました
「土砂流出防備保安林」は勘違いでした
「水源かん養保安林」との指摘をうけています
着色は保安林を検索すると出てくるもので
その台帳か何かが無いかと思い検索を続けたら
アクセス出来なくなった次第です今、改めて台帳の情報を探しているところです
— 三流アーチャー (@ChQIZhYdLhlu1fc) July 7, 2021
「水源かん養保安林」とは、ウィキペディアによると、以下のように書かれてありました。
森林には、構成する立木の樹冠や土壌などを通じて、下流の河川流量のピークを調節する機能が知られており、これらの機能を特に水源地周辺において発揮されるよう期待して保安林に指定される森林。
一つの流域で数百haから数千haといった大面積で指定されることが特徴。
広大な面積として扱うため、基本的に林業を通じて森林の維持管理を図ることを前提としている。
このため過度な規制は行われておらず、都道府県知事の許可次第では大面積の伐採(皆伐)も可能とされているなど、他の保安林種と比べて規制が緩い面もある。
「県知事の許可次第では大面積の伐採も可能」・・・。
しかし、いずれにしても、「保安林」にメガソーラーを作った事実は変わりません。
そして、この計画にGOサインを出したのは、李家とズブズブ、親韓、媚中の、静岡県知事の川勝平太です。
https://t.co/MbraJEm7Tm
媚中知事・川勝平太— あやこ 。 (@tateyoko0417) July 7, 2021
行政は、パワハラします。https://t.co/pPwjyDWHa2
— su3re (@ayapaooon) July 6, 2021
(追加ここまで)
赤の部分は、メガソーラーが設置されていた場所です。この方が地図の上から書かれたものと思われます。
今日の21時半ごろ、静岡県のHPを見ると、このような地図が見る事ができました。
航空写真はこちらです。
見事に、ソーラーパネルが映っていません!
そして、Googleマップが、熱海のソーラーパネルを隠している事も明らかになりました。
因みにyahooだとちゃんとあります😎 pic.twitter.com/mBvtwhRGFx
— 🇯🇵osamuts🇯🇵🇳🇷🌥🏝🎣🚢🍜 (@osamuts) July 5, 2021
こちらが今私が調べた、7日現在の、Googleマップです。
こちらが、PCから出したものです。
消しているの、バレバレですね。
ちなみに、こちらは、iPhoneから調べた、Googleマップです。
こちらには、太陽光パネルが映ります。
ただし、PC版では、「ここが災害場所」という文言が地図中にありましたが、iPhoneにはありません。
一体どうなってるんだ?という感じですが、Googleは、言わずと知れた『創価企業』です。
これまでさんざん、創価学会や李家に関する知られたくない情報は隠し、言論弾圧を行ってきました。
Googleは創価企業で、今や創価に都合の悪い情報が検索できないように操作されている。
Googleには優秀な社員が集まっているそうだが、結局、入社したら言論弾圧に加担させられるから、優秀だからこそ不満が噴出するに違いない。
Googleで検索しても、今や必要な情報はほとんど得られなくなった。 https://t.co/nDxl6aL3bP pic.twitter.com/IxhbVASnYX
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) January 7, 2021
さらには、公共放送である「犬NK」でさえ、太陽光ソーラーパネルの情報を隠す始末です。
【悲報】NHK、熱海市伊豆山の土石流上流部のメガソーラー発電所を隠す pic.twitter.com/IoLauHBlWe
— 投機的なパチャ⚡めざせ配当金生活⚡電気を大切にね!😉 (@DENGENKAIHATSU) July 3, 2021
それもこれも、この人災の犯人が、イルミナティ李家の「孫正義」「小泉一家」「竹中平蔵」である可能性が極めて高いからです。
【やはり熱海は李家に狙われていた】土砂災害の黒幕は、孫正義と小泉一家と竹中平蔵(李家)である可能性大 https://t.co/L1aKulfcwq
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) July 7, 2021
しかも、熱海の土砂災害発生直後の3日午後、小泉純一郎は、何喰わぬ顔で、太陽光などの自然エネルギーの利用を訴える講演を行っていたそうです。
#熱海土石流 #小泉純一郎
土石流発生中の真っ只中の7月3日午後
小泉元総理が講演で
『太陽光を始めとする自然エネルギーを日本中に!』
土石流発生は3日午前。
正午に一般人「メガソーラー起因」と大騒ぎ。
つまり小泉は住人に被害者続出知ってて主張してやがった!悪魔め。https://t.co/c9qC0Va87H— 闇のクマさん世界のネットニュース (@CYXuAxfGlfFzZCT) July 5, 2021
小泉純一郎氏、熱海の土砂災害発生後の3日午後、太陽光などの自然エネルギーの利用を訴える講演を行なっていた/ネット:「国ぞ○」「売こ○」「因果関係がわかるのは時間の問題。小泉親子はどうすんの?」 https://t.co/wfPyAZ0ZYR小泉親子合計3人で自然破壊‼️
— 武🇯🇵 (@tmtm022m) July 5, 2021
昨日の記事でもご紹介した通り、土砂を運んでいた業者が、自民党系の同和関係者だったことも暴かれているという事は、完全に「李家」主導で行われていたとしても、何の矛盾もなく、とても自然な事です。
【熱海市太陽光パネル災害の真相】イルミナティ李家は、自分達の富のためなら、平気で災害を作り、人を殺し、建物を壊す。
そしてさらに、島根県でも豪雨が降っていますが、これも、やはり「李家」が犯人のような匂いがプンプンします。
島根県松江市で集中豪雨と土砂崩れが発生しました。
松江市ではナーブネットが導入されているので、スマートシティ化が進んでいます。https://t.co/ANbxp4O19Shttps://t.co/RV4M6gSZMc
松江も熱海のように土地強奪で狙われた可能性が高いですね↓https://t.co/0odAqLTERQhttps://t.co/8gri2TNbIn
— Yu2-Proof (@Ydfk7bvcaw1o) July 7, 2021
島根県出雲市でも集中豪雨があったようです。
気象庁によると、1時間に75.0㍉の非常に激しい雨を観測したようで、これは1976年の観測開始以来、観測史上1位の値を更新する降り方だったようです。
出雲市には出雲大社がありますから、これも偶然とは思えません。https://t.co/mgQgOLxgKd
— Yu2-Proof (@Ydfk7bvcaw1o) July 7, 2021
私たちは、頭の狂った「悪魔崇拝者」が支配する世の中で暮らしている事を知り、真実を知り、これらの手口を見抜くことが大事です。
そして、同時に、これらの真実を教え続けてくださっている「本当の神様」を知って、本当の神様に出会い、真に救われる人達が増えます事を切にお祈り申し上げます。
真の救いへの第一歩はこちら。
ありとあらゆる真実を伝えるニュースサイトはこちら。