• ついに「2023年」が到来しました!

【熱海市太陽光パネル災害続報】やはり太陽光パネルによる災害は、イルミナティ李家による「人災」だった!

(7/8 再更新)

とんでもない事実が分かってきました。

・・・と言っても、真実が次々と暴かれて、とんでもない事実が毎日暴かれているわけですが、今日ご紹介するニュースもまた、とんでもない事実です。

この世は完全に「嘘」で固められて、上級国民(李家、群馬人脈、創価学会)だけが成功でき、やりたい放題のシステムになっている事が、より分かるお話です。

なんと!土石流を引き起こした「メガソーラー設置場所」が、元々は、「土石流出防備保安林」だったそうなのです。

つまり、土砂災害を防ぐために設けられている「林」を、メガソーラー設置のために、「はげ山にした」という事です。

これで「人災」である事がますます濃厚になりました。

さらに、静岡県のHPで、この場所が閲覧不可になっているというのです。

このツイートを拡大したものが、こちらです。

青の部分が、「土石流出防備保安林」と呼ばれる場所です。

(ここから7/8追加分)

「水源かん養保安林」の可能背もあるようです。

「水源かん養保安林」とは、ウィキペディアによると、以下のように書かれてありました。

森林には、構成する立木の樹冠土壌などを通じて、下流の河川流量のピークを調節する機能が知られており、これらの機能を特に水源地周辺において発揮されるよう期待して保安林に指定される森林。

 

一つの流域で数百haから数千haといった大面積で指定されることが特徴。

 

広大な面積として扱うため、基本的に林業を通じて森林の維持管理を図ることを前提としている。

 

このため過度な規制は行われておらず、都道府県知事の許可次第では大面積の伐採(皆伐)も可能とされているなど、他の保安林種と比べて規制が緩い面もある。

「県知事の許可次第では大面積の伐採も可能」・・・。

 

しかし、いずれにしても、「保安林」にメガソーラーを作った事実は変わりません。

そして、この計画にGOサインを出したのは、李家とズブズブ、親韓、媚中の、静岡県知事の川勝平太です。

(追加ここまで)

 

赤の部分は、メガソーラーが設置されていた場所です。この方が地図の上から書かれたものと思われます。

今日の21時半ごろ、静岡県のHPを見ると、このような地図が見る事ができました。

航空写真はこちらです。

見事に、ソーラーパネルが映っていません!

 

そして、Googleマップが、熱海のソーラーパネルを隠している事も明らかになりました。

こちらが今私が調べた、7日現在の、Googleマップです。

こちらが、PCから出したものです。

消しているの、バレバレですね。

ちなみに、こちらは、iPhoneから調べた、Googleマップです。

こちらには、太陽光パネルが映ります。

ただし、PC版では、「ここが災害場所」という文言が地図中にありましたが、iPhoneにはありません。

一体どうなってるんだ?という感じですが、Googleは、言わずと知れた『創価企業』です。

これまでさんざん、創価学会や李家に関する知られたくない情報は隠し、言論弾圧を行ってきました。

池田大作は韓国人! その事実を隠蔽する創価企業Google

 

さらには、公共放送である「犬NK」でさえ、太陽光ソーラーパネルの情報を隠す始末です。

それもこれも、この人災の犯人が、イルミナティ李家の「孫正義」「小泉一家」「竹中平蔵」である可能性が極めて高いからです。

しかも、熱海の土砂災害発生直後の3日午後、小泉純一郎は、何喰わぬ顔で、太陽光などの自然エネルギーの利用を訴える講演を行っていたそうです。

昨日の記事でもご紹介した通り、土砂を運んでいた業者が、自民党系の同和関係者だったことも暴かれているという事は、完全に「李家」主導で行われていたとしても、何の矛盾もなく、とても自然な事です。

【熱海市太陽光パネル災害の真相】イルミナティ李家は、自分達の富のためなら、平気で災害を作り、人を殺し、建物を壊す。

 

そしてさらに、島根県でも豪雨が降っていますが、これも、やはり「李家」が犯人のような匂いがプンプンします。

私たちは、頭の狂った「悪魔崇拝者」が支配する世の中で暮らしている事を知り、真実を知り、これらの手口を見抜くことが大事です。

そして、同時に、これらの真実を教え続けてくださっている「本当の神様」を知って、本当の神様に出会い、真に救われる人達が増えます事を切にお祈り申し上げます。

 

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