先ほど、正式に、東京に4度目の「緊急事態宣言」が発令されました。
【都に4度目の緊急事態宣言 決定】https://t.co/ntRrCRzCUg
菅首相は政府対策本部会議で東京都に対し「緊急事態宣言」を発出する考えを示した。4度目となる緊急事態宣言の期間は今月12日から来月22日までの6週間になる方針。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) July 8, 2021
緊急事態宣言が出ていないと、治験中である「コロナワクチン」を打つことができません。
なぜパンデミックの「緊急事態」がまだ解除されていないか知っていますか?このファイザーのウェブサイトの最初の文章にその答えがあります:どのワクチンも承認されていません。「緊急事態」での使用しか認められていないのです。「緊急事態」がなければ、実験的なワクチンもない。 pic.twitter.com/MEPH6brH6T
— Melodicles (@Melodicles) May 26, 2021
彼らが表向き、マス「ゴ」ミを通して、何を言ったとしても、彼らの目的は、庶民の「人口殺戮」です。
昨日の『RAPT理論+α』の記事で、ロシアの公共放送が、ビルゲイツや「ローマクラブ」が、人口削減計画を立てている事を、大々的に報道したと紹介されました。
ロシア公共放送が、ビル・ゲイツやローマクラブによる人口削減計画について大々的に報道 https://t.co/pgPWjV44WY
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) July 7, 2021
かねてから、ビル・ゲイツは、ワクチンを打つことによって、人口削減できると、公言していた事は明らかです。
ビル・ゲイツ、2010年TEDにて『現在、世界の人口は68億人です。90億人程度まで増加します。しかし、ワクチンや保健医療、生殖関連で十分な成果を納めれば、おそらく10%から15%抑えることが出来るかもしれません』https://t.co/kw84uC8Q9P pic.twitter.com/j87kns19zB
— Chester (@WtsQcH7mT1LBsQN) April 5, 2020
報道の中では決して出てこない言葉、「ローマクラブ」とは一体何なのでしょうか。
ローマクラブ(Club of Rome)とは、スイスのヴィンタートゥールに本部を置く民間のシンクタンクのことです。
創業者は、「アウレリオ・ペッチェイ」という人物とされていますが、実際は、イルミナティの「ロックフェラー家」の敷地内で、1968年に創られました。
ローマクラブ・環境運動・優生学・グローバル2000・地球の友・虐殺と乗っ取り by デーヴィッド・アイク : さてはてメモ帳 Imagine & Think! (exblog.jp)
そして、1972年発表の第1回報告書「成長の限界」は世界的に注目されました。とあります。
成長の限界(せいちょうのげんかい)とは、ローマクラブが資源と地球の有限性に着目し、マサチューセッツ工科大学のデニス・メドウズを主査とする国際チームに委託して、システムダイナミクスの手法を使用してとりまとめた研究で、1972年に発表された。
「人口増加や環境汚染などの現在の傾向が続けば、100年以内に地球上の成長は限界に達する」と警鐘を鳴らしている。
有名な文として
とある。
これは時系列で考えると「人は子供が生まれてその子供がまた子供を生むので「掛け算」で増えていくのに対し、食料はある土地では年に1回それも同じ量しか生産出来ない、つまり「足し算」になるという概念に基づく[注 1]。
なおマルサスが論じた時点では肥料は伝統的な有機質肥料が中心であり、単位面積あたりの農作物の量に限界から農作物の量が人口増加に追いつかず、人類は常に貧困に悩まされるという現象は自明であったが[1]、1900年以降にハーバー・ボッシュ法などで化学肥料が安定供給されたことにより克服された[1]。
さらに、「第一次世界革命」として、1991年にこのような声明を行いました。 (ウィキペディア)
「私たちが団結できる共通の敵を探す中で、公害、地球温暖化の脅威、水不足、飢饉などが当てはまるのではないかと考えた。
これらの現象は、全体として、また相互作用として、共通の脅威であり、皆が一丸となって立ち向かわなければならないものである。
しかし、これらの危険を敵とすると、すでに読者に警告したように、症状を原因と勘違いしてしまうという罠に陥ってしまう。
これらの危険はすべて、自然のプロセスへの人間の介入によって引き起こされたものであり、それを克服することができるのは、態度や行動を変えることによってのみである。真の敵は人類それ自身である。」
要は、NWO(世界統一政府)実現のために計画されたものだと考えて間違いありません。
小難しい、もっともらしい、高尚らしい事を言っているかのように装っていますが、要は、いかにして庶民を殺して、悪魔崇拝者イルミナティにとって都合のいい世界を作るか、という事を話し合ってきた、という事ですね。
そして具体的に実行しているのが、この「コロナパンデミック」です。
そして、偽善者の皮をかぶってきたビルゲイツが今や、少女を虐待し、生贄に捧げる悪魔崇拝者である事が暴かれ、
小児性愛者、不倫三昧、乱交パーティをしていたことが暴かれました。
ビル・ゲイツ氏のものとされる6600坪の別荘「軽井沢の女帝」が激怒 2021年7月2日 https://t.co/Ln0bswKHA9
世界の嫌われものビルゲイツ
【群馬人脈の終焉】慈善家ビル・ゲイツが、小児性愛者で不倫三昧、自宅で全裸・乱行パーティーを開催していたことが暴かれるhttps://t.co/aCwyUocPj1
— ”ねこっち”(社会派大喜利) (@B1U3rgXOvpqqhB3) July 2, 2021
そして今では、世界中で、ビルゲイツに対する批判が爆発しています。
ニューズウィークによれば、コロナパンデミックやワクチン開発に係る陰謀の中心人物であるビルゲイツ氏を糾弾する声が人々の中で高まった。
ロンドンの多くの民衆がビル&メリンダ・ゲイツ財団の本部の前で
"Arrest Bill Gates!(ビルゲイツを逮捕しろ!)"
と叫んでいる。 https://t.co/pUHpVLPTy8 pic.twitter.com/c8eCDxVgIP
— You (@You3_JP) June 30, 2021
そして、上記の「RAPT理論+α」の記事の中でも触れられた通り、「池田大作」は、この「ローマクラブ」の名誉会員になっています。
だからこそ、「創価学会」がこの「コロナ茶番」の実行部隊なのですね。
だからこそ、「公明党」が、殺人兵器である、「ワクチン」を積極的に進めているという事ですね。
今朝の公明新聞から。ご存知でしょうか?途上国へのワクチン供給で公明党山口代表へあのビル・ゲイツ氏から感謝状❣️ pic.twitter.com/5T6JCHB2DG
— 上田井良二 香芝市議会議員 (@ryoji_uedai) July 6, 2021
しかし、ワクチン供給の遅れから、またしても、醜い争いを繰り広げている模様。
山口那津男「立憲民主党や共産党のせいでワクチン接種が出遅れた」
で、公明党はワクチン接種促進のために何か率先してやったんですか? https://t.co/hZpeWXi9TB
— 法學院狂魔 (@Adepteater029) June 30, 2021
このまま、1本たりとも誰にも打つことなく、頓挫することを願います。
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