コロナワクチンに含まれている成分が「酸化グラフェン」である事が、『RAPT理論+α』の記事で紹介されました。
【コロナの正体】「酸化グラフェン」がコロナの症状とワクチンの副作用を生み出す犯人だった
【コロナの正体】「酸化グラフェン」がコロナの症状とワクチンの副作用を生み出す犯人だった https://t.co/rTv4gfqDod
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) July 13, 2021
その後、真実を拡散させたくないTwitter社は、またしても自ら真実だとばらすような墓穴を掘りました。
おい、何だこれは?
いつからこんな姑息な真似をするようになった?
RTはできないけど、引用RTはできるので、拡散させましょう😏 pic.twitter.com/Yfc9Qf8RCh— Miracle Splash (@miracle_358) July 15, 2021
という事で、やはり「酸化グラフェン」が含まれている事は、真実なのだ。。。と、人々が認識した次第ですが、
【Twitterが酸化グラフェンに関する情報を弾圧 】コロナワクチンの成分の99.99%は酸化グラフェンであり、政府の要請を守れば、酸化グラフェンが体内に蓄積される https://t.co/hHHSIugJjL
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) July 17, 2021
酸化グラフェンが「コロナワクチン」に含まれている事を、元ファイザー職員が暴露しました。
こちらが翻訳された動画です。
同じ番組による情報で、重複している部分もありますが、違う所を翻訳されている部分もありますので、ぜひともご覧ください。
Karen Kingston (Former Pfizer)
カレン・キングストン
元ファイザー職員が暴露
「注射には酸化グラフェンが含まれる」 pic.twitter.com/lkalldf04J— purplepearl (@purplep76858690) August 2, 2021
日本語字幕つけました。
専門用語が多いので、訳が間違っている部分があるかもしれません。mR〇Aワク〇ンに酸化グラフェンが含まれている証拠 元ファイザー社員 カレン・キングストン Karen Kingston 2021/07/28
BitChutehttps://t.co/qY9mzEjOEt
rumblehttps://t.co/0de9DvhAUn— matatabi (@matatabi_catnip) July 31, 2021
個人的に、ここに出演されている「元ファイザー社員」の方の説明が、とてもクリアで分かりやすいと思いました。
確かに、専門用語がたくさん出てはきますが、要点を分かりやすくお話されていると感じました。
これらの動画で語られているポイントは以下の通りです。
〇酸化グラフェンはワクチンの中に100%含まれており、反論の余地はない。
〇全てのmRNAワクチンには、「PEG化脂質ナノ粒子」が入っており、その中に、「酸化グラフェン」が含まれていて、それらを製造しているのが、中国の「SINOPEG」という会社。
〇mRNAは非常に不安定(すぐに死滅)なのに対し、酸化グラフェンは、チタン4000倍の強度があり、華氏1700度(摂氏926度)の温度に耐えられる。
〇酸化グラフェンは「企業機密」のために、特許には載せていない。
〇その理由の一つは、酸化グラフェンの「毒性」にあり、人体に有害だから。
〇もうひとつの理由は、「ハイドロジェル」の主成分だから。これは「液体のAIテンプレート」で、人間とインターネットのインターフェイスを作る目的のために使われる。
そして、この「酸化グラフェン」ですが、動画内では、中国の会社が製造している事を明らかにしていますが、日本でも、この「酸化グラフェン」の特許申請した会社が存在している事が、『RAPT理論+α』でも明らかになりました。
しかも、それが「群馬人脈」である事も暴かれました。
【ワクチンによる大量殺戮の犯人】2015年に日本企業ダイセル(群馬人脈)が、コロナの症状を引き起こす「酸化グラフェン」の特許を出願していた!! https://t.co/88acWg44Tz
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) July 24, 2021
以上の情報を踏まえて、こちらの動画をご覧いただくと、さらに「酸化グラフェン」について、分かりやすく解説されています。
「酸化グラフェン」は、「ケムトレイル」、「PCR検査」「マスク」「インフルエンザワクチン」にも含まれている事が明らかになっています。
秘密のナノテクプロジェクトだった。(今のところ、5GでDNAを改変できるかどうかは分かっていない。)la Quinta Columnaでは、マスク、PCR検査、ケムトレイル、インフルエンザワクチンやコロナワクチンに含まれるグラフェンによって、人々がすでに磁化されていることを突き止めた。
6. グラフェンの— Maxwell Smart (@universalsoftw2) June 9, 2021
そして、政府が禁酒を訴え、半年から1年毎にワクチン接種をするのは、酸化グラフェンが対外に排出するのを防ぐためだと言われています。
いう。それが、国民に6〜12ヶ月ごとにワクチンを接種し、禁酒に努めて欲しいと要望している理由だ。
8. ワクチン接種された人間のグラフェンと5Gの相互作用により、2021年7月に5Gが全面稼働すると、致命的な出来事が起こる可能性があるので、この狂気を食い止め、ワクチン接種プログラムをきっぱりと— Maxwell Smart (@universalsoftw2) June 9, 2021
確実に人口削減したいファイザーが、コロナワクチン3回目の接種を申請へ https://t.co/zLqVNeP3FG
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) July 10, 2021
ワクチンは毒以外の何物でもありません。
酸化グラフェンの排出方法が分かったからと言って、だから打っていい、という事には決してなりません。
不幸にも打ってしまった人に向けて、伝える事があっても、これがあるから大丈夫だ、と鵜呑みにするものではありません。
ご自身の身体、ご自身の人生を大切にしてください。
どんな同調圧力があったとしても、寿命3年のワクチンを選ぶ以上に、優先すべきものはないのですから。
「コロナワクチン接種者の寿命は長くて3年」元ファイザー副社長マイケル・イードン氏の命懸けの告発 https://t.co/yOwlRjklUQ
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) June 6, 2021
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