今日の『RAPT理論+α』の記事の中で、ワクチン接種によって、顔面神経麻痺を発症した、オーストラリアの大臣の話が紹介されました。
オーストラリアの大臣、記者会見中にワクチン接種を受けた際の副作用「顔面神経麻痺」を発症https://t.co/0WQTv3DRjk
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) August 21, 2021
「Bell麻酔」という名前がついているそうですが、実際に会見を見ていると、まともに見ていられない位、痛々しいものです。
NEW – Australian Minister Victor Dominello diagnosed with Bell's palsy after viewers spot drooping eye in NSW press conference.https://t.co/WEnPu4dsdY pic.twitter.com/PMejJjQNBl
— Disclose.tv (@disclosetv) August 19, 2021
元々、この大臣は、ワクチン推進派という事だったとのことです。
詳細は、ぜひとも、記事をご覧いただければと思います。
さて、この記事を受けて、他にも、このような副作用を発症した人がいるのか、Twitter上で調べてみると、世界中の人達が情報を発信されていました。
ここでその一部の方の情報をご紹介します。
【動画】コロナ・ワクチンを接種した看護師が顔面麻痺に——全米に涙の訴え https://t.co/iW2dZpDz4H こうした被害を訴える動画はYou Tubeや大手SNSでは即削除になってる。だから制限を受けない海外の独自サイトから情報を見る。
— 瀬戸内レモン🍋💕♏🔰 (@hitomineye) August 16, 2021
河野ワクチン事件 2143
母がコロナワクチンを打って顔面麻痺になった。国のコールセンターに電話したら因果関係はわかりませんとのことで何も対応してくれなかったhttps://t.co/FUOygnAkig#河野ワクチン事件
— いしき ひろし (@mezameworld) August 19, 2021
俺の友達の友達コロナなって1週間後くらいに顔面麻痺でたらしいんだけどそんな症状もあるんやな
— ゆべる (@__elu) August 16, 2021
akikome55・6月28日
スパイクタンパクが結晶ばんの糖鎖を
切ってつるつるにするので、体の免疫が異物だと思って破壊してしまい、
体から血小板が激減します。失明、脳出血、半身麻痺、顔面麻痺など、
本当にさまざまな後遺症が出てきます。https://t.co/ZmQuIj5l8p— xcsv (@xcsvy) August 14, 2021
カナダに住んでる中高の友達が
病院に勤めてて、電話で話を聞いた「新コロ肺炎の患者は全然来なかったけど、
コロワクの患者は毎日来ると。
顔面麻痺や失神、心筋炎あたりが主流らしい。彼が接種会場で働いているけど、
毎日失神者は数人出てるって。」https://t.co/ZmQuIj5l8p— xcsv (@xcsvy) August 14, 2021
「中国シノバック製コロナワクチン、接種後に顔面麻痺リスク上昇」Reuters https://t.co/9iZfyA2L3p
「中国のシノバックが開発した新型コロナワクチンについて、1回目の接種後に顔面神経麻痺の一種「ベルまひ」を発症するリスクが高まる研究結果が英医学誌ランセットに掲載された」— matrix (@matrix____) August 17, 2021
マイマイさん✨
やり直します🎵
ありがとう😆💕
一応 コロナワクチン報告
私は 5月6月ファイザーで医療従事者枠で終えています。
打った腕は 筋肉痛で痛く熱が出た人も最長3日でした。私は2回目打った夕方から打った側の頬が腫れてしびれが 顔面麻痺らしく1%未満とのこと 3日目には良くなりましたよ— まき🍖🎹 (@makiimaki1014) August 17, 2021
コロナとヘルペスや顔面麻痺が関係ある証拠っぽいもの出てきた。コロナ下で顔面麻痺とかの情報がやたら多いと思ってたのでなんか納得。コロナ、顔面麻痺とかで検索してみると沢山出てくる。https://t.co/DbYhmQ2NDe#新型コロナ#コロナ#ヘルペス#顔面麻痺#EBウイルス
— TakayukiYamamoto (@37channel) August 21, 2021
あと1年すればみんな気づいてくれると思いますよ。
私も会社の同僚がワクチン接種後に 顔の片側顔面麻痺になって 明らかに「ワクチンだろ。」と思ったけど 、みんな全く気付いてない中、そんなこと言ったら意地悪な人みたいになるので、 「早く点滴打ったら治るよ☺️」と優しく伝えました。
— アス (@sSS8IXQzxr5lgKm) August 18, 2021
ワクチン接種3日以内で身近な人(近所や知人、身内)だけでも亡くなった方3人、下半身麻痺車椅子1名、左足一部壊死摘出、帯状疱疹1名、顔面麻痺1名。
私の住んでいる村は4万人です。私の身の回りでもこれだけいますが、本当に問題ないのですか?因果関係がないのにこんな急に起きますか?— 遅咲きのmoody (@yoshida_brother) August 17, 2021
夫の上司が1回目のワクチン接種後に顔面麻痺を発症したと。
無事回復できれば良いのだが…2回目は接種やめた方がいいと思う。人によっては副反応の出方はさまざま。接種は慎重に考えるべき。他人に打て打てと強要するものじゃない。— 小櫻日和 (@piyotan0622) August 20, 2021
お客さんとこの従業員の方、一回目のワクチン接種の後に顔面麻痺。2週間ほど休養の後、仕事復帰もまだ麻痺が残っている状態と。。。
— 🍶地酒みさかや@2022参院選#野四共 (@kj_misakaya_hid) August 21, 2021
うちの母親も、帯状疱疹で顔の片側が、こんな感じになりました。免疫が下がると帯状疱疹になって、顔面麻痺になったりするそうですので、この男性も免疫が下がったことによる顔面麻痺、ワクチンのせいでしょうね。
— satuki (@sazannkasatuki) August 21, 2021
ワクチン接種悩むなー。
打った直後の発熱とかどうでもよくて、2.3年後とかの後遺症が誰にも分からないから、様子見してるんだけど。接種券には、効果は判明してないって明記されてるし、接種後に救急搬送されたり、顔面麻痺が残った人も知り合いにいるし。接種義務化されたら楽なのに。— ryota (@ryota13377962) August 15, 2021
そして、「カナダ保健省」では、以下のようなレポートが発表されています。
カナダではファイザーとモデルナワクチン接種後にベル麻痺(顔面麻痺)が311人発生した事を受けワクチンのラベルに起こりうる副作用としてベル麻痺を追加してます
日本でも症例あり
Health Canada amends Pfizer vaccine label to list Bell's Palsy as possible side-effect https://t.co/2BErqlQS5e— polorin 毎日食べ歩き日記😊 (@Missoafu) August 21, 2021
Health Canada amends Pfizer vaccine label to list Bell’s Palsy as possible side-effect
(邦訳:カナダ保健省、ファイザー社のワクチンラベルを修正し、ベル麻痺を副作用の可能性として記載)
(以下、deepl翻訳)
オタワ発-カナダ保健省は、ファイザー・バイオンテック社製のワクチン接種後の稀な副作用として、「ベル麻痺」として知られる顔面神経麻痺を追加しました。
ベル麻痺は、通常、一時的に顔面の筋肉が弱くなったり、麻痺したりする症状で、顔面の感覚の喪失、頭痛、流涎、片目を閉じられないなどの症状があります。
カナダ保健省によると、COVID-19を接種した後にベル麻痺が発生したと報告された患者はカナダ国内で311人にのぼりますが、この症状がワクチンによって引き起こされたことを明確に示すものではありません。
7月30日の時点で、ファイザー社のワクチンを接種した206人、モデルナ社のワクチンを接種した67人、オックスフォード・アストラゼネカ社のワクチンを接種した37人、ワクチンが不明の1人が含まれています。
モデナのラベルは、この症状を報告するために更新されています。
カナダではこれまでに5,000万回以上のワクチンが接種されており、カナダ保健省は、心臓の炎症、アレルギー反応、血栓、脳卒中などの重篤な有害事象の報告を2,849件受けています。
カナダ保健省は、ベル麻痺の症状を感じた人は医療機関を受診するようアドバイスしています。
The Canadian Pressによるこのレポートは、2021年8月6日に公開されました。
言うまでもなく、こんな症状になるリスクを背負って、打つものではありません。
こうなってしまってからでは、取り返しがつきません。
イルミナティは、庶民に、ありもしない「コロナウイルスが猛威を振るっている」と「嘘」をついて、不安や恐怖に陥れてきました。
コロナウイルスが猛威を振るっている、という「作り話」の中に、庶民を押し込めました。
そして、実際は何も起こっていないにも関わらず、人々は不安や恐怖を感じて生きてきました。
イルミナティは、今回のコロナ茶番に始まった事ではなく、『RAPT理論』によって、「原発」も、「ガン」もでっち上げていたことが明らかになっています。
例えば、『RAPT理論+α』では以下の記事で紹介されています。
【フィクションと化す読売新聞】 存在しない原発を存在しないテロ組織が狙っていると報道
例にもれず、コロナも完全な「茶番」ですが、それは、「猛毒ワクチン」を打たせるための手段として使ったにすぎず、「生物兵器」である「コロナワクチン」は、ファンタジーでもなんでもなく、本当に「危険な」ワクチンである事が分かっています。
コロナウイルス感染で病気になった、というのは、「新型コロナウイルス」の存在証明はいまだなされていないのですから、これは他の原因によるもので、でっち上げですが、「ワクチン」という「毒」を接種したことによって、本当に「病気」にかかり、場合によっては死亡してしまう、という事が、世界中で起こっています。
どうか、この真実を知って、絶対にワクチンを接種されませんように、心よりお祈り申し上げます。
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