何度もyouTubeから動画を削除されても、知恵を使って次々と新しいコロナに関する動画を配信されている、北海道在住の「鹿先生」。
その「鹿先生」によると、若者にまでワクチンを打たせているのは、「在庫処分」のためだとのことです。
この動画によると、ワクチンの注射液が入っている瓶(バイアルという)から、6人分のワクチンが打てるそうです。
そして、田村厚労大臣によると、ファイザーへの支払いは、「打った回数分」に応じて支払うそうです。
つまり、「瓶(バイアル)」の値段ではなく、打った人数分(ショット数)の支払いになるため、もし、打ち手が少なくなり、打てなくなると、「使用期限」が近づくために、ワクチンが無駄になります。
そうすると、(「ワクチンでコロナから身を守る」という(インチキですが)大義名分になっていますから。)
在庫を、まだ十分に打てていない国に、ワクチンを回さなければいけない。
だから、政府としては「常に打ち続けなければならない」訳です。
そのために、打つ理由が全く見つからず、リスクしかない「若者」にまで打たせようと必死だという事のようです。
以前、全国展開の子供服ブランドの販売をしていた事があったのですが、店で抱えている「洋服」が売れなくて、他店で売れていると、在庫を他店に送っていました。(その方が商品が売れるため)
しかし、そんな事を頻繁にやっていると、本部から、この店は「売れない店」だとみなされて、十分に商品が入ってこなくなる、という現象が起きます。
そのために店としては、できるだけ他店に頻繁に送りたくない、というのが本音です。
まさに、これと同じですよね。
つまり、「ワクチンがビジネス」になっているからこそ、仕組み上(儲けるために)、より多くの人に迅速に接種させようとしている、という事です。
より多くの人が接種すれば、それだけ「人口削減」という目的にもつながる訳です。
「一石二鳥」ですね。
「ワクチンビジネス」は、人類にとって甚大な被害を与える、「死」のビジネスです。
この事からも分かるように、私達庶民の事など、1ミクロンも考えていない、というのが真実なのです。
ただ、在庫を確保し続けるために「ワクチン」を打ち続ける。
なんて言ったって、これは「死を招くためのビジネス」ですから。
政府、ワクチン購入など予備費1.4兆円支出を閣議決定。https://t.co/OSaOkl2vCt
ワクチン3回目の接種を念頭に、ファイザー社との間で1億2000万回分購入に向け協議中。
庶民から税金をぼったくり、猛毒のコロナワクチンを購入し、庶民を殺戮。https://t.co/MeQ8nPRQlN
悪質極まりない。
— トマス (@AZETdrclzfunJJu) August 27, 2021
そして、3回目のワクチン接種の予定も決まっているようですね。
【人口削減の徹底化に向けて】3回目のワクチン接種、医療従事者は10~11月に、高齢者は来年1~2月に開始予定https://t.co/iZgFJGvuuh
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) August 29, 2021
大量殺人犯の河野太郎が3回目接種分のワクチン確保を発表、確実に国民の命を殺戮しようと目論むhttps://t.co/pNhLeW9Ixo
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) August 16, 2021
ここまで急かして打たせようとする政府の本音が分かっても、まだ、ワクチン接種しますか?
庶民の健康のためではなく、「創価企業」の儲けと人口削減のためにやっているのですから。
コロナワクチンを製造販売するファイザーは、創価学会の子会社だった!! https://t.co/Ch5UFjkV9o
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) July 20, 2021
だから、どんなに死者がでても、副反応がでても、異物が混入していたとしても、強引に接種を進める訳ですね。
厚労省が新型コロナワクチン接種後
1093件の死亡事例を報告第67回厚生科学審議会 8/25
(予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会)https://t.co/qDsZk91EdG pic.twitter.com/eYB7MGnw5q— 船瀬俊介の船瀬塾 (@funasejuku) August 25, 2021
格闘家のぱんちゃん璃奈が、モデルナ・異物混入ワクチン接種後に重度のアナフィラキシーを起こし、麻痺、呼吸困難、顔面の腫れ、湿疹により救急搬送https://t.co/cmhqZ6hEvp
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) August 30, 2021
元ナチスの毒ガス工場だったモデルナ社の異物混入ワクチンで重い副反応 重金属(酸化グラフェン)による神経障害の疑いhttps://t.co/DQSbpNhSBJ
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) August 28, 2021
【ファイザー製でも異物 ゴム片か】https://t.co/H87a1YFP0Y
沖縄県八重瀬町で実施のファイザー製ワクチンの集団接種で、1瓶から黒色の異物が確認されたことが判明。この瓶のワクチンを接種した町民はいなかったが、同じロット番号のワクチンを計304人の町民が接種。健康被害の報告はないという。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) August 30, 2021
人口削減のため、イルミナティの儲けのためのワクチン接種など、打つ理由はひとつもありません。
真実を知り、自分やまわりの人の命を守ってくださいね。
一人でも多くの人々にとって、『RAPT理論』が当たり前の日常会話になるくらい、浸透する事を切にお祈り申し上げます。
ありとあらゆる真実を伝えるニュースサイト
(お断り)今回ご紹介した、鹿先生の動画の中で、鹿先生は医師の立場から、高齢者の接種を容認された発言をされていますが、 RAPT理論から、新型コロナウイルスは存在せず、人口削減のためのワクチンである事が明らかになっています。
今回ご紹介したのは、あくまで、ワクチンの在庫についての発言についてご紹介したまでで、接種については、全く異なる見解を持っている事を改めてお断りしておきます。