マスクをしていようともしていなくても、感染の効果が全く変わらない事を、「東京都」は、今年の5月17日の時点で公表していた事が明らかになりました。
ルイの部屋:【第1弾 マスクの感染予防効果】東京都発表 感染者の97.6%はマスク着用者!https://t.co/gorjez0Kxc
— 字幕大王(杉村) (@jimakudaio) August 7, 2021
5月13日、第45回東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議が開催されました。感染の流行が変異株(N501Y)に変わりつつあり、今後の動向を注視する必要があります。
新規陽性者数の7日間平均は、前回(5月5日)時点の約768人から約840人と増加。検査で変異株(N501Y)と判定された陽性者の割合は、5月12日時点の速報値で、4月19日~4月25日の約57.4%から、4月26日~5月2日の約68.4%へと上昇しています。
専門家は「連休明けの新規陽性者数は、休診による検査数の減少、検査報告の遅延等の影響を受けて過小評価される可能性がある。緊急事態宣言後、都内の主要繁華街での夜間滞留及び昼間滞留人口は減少したが、今週に入り再び増加し始めている」と話しました。
会議の中で「新型コロナウイルス療養者(宿泊療養・自宅療養)の行動等に関するウェブアンケート調査結果」が示され、「マスク着用」していた人が大多数を占める一方で「同居者以外とのマスク着用なしでの会話」を行った人が24.5%、特に10代、20代の「同居者以外とのマスク着用なしでの会話」を
行った人の割合は約35%でした。
それなのに未だ、マスク着用を強要するとは、一体どういう事なのでしょうか。
日常生活だけでなく、こんな場面でさえも、マスクを強要されるそうです。
これは私の友人の友人の話。裏は取れてないが、友人は信頼できる人ではある。その友人の友人は病院のご遺体を引き取るお仕事をしている。ワクが始まった今年の春から胎児の遺体の引き取りが増えたとのこと。流産では無く、死産で生まれた子どもであるそうな。考えられるのは出産時のマスク着用かワクか
— ナースの独り言 (@HW5Oh1sBgV1OY6h) July 30, 2021
正直、人々は何時の頃から、私達は、自分の身体の中に備わる「免疫機能」「生体機能」がある事を忘れてしまったのでしょうか。
支配者(イルミナティ)がマスクを強要するのは、マスクが「奴隷」の象徴だからともいわれています。
https://twitter.com/shinsouQmei/status/1423284537753178125?s=20
マスクは、そもそも奴隷がつけてたもの。 pic.twitter.com/LHtENh58GB
— ホピ【公式】【平和の民】 (@hopi369) July 25, 2021
イルミナティ(悪魔崇拝者、ユダヤ人)は、庶民の事を「ゴイム」だと言って、蔑んでいます。
コロナ茶番は、その「ゴイム」殺戮計画の一環です。
本当に人類が憎い、人間が憎い人たちがいるのですね。
自分たち以外の人種、自分たち以外の価値観を持つ人間はゴイム。
つまり家畜。
家畜が増えすぎてはいけないから、間引きする。
そのための人工削減。
ユダヤ人(イルミナティ)は人間の殻をかぶった悪魔そのものです。https://t.co/Nan5GyPpFq https://t.co/QlvZzeoFsc— ”ねこっち”(社会派大喜利) (@B1U3rgXOvpqqhB3) June 11, 2021
そして、「不織布マスク」に、「酸化グラフェン」が使われていると言われています。
この記事は、「酸化グラフェンがコロナワクチンに効果がある」事を熊本大学が発見した、というものです。
その中に、「不織布マスク」や「フィルター」の製品化を検討している、とあります。
新型コロナウィルスは酸化グラフェンでほぼ撃退することができる!?
【熊本】熊本大学産業ナノマテリアル研究所は、新型コロナウイルスを酸化グラフェンでほぼ完全に除去できることを確認した。
酸化グラフェンナノシートと呼ぶ微細な材料を分散させた溶剤を使った実験で同ウイルスをほぼ完全に除去した。
実験は厚さ1ナノ―数ナノメートル(ナノは10億分の1)、大きさ0・1マイクロメートル(マイクロは100万分の1)四方のシート状の酸化グラフェン材料を分散させた溶剤を用いた。
溶剤を新型コロナウイルスの培地にのせる実験では約1時間でウイルスをほぼ完全に除去できた。
実験は熊本大ヒトレトロウイルス学共同研究センターにある、新型コロナウイルスを取り扱える安全性レベルを持った実験室で行った。
産業ナノマテリアル研究所は、酸化グラフェンなどさまざまな材料の高機能性ナノシート物質材料について、学内の生命・医学などとの融合研究を進めている。
今回の研究は、同大大学院先端科学研究部の速水真也教授と同大ヒトレトロウイルス学共同研究センターの池田輝政准教授を代表とする共同研究グループによるもの。
酸化グラフェン自体はグラファイトを酸化処理した材料で安価に製造でき、ヒトへの細胞毒性がないことも確認済み。
「再現性も取れている」(速水教授)という。
酸化グラフェンナノシートの分散溶液はポリエチレン製不織布などに混ぜ込める。
速水教授は「産業界と連携して不織布を用いたマスクやエアコン用フィルターなどの製品化を検討している」と話し、研究論文は英国の科学雑誌に投稿予定という。
日刊工業新聞2020年11月13日
しかし、コロナワクチンのほとんどが「酸化グラフェン」で、それは「企業秘密」だとして一般的に公表されていない事や、酸化グラフェンに毒性があり、これらが副反応を作る「血栓」の原因となっている事も明らかになっています。
コロナワクチンには「毒」である「酸化グラフェン」が含まれている事を、元ファイザー職員が暴露しました。
【コロナの正体】「酸化グラフェン」がコロナの症状とワクチンの副作用を生み出す犯人だった https://t.co/rTv4gfqDod
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) July 13, 2021
twitterがここまで露骨な隠し方をするという事は、真実だという事です。
おい、何だこれは?
いつからこんな姑息な真似をするようになった?
RTはできないけど、引用RTはできるので、拡散させましょう😏 pic.twitter.com/Yfc9Qf8RCh— Miracle Splash (@miracle_358) July 15, 2021
ちなみに、冒頭のTwitterの中に紹介されている「動画」は、youTubeが、真実を隠すするために、言論弾圧(削除)しました。
そして、「熊本大学」の産業マテリアル研究所では昨年秋、研究者の女性が殺害される、という事件が起こりました。
これご存知ですか?
酸化グラフェンと熊本大学が繋がってます
▶︎ 熊本大学 酸化グラフェン研究会
https://t.co/UxkmDt6cUJ▶︎ 熊本大でウイルスを研究する女性(35)の絞殺https://t.co/eN7N6Fzgbd
︎ 熊大研究員殺害で地検、容疑者を起訴https://t.co/UxkmDt6cUJ
— 🍀ᙢ〇ᖇᗩᘉ 🍀 (@moran_with_love) July 11, 2021
つまり、マスクを強要するのは、庶民を奴隷と思っている事と、マスクから酸化グラフェンを体内に入れたいからと言えます。
「コロナ茶番」「マスク茶番」が一刻も早く収束して、イルミナティが完全に滅びる事を切にお祈り申し上げます。
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