• ついに「2023年」が到来しました!

「520人」の生贄を出して墜落事故を起こし、「ケムトレイル」という「毒」を撒き、「ワクチン職域接種」を前倒して、いち早く従業員を殺戮しようとする企業「日本航空」が、3000億円の資金調達。

まずは、こちらの映像をご覧ください。

JAL機が、空港で誤って「ケムトレイル」を噴射させてしまった、という映像です。

この映像に対して、

などと、「火消し」工作員も現れました。

確かにそうかもしれませんが、JAL」機がケムトレイルを撒いている事は、まぎれもない事実です。(JALだけではありません)

私もJAL機がケムトレイルを撒いているところを見たことがあります。

内部告発の映像もあります。

私は、短大を卒業して一番はじめに入った会社が「JALの子会社」でした。

飛行機が大好きでした。

空港勤務でしたので、空港からしか飛行機を見ていませんが、一度もこんなもくもくした煙を見たことがありませんでした。

「ケムトレイル」という存在を初めて知ったのは、RAPT理論に出会う直前でした。

まさか、空から毒が巻かれているとは信じがたったので、考えないようにしていたのですが、RAPT理論で真実を知り、愕然としました。

空港で一度も濃い煙を放つ飛行機を見たことがなかったので、軍用機か、ケムトレイル宣布専用機を出しているのかと思いましたが、「民間機」で巻かれた真実を知った時は、膝から崩れ落ちました。

自分が勤務し、また大好きだと思っていた飛行機が、毒を撒いていた。

そして、自分でも実際に見る事で、確信しました。

いまや、花粉症の原因となるものを、ケムトレイルとして撒いているのでは、という話は定説になりつつあります。

花粉症の原因・ケムトレイル散布、各地で相次ぐ

その目的は、「イルミナティの利益」の為に、です。

そして、RAPT理論では、ケムトレイルが撒かれている、最も基本的な理由である、「気象操作」について、以前、Instagramでもお話くださっています。

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

rapt(@rapt_neo)がシェアした投稿

未だに、反ワクチンを唱える人達の中でも、気象操作は「HAARP」という大量の電磁波を飛ばす装置によって行われている、と信じている人たちがいますが、「RAPT理論」によって、気象操作は高度な科学技術ではなく、極めて原始的な方法で行なわれている事が明らかになっています。

HAARPという大嘘。気象操作は高度な科学技術ではなく、極めて原始的な方法で行なわれている。

RAPTさんは、「イルミナティにはそんな高度な技術はなく、彼らは、自分たちがいかにもそんな凄いものを開発できるかのように私たち庶民に思わせておいて、実際には飛行機でいちいちケムトレイルを撒いて気象操作を行っています。」

とおっしゃっています。

そして、これらを行う目的は、やはり「自分達の儲けのため」です。

特に台風などの災害が頻発すれば、セメント会社やゼネコンなどの土建屋が儲かるからと暴かれています。

 

また、ケムトレイルは、「空のサバト」という話もあります。

 

人々を病気にし、災害を「人工的」につくって被害を及ぼし、その事によって、「利益」をむさぼる、「イルミナティ」。

さらに「JAL」という会社は、520人もの人々を「生贄」にして殺し、飛行機を墜落させた、創価企業(イルミナティ出雲族、群馬人脈)である事が明らかになっています。

このブログでも以前、記事にしたことがあります。

日航機ジャンボ機墜落事故は、意図的な殺人事件です。そしてこれも創価学会による犯行だと明らかになりました。

 

こんな会社は、完全に消滅した方がいいのですが、

日航、3千億円調達を発表 航空機購入、財務強化へ

 

航空は10日、3千億円規模の資金調達を9月から実施すると正式発表した。

 

一部が自己資本とみなされる「劣後ローン」が最大2千億円、社債の一種である「劣後債」の発行が約1千億円となる。

 

新型コロナウイルス流行の長期化で厳しい経営が続く中、手元資金を増やして財務基盤を強化するとともに、航空機の購入など成長投資に充てる。

 

 劣後ローンは、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行の3メガバンクと日本政策投資銀行から借り入れる。

 

劣後債は公募で発行する。

 

調達した資金で、従来の航空機より環境性能が高い新型機エアバスA350の導入などを進める。

言うまでもなく、JALは、「コロナ茶番を仕掛けた側」です。

彼らは、コロナ茶番の計画書を持っていて、それを元に、進めています。

初めからこうなる事を分かっていて、やっているわけです。

 

しかしながら、今、「みずほ銀行」は大変な裁きに遭っており、信用はズタボロ状態です。

巨悪につぐ巨悪を重ねてきたイルミナティ。

だから、大変な事があったり、裁きが加速したとしても、強引に自分達の計画を進め続けるでしょうが、生贄を出して栄えたような会社の思惑通りに進むと思ったら大間違いです。

これからも、JALだけでなく、イルミナティが、イルミナティ企業が完全に滅び去る事を祈り続けたいと思います。

そして、コロナ茶番が終わる事も切にお祈り申し上げます。

 

ありとあらゆる真実を伝えるニュースサイト

RAPT理論+α RAPT理論のさらなる進化形

コメント一覧

ナタリー2023-03-09 21:13 / 返信

端からすーっときれいに消えていくはずの飛行機雲。何故かいつの間にか空いっぱいに広がっている。息が詰まるくらい不自然に。巨大に。 そんな雲を嫌になるほどみてきました。 だから雲が広がる様子を早送りでもいいから撮った動画があればいいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA