• ついに「2023年」が到来しました!

マスコミはいい加減、嘘をついているのがバレてるのだから、「陰謀論」という言葉を使って、「コロナ茶番」を隠すのは、辞めた方がいいですよ。

創価企業の「読売新聞」がまたしても、「コロナは嘘」という真実に気づいた人を、「陰謀論にはまった」と揶揄して伝えています。

確かに、現在の世の中のシステムでは、真実を知って生きる事は「異端」「変わり者」という扱いを受けてしまうのは事実です。

世の中で働く人のほとんどが、「イルミナティ」が作った「洗脳の世界」の中で生きているからです。

その為に、まだ目覚めていない人からすれば、この記事の中に

「妻はまるで別人になってしまった。一緒に住んでいても、違う世界に行ってしまったように感じる」

と書かれてあるように感じるのは、当然の事だと思います。

 

これはまさに、私自身も体験した事で、まだ結婚していた当時(2019年12月)、RAPT理論を知って、そこで真実を知り、今まで信じてきた事は全部嘘だったのだ・・と分かった瞬間から、主人との関係ががらりと変わりました。

(私のケースは、子供もいませんから、主人から別れを切り出される結果となりましたが。)

 

この「読売の記事」は、まるで真実を知った側が悪者であるかのような書き方をしていますが、しかし、この現象そのものは、至極まっとうなことです。

 

信じていたものがすべて嘘だった、と受け入れるのは、人によってそんなに簡単な事ではないと思います。

特に、今まで積み上げて来たものに、ある程度満足をしている人は特にそうでしょう。

 

しかし、真実を知りたい、本当の事が知りたい、もっと幸せになりたい、と願って生きる、少数派の人達にとって、真実を知り、(耳が痛い話であっても)本当の事を知る事は、ショックを受けながらも、喜びなのです。

 

コロナ茶番が思うようにうまくいってないのか、コロナが嘘である事が、当初予想していたよりも拡がっていることに焦りを感じているのか、このように必死に「火消し」記事を書いていますが、無駄です。

どんなに隠したとしても、真実は明らかになります。

 

現時点で、厚労省が発表しているだけでも、死者が千人を超えています。

これは間違いなく氷山の一角ですが、(隠しまくっても隠しまくっても、)現時点ですでに千人以上が死んだ、と、厚労省は発表しています。

人によっては、この数字を見た時でさえも、何とも思わないかもしれませんが、以下のデータを見れば、この「コロナワクチン」がどれだけ殺人ワクチンなのかが、お分かりいただけるかと思います。

こういうのを「陰謀論」というのでしょうか?(笑)

 

この情報をメディアできちんと流せば、いくらB層の人でも、インフルエンザワクチンとは、訳が違う、と気づくと思うのですが、こういうことは一切報道しないのですよね。

ちなみにこれは、CBCの番組で流れた情報です。

そして、こちらは、テレビカメラが回る前の民主党議員の様子。

カメラが回り出すと・・。

さらに、イスラエルでは、

これに関しては、良心の呵責に耐えられなくなって、わざとやったのか?と思えるようなニュースですが。

 

マスゴミはテレビや新聞を使って、打て打て打て打て・・と煽り続けていますが、当の本人はどうかというと・・・

そして、民間は、ワクチンを打てばお金になるから、こんな〇ちがいなパチンコ屋まで登場。

そして、会場まで来れないのなら、玄関先まで行って、殺戮行為を行う「ワクチンカー」。

インフルエンザの時に、こんな事ありましたでしょうか?

どう考えても、打たせようとしているのは見え見えなのです。

 

そして、ワクチン接種後の血液がどうなるのかが、明らかになりました。

この動画は、ワクチンを打った人は見ない方がいいかもしれません。と言いたくなる位、衝撃的な映像となっています。

 

そして挙句の果てには、ワクチンを接種した人の方が、(インチキではありますが)PCRの陽性率が上る事も明らかになりました。

さらには、「ルーマニア」は、ワクチン接種政策を完全に停止したそうですが、その結果、感染の拡大は行っていないそうです。

 

ただ、この「ルーマニア」という国。

まず、国旗は以下のとおりです。

スクリーンショット 2016-01-29 21.14.14

この国旗、どこかで見覚えがありませんか!?

そうです!

創価学会の「三色旗」にそっくりなのです。

RAPTブログには以下のように書かれてあります。

一目で分かる創価学会とロスチャイルドのつながり。または天皇と共産主義とロスチャイルドのつながり。

 

(一部転載)

 

実は池田大作はこのルーマニアの旗を真似して創価学会の旗を作ったからです。

 

では、なぜ池田大作はルーマニアの旗を真似したのでしょうか。

「共産主義」はロスチャイルドが作ったものである、ということはこれまで何度もお話してきた通りです。

 

例えば以下の記事などをお読み下されば、それが分かります。

東西冷戦とはバチカンと天皇の権力闘争でした。

NATOとBRICSの戦いは、バチカンと天皇の権力闘争が表面化したものと言えます。

世界で最初に共産国となったのはソ連です。

 

これはソ連がロスチャイルドの拠点となったことを意味します。

 

そして、このソ連は第二次大戦中にルーマニアを占領しました。

 

その結果、ルーマニアは共産国となり、チャウシェスクという独裁者が誕生することになりました。

 

この時点でルーマニアもロスチャイルドの傀儡国家となったわけですが、このチャウシェスク。

 

実は池田大作と大の仲良しでした。

 

しかし、チャウシェスクが悪名高い独裁者として世間一般に知られるようになったため、池田大作はこのことをずっとひた隠しにしてきたのです。

FORUM21 特集/池田大作「海外要人会見」のお粗末

しかし、チャウシェスクが独裁者として処刑されておらず、ソ連もまだ崩壊しておらず、共産主義が今ほど悪名高いものとして思われていなかったときには、池田大作もおおっぴらにチャウシェスクとの仲の良さを喧伝していたようで、そんな最中にルーマニア国旗をマネして創価学会の三色旗を制定したわけです。

 

昭和63年(1988年)のことでした。

ところが、そのわずか一年後、チャウシェスクが独裁者として処刑され、ルーマニアが民主化されました。

 

平成元年(1989年)のことです。このため、池田大作もチャウシェスクと蜜月の関係にあったことを声高に語れなくなってしまったのです。

しかし、一体どうして池田大作はチャウシェスクと仲が良かったのでしょう。

 

まあ、それについてはもういちいち説明する必要もないでしょう。

 

チャウシェスクも池田大作も同じロスチャイルドの傀儡だったからです。

 

もっと具体的に言うなら、彼らは「天皇」と「ロスチャイルド」の傀儡でした。 

 

(転載ここまで)

今回のコロナ茶番の実行犯は「創価学会」です。

そしてそれらは、ビル・ゲイツをはじめとする、イルミナティ出雲族勢力が、大本教の出口王仁三郎の計画を実行に移している事がRAPT理論で明らかになっています。

【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!(KAWATAのブログより再掲)

 

そしてこのルーマニアが、ロスチャイルドの傀儡国家だという事は、もうひとつの勢力である秦氏勢力であるともいえます。

となると、同じく「秦氏」の麻生太郎がはじめから、コロナは風邪だと言ったり、あごマスクをしていたように、コロナ茶番を続けるのには、消極的だった(出雲族中心なので面白くなかった)と見られています。

そのために、早々にコロナ茶番から抜け出すべく、ワクチン政策をやらなかったのかもしれませんね。

ちなみに、「ロシア」も、コロナ茶番から抜けだす動きを見せているようですね。

この「コロナ茶番」のゴールは、「人口削減」と、スマートシティを作る事によって、「ゴイム(庶民、家畜)」をコンピューターによって完全に管理する事です。

そのため、イスラエルの大臣が漏らしたように、「ワクチンパスポート」を普及させようとしているのです。

だから、ワクチンパスポートを作る「大義名分」が欲しいわけです。

そのために、ありもしないコロナが蔓延していると嘘をついて、ワクチンを打たせて、ワクチンで病気や死を作り、ワクチンを打ったことで病気になったにも関わらず、コロナに感染したと嘘をつき、これを防ぐには、定期的に打つしかないと嘘をつき、そこでワクチンパスポートを作らせる。

さらには、ワクチンを打って14日以内に死んだ場合は、「ワクチン未接種」の死亡者としてカウントし、「コロナ死」にする、というめちゃくちゃな事をやっています。

ワクチンを打って、その抗体ができるのに14日ほどかかるから、というのが、言い分のようですが、こんな話、誰が受け入れられますかね。

現に、日本でも、氷山の一角だとはいえ、接種後4時間以内に、千人を超える死者が出ています。

 

陰謀論とかデマとか言いたいのであれば、ありのままの正しい情報を提示してから言ってもらいたいものですが、日本のマスコミは、創価学会の息がかかっていますし、製薬会社とズブズブですから、まともな情報が出てくるわけがありません。

よって、創価と製薬会社の宣伝となるような情報しか出てきません。

巨額のカネが、製薬会社から医師に流れ込んでいた!

【医療は「死」のビジネス】厚労省「ワクチン分科会」の構成メンバーが「製薬会社」からどれだけお金をもらっているのかを調べたら、金額以上に「製薬会社の闇」が深い事が明らかに。

 

1人でも多くの方が、真実の情報にたどり着かれる事を切にお祈り申し上げます。

 

 

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