• ついに「2023年」が到来しました!

【「イルミナティ(ユダヤ人)」は日本に悪魔崇拝を広めた犯人】「裏エルサレム」こと「京都」そして「祇園」は、「ユダヤ人」のために作られた「堕落の街」だった。その1

RAPT理論に出会い、信仰を持つ前まで、好きでよく見ていた番組に、NHKのBSでやっている「世界ふれあい街歩き」という旅番組があります。

世界各地の有名な場所から、あまり聞いた事がない街まで、ありとあらゆる場所を旅します。

いつか、番組で見た場所に行けたらいいな。。と思って、録画を溜めていました。

その時に印象的だったのが、街の紹介をする時に、すべての場所がそういう訳ではないのですが、まず、「中心地」もしくは「旧市街地」と呼ばれる場所から案内するのですね。

別になんて事ない話ですが、「街」というのは、中心地から出来るんだな~、というのが、引っかかったというか面白いなと思ってみていました。

つまり、「街」というのは、自然に出来上がるのではなくて、ここを中心地として、そこから意図的に作っていくんだな、、という事をその番組を通して感じていました。

当時はゴリゴリのB層でしたから、観光をするなら、美味しいごはんが食べられる所とか、ただただ有名な所、、程度しか考えた事がなかったので、「街が意図的に作られる」という考えが、新鮮に映りました。

 

RAPT理論を知って、信仰を持ち始めてからは、一切そのテレビも見なくなり、溜めておいた録画もすべて消去しました。

テレビよりも、聖書を読んだり、御言葉を学び、RAPTブログを学び、情報拡散をしている方が、ずっと面白くて、夢中になれたからです。

そしてその中で、結局、観光地と呼ばれる場所や、「テレビで語られる旅番組」で紹介される場所というのは、ほぼすべてが、「イルミナティ」「悪魔崇拝者」たちにとって重要な土地や、庶民を洗脳するために宣伝されている事を、「RAPT理論」を学ぶ中で悟りました。

だから、テレビを見ながら行きたいと思う反面、どこか物足りなさや、若干のやらせ感がぬぐえなかったのは、そのせいだったんだと知りました。

 

ところで先日、久しぶりに、京都の祇園周辺に行ってきました。

 

というのは、今年の1月はじめに、「京都駅周辺」に行った時に、「街が死んでいる」と感じたのですね。

「京都」の正体は、「悪魔崇拝」で栄えた「詐欺」的な土地だった。

 

京都の隣の県に住んでいる私としては、京都という街はそれこそ「憧れ」の街でした。

そして、コロナが始まるまでは、外国人観光客が、平日でもたくさん訪れて、変わらず人通りがあり、活気があるように思えていたのが、「街そのものが裁きに遭っている」ような印象を受けました。

今まで自分が抱いていた「京都」への憧れみたいなものも崩れ去りました。

その時は、もう京都に行きたいとは思わないだろうな・・・、と思いながら家路につきました。

 

しかし、今年の6月から7月にかけて霊界では「ハルマゲドン」の戦いが起こり、「神様」が、「サタン」を滅ぼされた事について、そしてその後の「霊界の様子」について「御言葉」で宣布されました。

RAPT有料記事574(2021年7月12日)今年6月6日から7月6日にかけて繰り広げられたハルマゲドンについて初めて受けた正式な啓示。

RAPT有料記事586(2021年8月30日)ハルマゲドンが終わった今、主は私たち一人一人の人生を深く顧み、深く介入してくださる。その分、厳しい裁きや練達を受けるが、豊かに恵みを受けて早く成長し、霊肉ともに大きく栄えていくだろう。

 

ハルマゲドンが起こった結果、「霊界の状況」が良い方向へ変わったという話を聞いて、それなら、久しぶりにもう一度、京都に行こう、という事で、9月のはじめに行ってきました。

 

そして実際に行ってみると、予想をはるかに超える「恵み」と「悟り」に満ちた「京都訪問」になりました。

この記事では、その時に感じた事や悟った事をご紹介したいと思います。

 

「京都駅」に着いた私はまず、「市バス」に乗って、祇園まで行きました。

(緊急事態宣言の影響で、一部が終日運休になっていました)

 

バス停は、ちょうど、吉本興業の「祇園花月」という劇場の前にあり、そこで降りた時にまず驚いたのが、劇場のすぐ横に「近江牛のお店」があった事です。

牛といえば、「バアル」です。

「バアル」というのは、聖書にも出てくる「悪魔」で、聖書の神様に反逆した「イスラエルの民」達が拝んでいた「悪魔」のことです。

このバアルは、日本では「スサノオ」と呼ばれており、このすぐ近くに、「祇園祭」が行われる事で有名な「八坂神社」で祭られている神のひとつです。

この(偽)神の名前は、「牛頭天王(ごずてんのう)」ともいいます。

Wikipedia には以下のように書かれてあります。

牛頭天王(ごずてんのう)は日本における神仏習合

 

釈迦の生誕地に因む祇園精舎の守護神とされた

 

蘇民将来説話の武塔天神と同一視され薬師如来垂迹であるとともにスサノオ本地ともされた。

 

京都東山祇園や播磨国広峰山に鎮座して祇園信仰の神(祇園神)ともされ現在の八坂神社にあたる感神院祇園社から勧請されて全国の祇園社天王社で祀られた。

 

また陰陽道では天道神と同一視された。道教的色彩の強い神だが、中国の文献には見られない

「八坂神社」は、この店の道を挟んで斜め向かいにあります。

ちなみにこの写真はこの日、別の場所から撮った(「四条通」から)ものです。

この大通り(四条通)の周辺には、別の「牛肉屋」、「パワーストーンのお店」そして、「イルミナティ秦氏」のドン「麻生太郎」が関わった事件の舞台となった「漢検」、

「麻生太郎」こそイルミナティの計画する主要な悪事の中心的な実行犯である。

「アパホテル」「スタバ」など、「RAPT理論」で、サタンを拝んでいるお店、もしくは、「創価企業」と暴かれた企業が軒を連ねていました。

 

さらには、こんなお店もありました。

これは、八坂神社の道挟んだ真向かいにあるお店ですが、「白うさぎ」と言えば、「アドレノクロム」の隠語説があります。

そして、「不思議な国のアリス」と言えば、作者の「ルイス・キャロル」は、小児性愛者だったことが分かっています。

コロナ茶番の主犯格の「ビル・ゲイツ」も、小児愛者でしたね。

そして、「アドレノクロム」とは、誘拐し虐待した子供達から抽出していると言われています。

 

そこで思い出したのです。

冒頭でご紹介した旅番組を見ていた時に気づいたことを。

 

「街は、中心地から意図的に作られている。」

 

この街の中心地は、まぎれもなく「八坂神社」です。

 

つまり、「祇園」という街は、「八坂神社」を中心に作られている。

 

それは何を意味するのか、というと、

「古代イスラエルの民」が、「バアル」という悪魔を拝んで神様に反逆したために、聖書の神様「ヤハウェ」から裁かれて、国を失い、流浪の民となり、その民たちが、日本にもやってきていた事が、「RAPT理論」で暴かれました。

その日本にやってきたユダヤ人の中に「秦氏」と呼ばれる勢力がいて、彼らが「八坂神社」を作り、この地を統治したのです。

それは、RAPTブログのこの記事からも明らかです。

RAPTブログ:京都の「祇園祭」はもともと牛頭神バアルに幼子を生贄として捧げる悪魔崇拝儀式でした。

(一部転載)

この「祇園祭」を始めたのが実は「秦氏」なのです。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
平安遷都のために必要な巨額の資金も、秦 島麻呂が出しました。
 
つまり、平安京は京都盆地にエルサレムの街を再現すると同時に、秦氏が朝廷中枢に入り込み権力を掌握するための巨大な公共事業でもあったのです。
 
よく指摘されている、「平安京」という名は、イスラエルのエルサレムと同じ意味です。

 

エル・サレムはヘブル語で「平安の都」という意味であり、平安京ということなのです。
 

 

この平安京には、秦氏のエルサレムへの憧憬の想いが込められています。

 

それは平安京が造られた後に始まった「祇園祭」に現れています。
 
今も全国の各地で夏に行われている祇園祭の中心であり本場は京都の祇園祭です。
 
京都の祇園祭における最も盛大な行事、山鉾巡業は、毎年7月17日に行われています。
 
この日は、聖書の「創世記」にある、ノアの箱舟がアララト山に漂着したとされている日と同じです。
 
祇園祭は、元々は伝染病が起こらないようにと願いから始められました。
 
一方、旧約聖書によれば、古代イスラエルのソロモン王は、やはり伝染病が起こらないようにとの願いを込めて、ノアの箱舟がアララト山に漂着したとされている日とちょうど同じ時期に盛大な祭りを行いました。
 
京都の祇園祭は、7月1日と7月10日にも重要な催しがあります。
 
これらの日は古代イスラエルの人々にとっても、重要な催しのある日でした(ラッパの祭り及び大贖罪日)

 

このように、平安京には聖書から由来されていると思われる事柄が多くあることがわかります
 
----------------(転載ここまで)
 
「秦氏」がもともとユダヤ人であったということは有名な話です。

 

彼らは以下のような経緯で、日本に渡ってきたと考えられます。
 
超古代日本(ムー大陸?) → ヒッタイト → 古代エジプト → ヘブライ → イスラエル → アッシリア → バクトリア → 秦 → 新羅 → 日本

エルサレムが平安京を表すという事は、つまり、現在の「京都市内」の事ですから、悪魔崇拝者たち(古代ユダヤ人)は、この京都の地を自分達の新たな住処にしようとしていた事が分かります。

さらには「祇園(ギオン)」というのは、イスラエルの「シオン」から来ていると言われています。

そして、「祇園祭」は、先ほども紹介した記事に、悪魔「バアル」に幼子を生贄として捧げる悪魔崇拝儀式だったことが暴かれています。

京都の「祇園祭」はもともと牛頭神バアルに幼子を生贄として捧げる悪魔崇拝儀式でした。

(一部転載)

 

実はこの「祇園祭」。もともとは幼子たちを悪魔に生贄として捧げる「悪魔崇拝儀式」に他なりませんでした。
 
私もこのことはこれまで全く知りませんでしたが、つい先日、ある読者の方がこの情報を寄せてくださったので、私も「本当だろうか」と思って、ざっと簡単に調べてみました。
 
その結果、この情報が紛れもない事実であることがすぐに分かりました。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
祇園祭のそもそもの由来は平安時代に疫病が流行し、それを鎮めるために行われたのが始まりです。
 
当時は上下水道が完備されておらず、また京都は盆地であり内陸のため、湿度が高く、マラリアや天然痘、インフルエンザ等の疫病が流行り、大変な問題になっていたそうです。
 
(註:当時は、これらの災厄が「皇族」などの利権争いによって殺された者たちによる祟りだと考えられていました。)
 
当初は朝廷の命により執り行われましたが、室町時代になってからは、商工業者(町衆)の自治組織が中心となり行うようになり、今日まで続いています。
 
また特徴としては稚児を長刀鉾にのせ、神への生贄にして、稚児を長刀何人も殺して、疫病を鎮めようとしたことが分かっていいます。
 
現在山鉾の生身の稚児は1つのみで、他は人形ですが、当時はすべて生身の本物であったと考えられています。そう考えると本当は祇園祭というのは怖いですね。
 
(註:怖いどころじゃありません。)
 
当初はコンチキチンという祇園囃子はなく、江戸時代からついたそうです。

 

祭りに参加する人はそのような事はまず知らないで参加していると思われます。
 
(註:知っていたら、誰もこんなお祭りに参加しないのではないでしょうか。)
 
----------------(転載ここまで)
 
要するに、マヤやインカ、アステカで行われていた人心供養と全く同じことが行われていたわけです。
 
日本が世界最古の悪魔崇拝の聖地であるという幾つもの証拠。
 
で、この「祇園祭」を始めたのが実は「秦氏」なのです。

 

つまり、悪魔崇拝者であった「ユダヤ人」の「秦氏」が、自分達のための街として、「京都」を作り、「祇園」を作り、自分達の発展のために、たくさんの「稚児」を生贄にして、それで悪魔(牛頭天王→バアル→スサノオ)から力をもらい統治していたという事です。

 

「RAPT理論」という「真実のフィルター」を通して、真実を見て感じた瞬間でした。

そして、「RAPT理論」というのは決して「机上の空論」や「想像の世界」のものではなく、「生きた理論」「生きた学問」である事を、肌身に感じました。

目の前に、RAPT理論で暴かれた通りのものが存在していたからです。

 

この事が分かると、後は、芋ずる式に、この街で栄えた文化、芸術が、どうして独特なものなのかも理解できました。

つまり、街全体が「ユダヤ人のための街」になっていて、同時に、「悪魔」が好むような、「人間を堕落させるもので溢れた街」だという事です。

 

例えば、「祇園」には、舞妓がいます。

(花見小路の中は撮影禁止でした。)

そして、「歓楽街」があり、「風俗の店」もあり、さらには、「南座」という「歌舞伎場」があります。

さらには、仏像という「偶像」に供える「香」の店が点在し、先ほど紹介した、花見小路を抜けたところには、「ウインズ」という「馬券販売所」までありました。

 

もうここまで「悪魔崇拝」「悪魔思想」でそろっていると、ただただ笑うしかありませんでした。

この町は見事なまでに、「悪魔崇拝者」達のための街、そして人々をどこまでも堕落させるための街だったのです。

 

これらの行いは皆、神様が大変嫌われるものです。

京都という街は、風水の考えによって創られていますし、占いの館も多いです。

 

そして、「牛肉店が多い」と感じたのは、やはり「バアル」を拝んでいるからでしょう。

そして、歌舞伎は「LGBT」ですし、

舞妓遊び、歓楽街は、快楽享楽を追求し、さらに性的な堕落を促します。

これら全て、神様が聖書で厳しく禁止されている事ばかりです。(詳しくは、有料記事を学ばれる事をお薦めします。)

RAPT | RAPT有料記事

 

悪魔崇拝者である「ユダヤ人」は、徹底的に聖書の逆を行い、徹底的に神様に反逆した、と「RAPT理論」や御言葉で習っていたので、まさにその通りの事が、この街で起こっている事を目の当たりにしました。

 

さらに、京都には、「大文字焼き」という、お盆に死んだ魂を迎えて、お盆を終えた頃に霊界に帰ってもらう儀式の事を言いますが、この儀式は元々、「古代エジプトから来た」という説があります。

〇日本と古代エジプトと悪魔崇拝のつながりが一発で分かる幾つもの物的証拠。

どうして京都の大文字焼きと「古代エジプト」につながりがあるのか、と一見、疑問に感じますが、

「古代エジプト」は、悪魔崇拝が大変熱心に行われていた地域で、かつ、天皇家の祖先でもある事が、「RAPT理論」で暴かれています。

古代エジプトの太陽信仰=悪魔崇拝が、現在の日本の天皇家へと流れ着き、天皇家を最大級の財閥にするまで。
 
日本が世界最古の悪魔崇拝の聖地であるという幾つもの証拠。

 

そして、「イスラエル」の民が、神様の導きによって「古代エジプト」から脱出して、「カナン」の地に行った時に、悪魔崇拝者も一緒にイスラエルの民に交じっていた可能性が非常に高い事が「RAPT理論」で暴かれています。

 

すべては繋がっているのです。

 

さらに、コロナが始まるまでは、国は「観光立国としての日本」を打ち上げて、世界中からお金を集めて、「京都」という街に「箔」をつけようと、京都を大々的に売り出しました。

そして、中国や韓国人など、創価や李家の人達が入国しやすいようにして、ユダヤ人のための街にどんどん作り替えていきました。

一時は、日本人よりも中国人や韓国人が街に溢れ、もう京都は日本じゃなくなったね、と思っていた時もありました。

その理由は、サタン文化を拡げ、日本の京都を、「世界統一政府(NWO)」の中心地にして、ユダヤ人(悪魔崇拝者)のための国を作ろうとしたからだ、ということも、「RAPT理論」で暴かれています。

京都こそが裏のエルサレム。悪魔崇拝者どもは京都を中心とした世界政府の樹立を目論んでいます。

水面下で着々と進む関西への首都移転計画。天皇派が頼りにする呪術の効果はいかに。

 

さらに、ユダヤ人(イルミナティ李家)は今、中国人を積極的に受け入れて、日本をユダヤ人の国にしようと、乗っ取りを進めています。

 

さらに、以前から気になっていた新たな疑問も解かれました。

 

それは、「京都人」と呼ばれる人達の「気位の高さ」についてです。

 

「ユダヤ人(イルミナティ)」は、悪魔を拝み、祇園祭で生贄を出すことによって、京都をユダヤ人のための土地、「裏エルサレム」として大いに発展させました。

「ユダヤ人」というのは、プライドが大変に高く、庶民を「ゴイム(家畜)」だと見下している事で有名です。

昨今、メンタリストのDaigoや、小山田圭吾、ひろゆきなどによって、ユダヤ人の気質が暴かれていますが、

京都で生まれ育った人達も、自分たちは「上」だと思っているきらいがあるのは有名な話です。

どうして京都の人がそのように言われるのかが、不思議で仕方がなかったのですが、京都という街が「ユダヤ人のための街だった」という事が分かれば、謎も解けます。

 

イルミナティは「悪魔」を拝むことで、庶民よりも知恵や力をふんだんに受ける事ができ、その事で支配を続けてきたユダヤ人です。

特に「秦氏」の祖先は、古代ケルトの「ドルイド教」の僧侶の末裔である事も、「RAPT理論」で明らかになっています。

世界を密かに支配するドルイド教の歴史。ドルイド教とゾロアスター教と古代エジプトと古代ギリシアと古代中国と永世中立国スイスとロスチャイルドと秦氏の奇妙なつながり。

このドルイド僧の権力は、古代ケルトにおいても絶対的なものがあったことが分かっています。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
ドルイドの社会的役割は単に宗教的指導者にとどまらず、政治的な指導をしたり、公私を問わず争い事を調停したりと、ケルト社会におけるさまざまな局面で重要な役割を果たしていたとされる。
 
カエサルの『ガリア戦記』によれば、ドルイドの社会的影響力はかなり大きなものだったようである。
 
争い事を調停あるいは裁決し、必要があれば人々に賠償や罰金を課した。
 
ドルイドの裁決を不服とした者は、社会的地位や信用を失った。ドルイドはこのような大きな権力を持っていたほか、兵役や納税を免除される等、特権的地位にあった。
 
----------------(転載ここまで)
 
また、以下のような記事も見付かりました。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
「ドルイド」とは「完全なる知識を所有する人」の意味。
 
ドルイド僧は数かずの驚嘆すべき秘儀、秘術をおこない、きわめて高度な天文学、占星学、数学の知識を身につけていたと言われる。
 
かれらはまた、地球をネットワークする大地のエネルギーライン=レイラインに関する知識も備えていたらしい。
 
かれらは言う。
 
「地球を人間に例えるなら、山と岩が骨、水が血、磁力(大地のエネルギー)が神経に相当する。」
 
「この3つの要素と宇宙の力が一つになって、聖なる土地が出来上がる。」
 
ストーンヘンジがレイライン上に位置することはすでに確認されている。
 
“ドルイド僧は、ストーンヘンジによって大地のエネルギーをコントロールしたり、それを何かに利用したりしていた可能性が高い”、と推論せざるを得ない。
 
さらに謎めいたことに、ドルイド教の口伝によれば、彼らが身につけていた知識は、失われた大陸アトランティスから受け継いだ太古の叡智に基づくものである、という。
 
ともあれ彼らドルイド僧は、古代ケルト人にとっては神聖にして侵すべからざる存在であった。
 
カエサルの「ガリア戦記」にはこう書かれている。
 
「ドルイド僧は最大の敬意を払われ、決定権はすべて彼らが握っていた。
 
命令を下すのは彼らである。
 
すばらしい宮殿に住み、黄金色の玉座に座っている王たちは、彼らの召使にすぎなかった。」
 
ドルイド僧は言うなれば、ケルト人の“影の支配者”だったのである。

 
----------------(転載ここまで)
 
最後の太字にした部分は、まさに「ロスチャイルド」がこの世界を支配している方法と全く同じものです。
 
「ロスチャイルド」がドルイド教の神官の末裔であることはこれまで何度も書いてきたことですが、彼らは太古の昔から同じような方法で世界を牛耳ってきたのです。
 
では、なぜ彼らドルイド僧はこのような絶大な権力を持つことが可能だったのか。
 
その答えは簡単です。彼らが万人の持っていない超越的な知恵、知識を有していたからです。

いかがでしょうか。

「ユダヤ人」は万人の持っていない超越的な知恵や知識を、「悪魔(サタン)」から得ていたのです。

神様は去年の8月に、御言葉を通して、これまで「サタン」がこの世を統治していたのが、「本当の神様」が統治された事が宣布されました。

RAPT有料記事494(2020年8月31日)私たち義人が祈った通りにこの世の運命が決まる。だから、努力も時間も惜しむことなく絶えず祈り求めなさい。

 

そして、「サタン」が、今年の6月から7月にかけて、霊界で起こした「ハルマゲドン」に敗北し、滅びが決定的となりました。

これらの事から、イルミナティの勢いは今や、急速に衰えている、と宣布されています。

しかし、別の言い方をすれば、今までこの世は、イルミナティによって支配されてきたのですから、社会のほとんどの部分、イルミナティに依存していたものが「衰退の一途をたどる」という事は、やはり影響を受けざるを得ません。

支配者が「本当の神様」に変わったわけですから、サタンが統治していたことで恩恵を受けていた、悪魔崇拝者である「イルミナティ」は、完全に滅びる運命にあります。

という事は、サタンの知恵や知識で栄えた「京都」の地も、これからますます衰退の一途をたどるのではと思いました。

今年1月に京都に行った時に感じた「街が死んでいる」という感覚は、まんざら間違いではなかったのだと気づきました。

そして、案の定、「京都」は相当な財政難に陥っているようですね。

また「創価」が、京都を乗っ取ろうと必死に動いている事が、RAPT理論+αでも明らかになっています。

【第二のエルサレム・京都】李家による関西遷都への動きが本格化 新税導入で、庶民の不動産購入を妨害

【京都は創価に乗っ取られた】京都の全ての公立校でiPadの自主購入が決定 創価企業アップルへの利益誘導に波紋広がる

 

創価は悪あがきを続けていますが、「京都」は、今まで通り、イルミナティ「悪魔崇拝者」たちのための街として生きる限りは、どこまでも衰退する運命にある事が分かります。

という事は、今までどおり、京都という「悪魔崇拝者が植え付けたブランド」にしがみついている人たちというのは、これから、もっと窮地においやられる可能性が高い事が分かります。

京都という「土地」の特色にしがみつく、という事は、「悪魔崇拝」にしがみつく事と同じですから、そこから抜け出して、一人でも多くの人が「RAPT理論」を通して、悪魔崇拝についての真実を知り、真に救われます事を切にお祈り申し上げます。

 

そして、今まで、イルミナティが植え付けてきた「嘘」「偽り」「でっちあげ」の歴史ではなく、真実が伝えられている【RAPT理論】を学び、それを踏まえて、日本や世界を旅行すれば、今までに体験した事がないほど、その旅行が充実すると思います。

テスト勉強したところが、実際にテストが出ると「あ!ここ知っている!勉強した!」って嬉しいじゃないですか。

実際は、テストで点数を取る以上の充実感を得られますよ^^

真実を学ぶ事って、想像以上に恵み深く面白いんです。

 

この事は、信仰を持つまではまったく想像だにしなかったことで、こんな幸せをいただけている事が、本当に奇跡でありがたく思っています。

この事を知らなかったら、今の世の中は「地獄絵図」ですが、真実を知って世の中を見て行けば、全く新たな視点で見る事ができます。

 

今起こっている真実をまずは、「RAPT理論」の進化形ブログである「RAPT理論+α」で学ばれて、

RAPT理論+α RAPT理論のさらなる進化形

もっと深く知りたいと思われた方はぜひとも、RAPTブログや、御言葉(有料記事)を訪ねてみてください。

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