今日のRAPTブログ有料記事で、天と地に関する驚くべき真実が明かされました。
導入部を抜粋します。
今回の有料記事は、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章と、朝会では配信できなかった啓示の文章を掲載しています。
この世の多くの人々は、神様を信じることなく、崇めることもなく、むしろ神様に反逆して生きています。
そして、神様を信じる人の数は余りにも少なく、神様を信じない人の方が圧倒的に多いというのが現状です。
しかし、神様を信じ崇める人がこれほど少ないにもかかわらず、なぜ神様はこれまでずっと神として君臨しつづけることができたのでしょうか。
この世のどんな支配者も、支持する人が少なく、反逆する者の方が多ければ、その権力を維持することはできません。
場合によっては、権力の座から引きずり落とされることすらあります。
ところが、神様はこれほど多くの人々に反逆されていながら、未だに神様としての権威を保ちつづけていらっしゃいます。
それがどうしてなのか私にはずっと不思議に思えてなりませんでしたが、昨年の大晦日に、神様がその疑問に対する答えをはっきりと私に与えてくださいました。
この世には私たちの知らないことがまだまだ山のように沢山あります。
今回の御言葉を聞けば、私たちが余りに何も知らないでこの世を生きているということを思い知ることになるでしょう。
「人々」と書かれてありますね。
私達は「イルミナティ」から地球人以外の人間は存在せず、他の惑星に住んでいるのは「宇宙人」などといって洗脳されてきました。
「宇宙人」は存在しなかった!イルミナティの嘘をことごとく暴き、私たち人類を正しい真理へと導いてくれるRAPTブログ(十二弟子・エリカさんの証)https://t.co/YKoJefiDxw
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) March 4, 2022
そして、「地球」は特別でかけがいのない星と洗脳されてきました。
この洗脳を行った芸能人は、多数いますが、今日ここでご紹介するのは松田聖子と桑田佳祐、そしてミスチル桜井です。
松田聖子については以前、このブログでも記事にさせていただきました。
瑠璃色の地球の歌詞を見ると、イルミナティが巧妙に洗脳している事がわかります。
この曲は、昨年殺された神田沙也加がお腹にいる時にリリースされたそうです。
このコロナ茶番で再び脚光を浴びました。
もう一組、桑田佳祐とミスチル桜井。
(桑田佳祐については、このブログでたくさん記事にしているので、彼の悪事を知りたい方は、検索してお読みください。)
悪魔崇拝者が大好きな「123(ひふみ)」(1月23日)にリリース。
そして、コロナ同様ねつ造されていた事が明らかになった「エイズ」啓蒙のチャリティー活動の一環として作られました。
地球は奇跡の星で特別である、という嘘を広めるために、「エイズ」という嘘の病気啓蒙活動を使った訳です。
さらに、桑田佳祐に至っては、2020年に、さらなる地球詐欺に加担した歌を歌っています。
「長きこの地球の歴史の一幕に、立ち会おう事を奇跡と呼ぶだろう。」
2020年は、出口王仁三郎が予言していた「ミロク(666)の世」を作るためにコロナ茶番を起こしましたからね。
「創価企業」アミューズらしい歌です。
創価班の基本精神
1.学会を護る
2.会員を大切に
3.陰の戦いに徹するモットー
1、スピード
2、スマイル
3、スマート工作員が笑顔に固執する理由はこれですね。https://t.co/YKlX6sTNbQ
ヨガ界隈も創価でした。オウムも元はヨガですから、工作の手法は同じということですね。 https://t.co/jj38u4ps9C pic.twitter.com/OHtoy8BtQq— god_bless_you_ (@god_bless_you_) July 10, 2020
そして、このような活動が上手くいったからこそ、彼らはイルミナティから重要人物とされて、芸能界でも活躍し続ける事ができました。
しかし今や、ただの詐欺師だった事がバレました。
彼らは、嘘に嘘を塗り固めて、庶民を洗脳する工作員だった訳です。
どうしてイルミナティが「地球を特別な星」にしたかったのか。
この事については、前回の有料記事でも詳しく紹介されています。
RAPT有料記事635(2022年3月12日)私たちが主から受けるべき祝福を全て受けたなら、サタンがどんなに攻撃してきても全く気にならない。主が与えて下さる祝福が余りにも絶大だからだ。
そして、このニセ思想は「地球温暖化」「SDGs 」の嘘にもつながります。
これは
ありえますねえ世界で手際よく
反戦運動が
起こってます古くはイマジン
タモリの友達の輪
そしてコロナ平和を迎え
世界が一つとなるSDGsは
世界統一政府への一環ですSDGsの
バックは創価ですつまり
創価が世界を統一し
世界統一宗教になるそれが狙いでしょうねえ https://t.co/DVVAyMv3aa
— 一般庶民 (@antinetouyo777) March 1, 2022
「私達のかけがいのない地球が温暖化の危機に瀕している」と恐怖を与えて騙し、だからこそ地球環境を守らなければならない、と騙しています。
ここではっきりさせておかなければならないのは、地球という星が大事じゃない、と言っているわけではありません。
そうではなくてイルミナティは、この天地が無限にあること、人間が住んでいるのは地球だけでない事を隠した、つまり騙し続けてきた、という事です。
天地についての真実が明らかになると、進化論も嘘で、宇宙も存在しないことがバレてしまうからです。
https://t.co/a9DMBYriei
#免疫力=#生命力
生命は #創造主である神様 からのみ与えられる。
進化論は、#神の存在を否定する悪魔 の嘘。
「あなたたちは #聖書 も神の力も知らないから
思い違いをしている」(マタイ22-29)
今、神様は、
人間が神様を求めるように導いておられます。
#終わりの時— ポインセチア (@poinsechia777) November 18, 2021
猿の研究しているやつらに税金が流し込まれる理由をご存知でしょうか?
猿の研究はダーウィンの進化論=神の否定のための学問だから。
人間が猿から進化したとしたら、なぜ今、猿が存在するのか?
小学生でも分かる理屈。
学歴や理論科学に騙されている日本人は理解できない。https://t.co/GftMDKVc9d https://t.co/fykzW4evLU pic.twitter.com/KbwEHPQjC2— ”ねこっち”(社会派大喜利) (@B1U3rgXOvpqqhB3) October 26, 2021
【宇宙詐欺】JAXA、13年ぶりに“宇宙飛行士”を募集 国民を上手く騙せるなら学歴・文理不問https://t.co/5l2EpjDHhk
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) November 19, 2021
前澤さんもこんなふうに空から降ってきたんでしょうね
↓↓https://t.co/1srm23qXYy嘘は必ずバレますよhttps://t.co/rP6hsXt1UD
宇宙詐欺
— happyharu (@happyharu007) February 7, 2022
イルミナティが一番避けたい事は、人々が真実を知り、本当の神様を知り、本当の神様を信仰する事だと、RAPT理論で暴かれています。
Twitter社は、「ワンピース」が悪魔思想を植え付ける為の洗脳アニメだと言うことは、隠しておきたい模様。https://t.co/IlbQtkPZ6d
イルミナティは、私達庶民が想像するよりずっと神様や聖書を意識し、反逆し、神様の存在を隠したがっている。https://t.co/wqCdOcszY7 https://t.co/Ud3B5FFonu pic.twitter.com/OcNKjgV1aN
— 真実の玉手箱 (@shinjitsu_7) February 14, 2022
当然のことながら、彼らが拝むサタンよりも神様の方がずっと強いからです。
無限の天地を創造した神様と、元天使長だったサタンのルシファー。
どちらが強いのかは一目瞭然です。
いくら彼らの歌声に癒されたとしても、その「才能」を使って、人々を洗脳し騙してきたのが彼らの真の姿です。
そして最近の「RAPT理論+α」から、芸能人が「中国共産党の洗脳工作員」である事が暴かれています。
【ワクチン宣伝の次は宇宙詐欺】中国共産党員と疑われる「中川翔子」が、JAXAの宇宙飛行士候補者募集にエントリーhttps://t.co/JVjAuDdAzU
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) March 14, 2022
中川翔子が宇宙関連イベントに参加。https://t.co/vs48KxUeq9
彼女はワクチン推進や言論弾圧などにも加担した一人。https://t.co/6ShIuBduQs
今度は宇宙詐欺を盛り上げようとしているが、
宇宙は存在しないと詐欺師の前澤友作が既に証明済み。https://t.co/pBJHSmUcpg pic.twitter.com/NIXCAgXLqE— T’s(ティーズ) (@toshioo_7) February 27, 2022
彼らの人気は「ユダヤ人」「李家」「上級国民」という血筋によるもので、かつ意図的に作られたものに過ぎません。
芸能界が滅び、芸能界を操るイルミナティや創価学会、中国共産党が滅びます事を心よりお祈り申し上げます。
そして、イルミナティによって嘘で塗り固められた世界から、真実だけがまかり通る世界になる事を切にお祈り申し上げます。