なんとコロナワクチン接種会場に「神社」が使われている事がわかりました。
結局、悪魔教ですから、本来の目的通り、悪魔崇拝の一環の「生贄」を捧げている訳です。
なんでも、「お金」もたんまりもらえるようで・・・。
ドイツでも、教会とモスク(イスラーム教徒が一緒に礼拝す出来るイスラム寺院)をワクチン接種会場にしたそうです。
さらには、こんな投稿まで。
冒頭でご紹介した「桜神宮」は、東京都世田谷区桜新町という所にあるようです。
桜新町はサザエさんの街として有名なのだそうです。
この投稿以外に、神社でワクチンを打ったというものがないか、探してみました。
現時点で厚労省が公式発表している死者数、しかもそれは氷山の一角で、実際はもっと多くの人が亡くなっている事が分かってる「殺人兵器」を打たせている。
ついに本性を隠しきれなくなったとしか言いようがありません。
さきほど投稿した記事でもご紹介した通り、神社仏閣はサタンを拝む「悪魔教」である事がRAPT理論で明らかになっており、ネット上では相当知れ渡った真実のひとつです。
これではっきりと神社仏閣が偽物であると、神様が目に見える形で見せてくださったのだと思います。
隠れているもので、あらわにならないものはなく、秘められたもので、人に知られず、公にならないものはない。
ルカによる福音書 8:17 新共同訳
神社仏閣は悪魔教という真実が拡がり、一人でも多くの方が、真の神様に出会い救われます事を切にお祈り申し上げます。