今月の始め、「中国共産党」による工作を「創価学会」の池田大作が「総体革命」と銘打って行われてきた事が暴かれました。
日本ももう既にやられている。
気付いてみると、日本はどこもかしこも中国人だらけ。
池田大作の総体革命は、実は中国共産党による日本乗っ取り工作だったというオチ。
池田大作が死んでも工作は続いている。
憲法改正によって、工作はほぼ完了というわけか。https://t.co/ejJnuTAxyp https://t.co/DkHmTHFgKS pic.twitter.com/WxyAzQW0sv
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) February 2, 2022
共産主義について警告された
1969年の講義の中の
「共産党が国を乗っ取る戦法」が
池田大作の「総体革命」とほぼ同じ。日中国交正常化で日本乗っ取りが始まった。https://t.co/3fLSnFySj0
動画と写真を同時投稿できないので次に貼り付けます。 pic.twitter.com/3qQiOe4jmc
— ましろ (@Maciro4512) January 20, 2022
総体革命の内容は添付写真に。
日本語字幕つきの講義動画へのリンクは↓https://t.co/hkUQvq7f7P
アメリカはかなりやられてます。 pic.twitter.com/JKPwu0lHNk
— ましろ (@Maciro4512) January 20, 2022
創価学会の悪事はすべて、「中国共産党」つまり「李家」による工作だったと考えると、見事に辻褄が合います。
中国がどのようにして、日本を乗っ取るのかと言うことを、以前、李家の工作員のひとりである「ひろゆき」が動画で解説をしたことがあります。
改めて見ると本当に気持ちが悪いです。
こちらは昨年7月にアップされたRAPT理論+αの記事に紹介されています。
改めてこの動画を見て思ったのは、どう考えても、ひろゆきは日本人じゃないな、と言うことです。
その後、味噌汁が美味しくないと言って、日本人じゃないことを自らカミングアウトしましたが、
中国による日本乗っ取りの手口について、イキイキと話すひろゆきの様子を見て、心底気持ちが悪くなりました。
もし、本当の日本人であれば、絶対に彼のような感じで話せないと思います。
そう思うと、李家が日本人になりすまして、着実に乗っ取ろうと動いている様子に、心底怒りが沸いてきました。
しかし、彼らが卑劣なのは、工作をする事で日本を乗っ取ることだけではありません。
これまで、RAPT理論で、インフルエンサーという名の李家工作員が何人も暴かれてきました。
ホリエモンこと堀江貴文
【李家の宣伝マン】堀江貴文がワクチン未接種者に対し「なんで尻拭いを社会全体でやんなきゃなんない」とツイートし批判殺到、さらなる嫌われ者に
中田敦彦
【李家のオワコン芸人】日本中から嫌われた嘘つきYouTuberこと「中田敦彦」、自身が感じるイライラに誰も共感してくれず、むしろ批判殺到
ひろゆき
【論破王ならぬデマ王】李家のひろゆきが「フランスではワクチン未接種者は病院に入れなくなる」と述べるも、同国在住者に即座にデマだとバラされる
メンタリストDaiGoなど。
【李家の悪あがき】メンタリストDaiGo、創価人脈の三崎優太に助け舟を出してもらうも、「僕を批判する人の中に逮捕歴のある人がいた」「問題発言は酒に酔っていたせい」と発言し、さらに火に油を注ぐ
前澤友作
【宇宙詐欺師・前澤友作】宇宙滞在の様子を配信するも、かえって「宇宙は存在しない」という証拠を次々と国民に提示 ヒーローから一転、笑い者に
前澤さんが私のツイートを紹介してくれたので、これを機に、宇宙が存在しない証拠を皆さんで私のツイートにリプして、宇宙詐欺の実態を暴いてあげてください。
よろしくお願いいたします。https://t.co/8EJA0itrBZ https://t.co/S7iCtCEJcs
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) December 30, 2021
彼らに共通するのは、人を苛つかせて不快にさせる天才だということです。
イルミナティ、李家という悪魔崇拝をしてきたユダヤ人の性質が人を苛つかせて不快にさせると言うこともあると思います。
彼らは「タルムード」などという偽物をバイブルとし、庶民をゴイムと言って欺いてきたわけですから。
今から250年ほど前、初代ロスチャイルド『マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド』が秘密会議を開き、『世界革命行動計画』が策定されました。https://t.co/PTGbHEtPu1
リンク先に書かれている『ゴイム』とは、『家畜』という意味ですが、簡単に言えば私たち庶民のことです。
(続く) pic.twitter.com/1ORqjlfDNv— じげもん (@DBwiSVhVvoU9IuA) April 6, 2020
麻生太郎にとって、コロナウィルスの問題は「つまんないこと」だそうです。
さすがタルムードを信じるユダヤの末裔。https://t.co/guyC82iX4B
コロナウィルスで何人死のうと、幾つ企業が潰れようとどうでもよく、むしろ大勢の日本人を殲滅し、その所有物を強奪しようと考えているわけでしょう。 https://t.co/CfJFgwXE76 pic.twitter.com/Ri4pB7U3ci
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) February 28, 2020
しかしながら、工作員はそれだけでなく、人々を不快にする事そのものを目的として、存在しているでは、と思いました。
というのも、不快にさせたり苛つかせて動揺すると、人は本来の能力を発揮できなくなり、冷静に物事を判断することが難しくなるからです。
と言うことは、彼らの言動や行動にいちいち怒ったりイラついてしまうと、結局彼らの思う壺と言う訳です。
感情で生きる人は「人間以外の動物」と同じ
理知的に生きる人は「人間」だ。上級国民はマスコミを使い、嘘の情報を大量に流し、不安や恐怖を煽って、庶民が「感情に支配されて行動するよう」誘導してきた。
感情で行動する生き物は為政者にとって搾取できる家畜(ゴイム)だhttps://t.co/GftMDKVc9d pic.twitter.com/pIUfbN7CMt— ”ねこっち”(社会派大喜利) (@B1U3rgXOvpqqhB3) August 20, 2021
感情的にする、不安にする、動揺させる、心配させる、怖がらせる。
まさに今の「コロナ茶番」でもそうですよね。
だとしたら、彼らのように「嘘」をばら撒き、「害」しか与えないような人たちから影響を受けないようにするにはどうすればいいのでしょうか。
まずは、イルミナティの手口を知り、真実を知る事だと思います。
イルミナティの手口をわかりやすく解説し、この世の真実を余すところなく暴いてくれるのは「RAPT理論」だけです。
イルミナティはどこまでも「茶番劇」を繰り広げています。
昨日ご紹介したように、「賛成派」「反対派」の両方を立てて争わせます。
よって、ワクチンは毒だ、コロナは茶番だと言っている勢力を、すぐに鵜呑みにするのは危険です。
そして、感情的になることは、イルミナティの思う壺なのだと言うことです。
創価学会が集団ストーカーをおこなうのも、まさに「感情的」にダメージを与える事にあります。
実際は集団で様々な嫌がらせをしながらも、それは単なる思い込みだ、被害妄想だ、と言って、さらにターゲットを追い込む訳です。
本当に気持ちが悪いです。
RAPT理論+αの記事の中でも、実際に集団ストーカーはどのような行動をするのか、RAPTさんが実際に遭われた内容について、詳しく書かれてあります。
私自身、悪魔を拝んできたイルミナティという存在が、判断力を失い、冷静さを欠き、人生を壊すために、私達をどこまでも不快にさせようとしている事を、信仰を持って初めて知りました。
そしてイルミナティだけでなく、目には見えませんが、「霊界」に存在する「サタン(悪魔)」が私達人間を不安にさせたり心配させたりする事を知りました。
このように、私達が真に幸せに生きるのは、真実を知る事が本当に重要なのだと、つくづく感じます。
一人でも多くの方が、コロナ茶番に気づくだけでなく、イルミナティによる様々な工作を見抜いて、真に幸せに生きられる道に導かれます事を切にお祈り申し上げます。
真に幸せに生きるための「第一歩」「RAPT理論+α」
【パソナ島】淡路島の公用地7・4万平方メートルを27億円で買収 日韓トンネルや一帯一路における重要拠点建設を目論む「竹中平蔵」https://t.co/28f8oeIaME
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) February 18, 2022
「麻生派」の複数の幹部ら離脱へ 麻生太郎の死によって求心力を失った可能性大https://t.co/MbQ6rq6T5i
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) February 18, 2022