• ついに「2023年」が到来しました!

【サザンオールスターズは中国共産党工作員の可能性大】③「平和」と「人類愛」で庶民を洗脳し続けてきた「プロパガンダバンド」の正体は、神を冒涜し「中国共産党」に忠実に従う工作員だった。

「中国共産党」は、私達が全く気付いていない長年の間、「創価学会」を使って、日本乗っ取りのための工作を行ってきた事が、ここ最近のRAPT理論で暴かれています。

【再掲】「警告!! 日本は既に中国共産党に乗っ取られている」の動画を再度アップいたしました

そして具体的に日本をどの侵略するかは、「日本解放第二期工作要綱」という文書にまとめられていました。

 

その中に「言葉の定義」というのがあります。

【中国のコワさ、知ってる?】進む中国の日本侵略作戦 ― 『日本解放第二期工作要綱』より | 荒んでいく世界 (jugem.jp)

 

より一部転載。

 

言葉の定義 : 人間の尊重 ・ 自由 ・ 民主 ・ 平和 ・ 独立の強調
恐るべき内容。 言葉の定義の違いに驚愕

ここに言う「人間の尊重」とは、個の尊重、全の否定を言う。

「自由」とは、旧道徳からの解放、本能の開放を言う。
「民主」とは、国家権力の排除を言う。
「平和」とは、反戦、不戦、思想の定着促進を言う。
「独立」とは、米帝との提携の排除、社帝ソ連への接近阻止をいう。

⇒これを見ると、きっちり日本が中国の戦略にはまっていることがわかる。

つまり、中国では「人間の尊重を奪い、国家権力を骨抜きにし『反戦・不戦(戦わず)の思想を日本の国民の思考にきっちりと植え付ける」ということになる。

 

「サザンオールスターズ」は、マスコミを使って、まさにこの「自由」と「平和」を行ってきたわけです。

 

そして中国共産党は、スイス政府の「民間防衛」の書に書かれてある、「武力を使わない戦争」そのものをやってきました。

昨日の記事にも少し書きましたが、サザンは、ここに書かれてある「第4段階」を、マスコミを使って非常に巧みに人々を洗脳してきました。

【サザンオールスターズは中国共産党工作員の可能性大】②1991年~92年に行った北京ゲリラライブとコンサートは、中国共産党による「武力」を使わずに行う「日本乗っ取り工作」の一環だった。

 

無知な日本人は、まさか平和だとか、反戦だとか、人類愛を伝える事が、「武力を使わない戦争」として行われてきたなどと、想像もできませんでした。

 

むしろ、このような事を言ってくれるから、卑猥な歌を作っても、その事はなんとなく有耶無耶にされて、サザンの歌が伝えるメッセージに、心を打たれ、希望を抱く人達がたくさんいるから、未だに活動が続けているのでしょう。

 

まさに私自身がそうでした。

 

信仰を持つ随分前、10代から20代にかけて、サザンの歌や歌詞に非常に夢や希望を抱きました。

人生に絶望を感じても、サザンの曲を聞いたり、桑田佳祐の歌声を聞いて癒され、元気をもらっていました。

(ただ、聞きすぎると決まって暗くなるのはいつも疑問でしたが。今ではその理由ははっきり分かります)

 

ちょうど、昨日ご紹介した、北京コンサートの少し前くらいから、本格的にファンになりました。

つまり、サザンとマスコミによる洗脳が本格的に行われた時期にファンになりました。

 

それまでは、すごく下品なバンドだと思っていて、小学校高学年の時に、テレビでサザンのコンサートを見た時に、非常に不快感を覚えた記憶があります。

 

それなのに、中学から高校にかけて、だんだんサザンが好きになりました。

まさか、それが、中国共産党による「日本乗っ取り工作」だとなど知る由もありませんでした。

 

そして、夢や希望や人類愛を歌うサザンと、恋愛や性愛について歌うサザンの両方を受け入れるようになりました。

まさか、それが、中国共産党による「日本乗っ取り工作」だと知る由もなく。

 

 

しかし、彼らは自分達の「真のメッセージ」を、所々に散りばめました。

以前、サザンについて書いたブログ記事の中でも書いていますが、

 

今日は、中国共産党の工作員だった、という視点から「真のメッセージ」に迫りたいと思います。

 

この事が解れば、彼らがどんなに口先で良い事を言っていても、彼らはとんでもない「悪」で、人類の幸せどころか、人類を不幸に貶めようとしてきた「輩」である事がはっきり分かると思います。

 

特に、昔の私のようにサザンが好きな方は、どうか目を覚ましてください。

 

 

2013年の夏に行われたサザンのライブ中、「ピースとハイライト」という曲の中で、「日の丸」にバツ印や、中国領土釣魚島という映像が流れた事で、物議を醸した事がありました。

 

【衝撃動画】 サザンのライブで日の丸にバツ印、中國領土釣魚島の映像が流れる…ピースとハイライト 

 

 

サザンオールスターズ ピースとハイライト 歌詞 – 歌ネット (uta-net.com)

 

この事から、サザンは反日バンドであると、批判も起こりましたが、「ピースとハイライト」の歌詞をご覧いただければわかるように、表向きは、互いにいい所を尊重して、地上に愛を育てよう、などと、人々の良心に訴えかけるメッセージソングとなっています。

 

ところが、冒頭にもお伝えしました通り、「平和、人類愛」というのは、中国共産党の日本乗っ取りのための「プロパガンダ」として使われていた事が解っています。

そして、この「ピースとハイライト」の映像の中にも、彼らの「本性」がちゃんと表現されています。

 

これは、RAPT理論で、創価学会が中国共産党の隠れ蓑となっていて、実際は中国共産党が日本を乗っ取とうとしている事を暴いてくださったから発見できた事です。

本当に神様、そしてRAPT理論を説いておられるRAPTさんにどこまでも感謝でいっぱいです。

 

では、映像をもう一度細かく見ていく事にしましょう。

 

結論から申し上げると、「ピースとハイライト」の映像は、平和と人類愛どころか、どこまでも「神」に反逆し、神を否定し、神を冒涜し、そして、無知な庶民を悪魔崇拝へと導いたとんでもなく卑劣なものです。

 

世間で物議を醸した時には一切、話題に上がる事はありませんでしたが、これが彼らの本性です。

 

まずは冒頭部分をご覧ください。

13秒のところで、上から落ちてくる大きなマークにご注目ください。

 

こちらです。

 

次に、開始26秒の、歌い始める時に出てくる、こちらのマーク。

 

そして、最後にも、同じマークが登場します。(04:08)

 

 

このマークの正体はこちらです。

 

 

この映像の真の意味が分かりますか?

 

冒頭に、国歌をつけたたくさんの「丸」が動いていました。

そこに、どの国よりも大きな「逆さ十字」の丸が落ちてきましたよね。

 

そしてそれが1回ではなく3回も。

 

逆さ十字は、「反キリスト」を意味します。

悪魔崇拝の象徴です。

ところが、巷では、逆さ十字は悪魔崇拝ではない、という解釈も回っています。

しかし、現在のカトリックは完全な悪魔崇拝である事がRAPT理論で暴かれています。

 

○イエズス会と真言密教と浄土真宗と人肉食信仰「クロ宗」の奇妙な接点。フランシスコ・ザビエルを日本に招いた「ヤジロウ」から分かる悪魔教の現実。

○キリスト教がミトラ教から誕生したという大嘘。ミトラ教は悪魔教であり、悪魔崇拝者たちが悪魔教の要素をキリスト教に混入していったのです。

○キリスト教プロテスタントも悪魔崇拝者に乗っ取られている可能性大です。「日本基督教団」は在日・反日勢力と同一体でした。

 

十二弟子のNANAさんも、以下のように証されています。

多くのキリスト教の教会が悪魔崇拝者に乗っ取られる中、正しい真理の御言葉、最高次元の御言葉を聞いて賛美を捧げられる喜び(十二弟子・NANAさんの証)

 

さらに、「RAPT理論+α」の記事でも、カトリックの真実がたくさん暴かれています。

真実を知りたい方はぜひともご覧ください。

カトリック | 検索結果: | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)

 

そして、正しくキリスト教を学べば分かりますが、真のクリスチャンが、十字架にこだわる事はありません。

 

そもそも、カトリックは、聖書で厳しく禁じられている「偶像崇拝」を行っています。

 

皆さんも、教会といえば、マリア像やイエス像があるものだと思っていませんか。

 

しかし、それは真実ではありません。

 

しかし、日本人は真のキリスト教について全く知らない為に、こういう「神の冒涜」を行ったとしても、何の疑問ももたず、それどころか、コンサートはどんどん盛り上がりを見せています。

 

「真実」という目から見たら、参加した人がそんなつもりがなくても、サザンのコンサートは、どう考えても「悪魔崇拝」です。

 

 

そして、一見すると「平和」「人類愛」を伝える歌の映像に、「神への反逆」を表す「逆さ十字」を使う理由は?

 

それは、中国共産党は国ぐるみで「宗教を禁止」しているからです。

 

さらに、中国共産党は国ぐるみで「聖書を改ざん」している事が解っています。

 

ついに聖書まで書き換えた中国共産党(イエスを殺人者にした)

より、全文を転載します。

 

中国共産党が聖書を改ざんしてイエスを殺人者にしたのは、ヨハネによる福音書第8章のイエスの慈悲と許しを示した有名な場面です。ヨハネによる福音書をまず示します。

1エスはオリブ山に行かれた。
朝早くまた宮にはいられると、人々が皆みもとに集まってきたので、イエスはすわって彼らを教えておられた。
すると、律法学者たちやパリサイ人たちが、姦淫をしている時につかまえられた女をひっぱってきて、中に立たせた上、イエスに言った、
「先生、この女は姦淫の場でつかまえられました。
モーセは律法の中で、こういう女を石で打ち殺せと命じましたが、あなたはどう思いますか」。
彼らがそう言ったのは、イエスをためして、訴える口実を得るためであった。しかし、イエスは身をかがめて、指で地面に何か書いておられた。
彼らが問い続けるので、イエスは身を起して彼らに言われた、「あなたがたの中で罪のない者が、まずこの女に石を投げつけるがよい」。
そしてまた身をかがめて、地面に物を書きつづけられた。
これを聞くと、彼らは年寄から始めて、ひとりびとり出て行き、ついに、イエスだけになり、女は中にいたまま残された。
10 そこでイエスは身を起して女に言われた、「女よ、みんなはどこにいるか。あなたを罰する者はなかったのか」。
11 女は言った、「主よ、だれもございません」。イエスは言われた、「わたしもあなたを罰しない。お帰りなさい。今後はもう罪を犯さないように」。

引用:https://www.wordproject.org/bibles/jp/43/8.htm

 

エスが説法をしていると、律法学者やパリサイ派の人々が一人の女性を連れてきて、「この女は姦通をしている時に捕まりました。こういう女は石で打ち殺せと、モーセは律法の中で命じています。あなたはどうお考えになりますか」と述べる場面です。イエスは最初その声を無視されましたが、彼らがしつこく聞いてくるのでこう言われます。「あなたたちの中で罪を犯したことのない者が、まず、この女に石を投げなさい」。

一人、また一人とその場を立ち去り、イエスとその女性だけが残りました。イエスは、「婦人よ、かの人々はどこにいるのか。誰もあなたを罪に定めなかったのか」と問われ、女性が「主よ、誰も」と言うと、イエスはこう言われました。「私もあなたを罪に定めない。行きなさい。これからは、もう罪を犯してはならない」。聖書の中の有名な逸話です。引用:https://the-liberty.com/article/17651/

 

この聖書の有名な逸話が中国で書き換えられたのです。中国の倫理の教科書が聖書の一節を歪曲し、イエス・キリストが自分は「罪人」だと話して女性を石で打ち殺したという結末に書き換えたのです。問題となった教科書は「職業倫理と法」と題され、中国各地の職業訓練学校で使用されています。米国を拠点とするキリスト教支援団体、ChinaAid Associationによると、教科書は2018年に中国教育省が監督する編集検討委員会によって承認されました。新約聖書の「姦通の女」という有名な話を引用しているが、それを忠実に引用せず、結末を書き換え、キリストを殺人者としたのです。

教科書は結末を変え、このように書いています。「皆が去ると、キリストは『私も罪人です。しかし、もし法律が汚点のない人によってのみ施行されるのなら、その法律は死んでしまうでしょう』と言い、自ら女を石で打ち殺した」。その下の質問欄には、「この短編を通して、法律をどのように見ますか?」と書かれています。

このことが明るみに出たのは、9月初め、ある教区民がこの文章の画像をSNSに投稿したことがきっかけです。香港のカトリック系報道機関、UCAニュースによると、ある専門学校のキリスト教徒の教師が後に事実を裏付けたが、教科書の内容は中国各地で異なると付け加えたという。

ChinaAidはこの「悪意のある歪曲」を非難し、「キリスト教におけるイエス・キリストのイメージをひどく歪め、汚した」とした。ChinaAidは、中国共産党は何年もの間、「聖書の教義と神学を再解釈し、習近平が唱える社会主義の価値観に合わせようとしている」と述べています。

中国共産党は、地下教会のキリスト教徒や他の宗教団体への厳しい弾圧を指揮し、教会を取り壊し、教会のメンバーや指導者を拘束してきました。中国の宗教の自由に関する問題を報道するオンライン雑誌、ビター・ウィンター(Bitter Winter)によると、中国当局は2019年9月、中国東部の江西省カトリック教会で、聖母マリアとその子どもの像を、習近平の写真に差し替えるよう強制したという。また、入り口に中国国旗を掲揚し、教会名の代わりに、「党についていき、党に感謝し、党に従おう」という横断幕を掲げるよう命じたそうです。

引用:https://www.epochtimes.jp/p/2020/09/62747.html

 

中国共産党は神を否定するだけでなく、イエス・キリストを罪びとに貶め殺人者にするなど、唖然とするばかりです。キリスト教徒だけでなく神を信じる宗教者にとってはこれほど神を冒涜する行為はないでしょう。神の裁きが下されるのはもはや時間の問題でしょう。

中国共産党の悪は、そんじゅそこらの悪とは全く違います。

中国共産党は、これを「国策」をして行っている訳です。

想像を超えすぎる「悪」が成されているのです。

 

その「中国共産党」の工作員バンドである、サザンオールスターズが、このような演出をするのは、彼らがプロパガンダバンドであり、ただただ任務を遂行しているからに他なりません。

 

つまり、「私たちは、中国共産党を愛する神の反逆者です。」という事を「真のメッセージ」として伝えていた訳です。

 

 

さらに「中国共産党」は、宗教を禁じながらも、創価学会という「宗教団体」を使って、乗っ取り工作を行ってきました。

それは創価学会が、中国共産党の「隠れ蓑」だったからです。

そして、敵対していると思われている「中国のカルト「全能神教会」」を使って、世界中のキリスト教教会の破壊工作を行ってきた事も暴かれています。

そして、創価学会と全能神教会は、かなり近い関係にある事もわかっています。

ちなみに、お笑い芸人の中川家は、創価学会員です。

 

中国共産党は表向き、全能神教会を弾圧し争っています。

 

しかし、中共とズブズブの「創価学会」と「全能神教会」もズブズブです。

 

つまり、みんなグルです。

 

そんなサザン、桑田佳祐のは「洗脳工作」が認められて、当初は2020年の東京オリンピックのために作られた(民放共同企画“一緒にやろう”応援ソング)「SMILE〜晴れ渡る空のように〜」が出来上がりました。

【民放共同企画「一緒にやろう」プロジェクト】

民放共同企画「一緒にやろう」プロジェクトとは、いつもは良きライバルとして、互いに競い合っている民間放送局5系列が、 “より良い社会を作る”という理念の下に、手に手を取り合って、社会性の高い共同企画を行うプロジェクト。

 

災害復興、ゴミ問題、健康促進、安心安全な街、スポーツを通じた青少年育成。多様な課題に対して、テレビ局が「一緒に」キッカケ作りをすることを目的としています。

 

このプロジェクトの応援ソングが桑田佳祐「SMILE〜晴れ渡る空のように〜」。民法各局では、この楽曲を“一緒にやろう”の精神の下で行う、様々な社会性のある取り組みや共同企画、番組、各種イベント、スポーツシーンなどで使用。

 

2020年、この曲を聴けば…背中を押されて身近な誰かと手を取り合う。

一緒に挑戦し、一緒に応援し、一緒に涙し、一緒に喜びを分かち合う。

そんなことが自然にできる素晴らしい社会を作りだせればという願いを込めて、“一緒にやろう2020”ではこの楽曲を発信していきます。

一見耳障りのいいこの「共産主義的思想」は、神様の思想とは真逆の「サタン思想」です。

 

この「みんなで一緒に」という洗脳が、庶民の思考する力をそぎ落としてしまいました。

 

ちゃんと「洗脳の手口」の「第五段階」に載っていますよ。

だから、どんなにコロナは嘘、ワクチンは猛毒だといっても、未だに大半の人が、洗脳されるがままに、マスクをつけ、疑問を感じながらもワクチンを打ってしまっています。

 

ワクチンを打て打てといってきた政府も悪魔です。

 

しかし、こうして別の角度から、善人の振りをして、悪魔の手口がバレないように働く人間もまた、悪魔です。

 

悪魔は、一見「悪魔」の顔をしてやってこない所に、無知である事の恐ろしさがあり、だからこそ、私たち自身が賢くならなければいけない、とつくづく思います。

 

 

さらに、桑田佳祐が、中国共産党に忠誠心を持っている事は、ここ最近の動きからも読み取る事ができます。

 

こちらは、昨年末、歌番組に出演した時に着ていた衣装だそうです。

この「520」という数字は、JAL123便墜落事故の犠牲者=生贄となった人の数ですが、中国語では、愛しているという意味になるそうです。

 

やはり、未だに、中国共産党の工作活動に関わっているのです。

 

「中国共産党による日本乗っ取り」という「地獄のシナリオ」を完遂するための手段として、「平和」や「人類愛」を使った洗脳が行われてきたのです。

 

どれだけ気持ちが悪く、偽善極まりないでしょうか。

 

桑田佳祐やアミューズは、「AAA(Act Against  Aids)」という、存在しない「エイズ」という病気に対し、何十年もチャリティコンサートを開き寄付金を集めてきました。

三浦春馬は、AAAの収益の行方に疑問を持ち、透明化を求めた事で殺害されたのでは、とも言われました。

 

エイズウイルスというのは存在せず、ワクチン接種によって病気が生まれる事が明らかになっています。

そして、エイズの真実を暴こうとする人たちは皆、殺害される運命にあります。

 

 

つまり、一見親しみやすい顔をした完全な「詐欺師」です。

 

現在、ほぼ中国による乗っ取り工作は完了している状態です。

 

しかし今後、中国によって「完全に」乗っ取られてしまったら本当に大変なことになります。

 

ここ最近のRAPT理論+αの記事でも、中国の実情が次々と暴かれ、地獄以外の何物でもない最低最悪の国である事が暴かれています。

 

一刻も早く、中国共産党が完全に滅び去る事を切にお祈り申し上げます。

 

そして、サザンオールスターズをはじめとした、中国共産党工作員やそれに関わってきた悪人がこれまで行ってきたの洗脳の手口の全てが白日にさらされ、彼らも滅び、二度と悪事を行えなくなりますようにお祈り申し上げます。

 

そして、中国共産党による洗脳の手口を見抜いて、一人でも多くの方が、洗脳から解かれます事を心からお祈り申し上げます。

 

 

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