7月8日の11時半ごろ、奈良で選挙演説中だった安倍晋三が、銃撃されたと大きく報じられました。
安倍元首相 奈良市内で散弾銃で銃撃される 心肺停止
速報です。
きょう11時半ごろ、安倍元首相が奈良市の近鉄大和西大寺駅前で選挙演説中にけん銃のようなもので銃撃されました。
安倍元首相はドクターヘリで奈良県橿原市内の病院に搬送され、心肺停止の状態です。
警察関係者によりますと3m後ろから銃で2発撃たれた模様だということです。
現場で身柄を確保されたのは、奈良県在住の山上徹也容疑者(40代)で、殺人未遂の容疑で現行犯逮捕されたということです。
その後病院に搬送されました。
警察関係者によりますと銃撃された安倍元首相は病院に搬送されましたが、心肺停止の状態だということです。 【ライブ】安倍元首相 銃撃される 日テレNEWS24配信中 また、自民党関係者によりますと安倍元首相は3メートルほど後ろから2発打たれ、首に穴があき、AEDを使いながら搬送されたということです。
- 心肺停止状態
- 3mほど後ろから2発撃たれる
- 首に穴があく
- AEDを使いながら搬送
こ、これは、ただ事ではありません!!!
そして、この後、死亡が確認されました。
選挙演説中に銃撃なんて、なんて恐ろしい事が起こってしまったのでしょうか。
・・・それなのに、このブログでは「茶番」だと断言しています。
ひどいですよね。
人が撃たれているのに。
人が死んでいるのに。
このブログの筆者は、頭がおかしいのでしょうか???
このブログの筆者は、人の心がないのでしょうか??
頭がおかしい、キ〇ガイ、冷たい、と思われるかどうかは、ご自由ですが、
ここでは、この事件に関して、冷静になって考えればおかしいと思える情報を集めました。
本当の事を知りたいと思う方だけお読みください。
そして、本当の事よりも、世の中の空気感を優先したいという方は、離れられることをお勧めします。
ということで、この記事は、陰謀論と言われるものにあまり触れた事が無い方でもご理解いただけるように、通常書かせていただいている記事よりも、より現実的な視点から書かせていただきました。
この事件に関して、おかしいのは以下の通りです。
それぞれ順を追ってご説明していきます。
- 安倍晋三襲撃は「7月8日11時半ごろ」のはずなのに、なぜか「2日前」だとか、「10時間前」「12時間前」などに更新された情報が発信される。
こういう情報を見ていくのに非常に重要なのは、「日付」や「発信された時刻」などを客観的に見ていく事です。
上のツイートに返信したツイートの発信時刻を見ると「7月8日PM2時9分」となっています。
その人が挙げている情報には確かに、「12時間前」「10時間前」となっています。
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
(Twitterだけの情報だと、Twitterそのものが削除されると見れないので、同時にスクショを取っています)
どうしてこういう事が起こるのでしょうか?
たまたま、FNNとハフポストの記者のPCの時間が狂っていたのでしょうか???
また、この情報を見た人が、半信半疑で調べた所、そうなっていた、とツイートされているものもありました。
2、安倍晋三の右肩にある「謎の赤いもの」
この右肩にある赤いものの正体は「血糊のポンプチューブ」で、 手で握ると左胸に血糊が飛ぶ仕組みになってる。のだそうです。
えーっと、安倍さんは、「首を2発」撃たれたと、報道されていますよね。
どうしてこんなものが、右肩に仕込んであるのでしょうか。
それは、安倍晋三の死因にも関係してきます。
まず、マスコミは死因を「失血死」と報道しました。
安倍晋三元首相が街頭演説中に銃撃され死亡した。
救急搬送先の奈良県立医科大附属病院が会見し、福島英賢教授は「止血と大量の輸血の蘇生措置をしましたが、午後5時3分にお亡くなりになられました。
頸部に銃創と思われる傷が2カ所あり死因は失血死。
傷の深さは心臓まで到達する深さ」と語った。
安倍元首相は、8日午前、奈良市の路上で街頭演説中に銃撃されて、心肺停止の状態となり、病院で救命措置が続けられていた。
・死因は失血死
・頸部に銃創と思われる傷が2カ所
・傷の深さは心臓まで到達する深さ
しかしこの報道は「真っ赤な嘘」である事が、次からご紹介する動画に記されてます。
まず、こちらの映像は、朝日新聞が「読者提供」として発信したものです。
こちらを見る限り、1発目は安倍には当たっていません。
さらにこちら、別の角度からのものを見ればさらに明らかです。
上のツイートの元となる動画ですが、さっそく削除されています。
よってまず、「傷が2か所」という部分が怪しくなります。
1発目は当たっていない可能性が非常に高いのですから、2か所の傷というのは矛盾があります。
そして、この映像をよく見ると、2発目も「当たっている」とは思えないのです。
この映像で分かるのは、そもそも安倍には1発も当たっていないのでは?と言わざるを得ません。
しかし、大半の人は、安倍が死んだと洗脳されているので、聞く耳を持たないと思いますが。
ここで譲歩して、1発でも安倍に当たったとしても、この映像からは、「頸部に当たった様子」は見受けられません。
実際はこうでした。
そんなバカなという方はもういいですが、少しでも気になると思ってくださった方は、ぜひともご自身でも調べられる事をお勧めします。
3,このような「茶番」でおなじみ、ネット界隈では有名なあの女優も登場していた。
今回も「あの女優」が、もれなく登場していました。
twitter社が隠蔽しているので、こちらがスクショです。
「宮本晴代」をご存じない方のために。
あまり有名になってはいけないクライシスアクターというお仕事
というブログに詳しく書かれてありますので一部抜粋します。
ご存知の方も多いと思いますが、今回はクライシスアクターという存在に付いてお伝えしようと思います。
☆_(_☆_)_☆
クライシスアクターとは各局のテレビ報道や番組の中で、その時の状況に応じて一人何役もこなす"なんでも屋"的な役者さんの事を指します。
\(◎o◎)/!
↓ ↓ ↓
そして最近ネットでは、彼女が良く取り上げられて有名になっておられる様でございます。
\(◎o◎)/!
↓ ↓ ↓
或る時はキャビンアテンダントであったかと思うと、
この様な展開のバリエーションも何なくこなします。
かと思えば或る時は、こうして路上でインタヴューを受ける一般市民を演じ、
又或る時はこの様に、アメリカのワクチン接種会場の模様を取材する「ニューヨーク支局特派員」の日本人を演じられるのです。
そして或る時は、この様に医療従事者まで演じておられるこの方は、もうネット上では多くの方達に見破られて、本名かどうかは分かりませんが、
宮本晴代さんという役者さんであるという事が判明している様です。(※ここではTBSニューヨーク支局特派員としてのプロフィールになっています)
ですが彼女はNHKスペシャルではこの様に、看護師として「コロナの恐怖を煽るプロパガンダ」的役割を担う役者さんとして出演し、
又この様に国民に、政府の最大の目的である「遺伝子操作された危険な治験ワクチン接種」を誘導する、大事な役も演じておられます。
“(-“”-)”
ちなみにこうした所謂"やらせ"という手法は、「国民洗脳マシーン」という役割りを持っているテレビ業界では、昔からずっと行われて来た事なのですが(※クライシスアクターは、創価学会員の演劇部(※芸術部)の方達が担っているという説が有名です)、
現在はネットが普及した為に、こうしてすぐSNSでバレて広まってしまう時代なのでございますね~。
(^^;
実はこの様にして、プロパガンダとしてのフェイクニュースは日々作られているのですが、
そういうカラクリに気付けない方達は、「政府とテレビ・新聞が国民に嘘を付くはずがない!」と思い込まれている方達で溢れ返っているというのが現状なのです。
故にこうしたクライシスアクター達が日々熱演する「人々の恐怖を煽りまくるフェイク報道」を鵜呑みにしてしまう方達が沢山いるお陰で、
お上の方達の目論見通り「何も無いもの所から、イメージだけで"さも有る様に演出する事が出来たコロナパンデミック」という茶番劇を、シナリオ通りに実現出来た訳ですから
政府に取っては悲願の"人々に真実を悟られない様にする人体実験"でもある、今回の「史上初の遺伝子操作されたワクチン接種」までこぎ着けた訳で、
正に彼らに取っては願ったり叶ったりの、超ウハウハな状態が"今"という事なのでございます。
ということで、「宮本晴代」は、茶番を盛り上げる工作員として今や、真実を追い求める人達の間では知らない人はいない位に有名な「クライシスアクター」なのです。
そして、やばいと思ったのでしょうか、こんな事態に・・・。
晴代にモザイクがかかりました。
元はこうです。
上の写真にはありませんが、昨年に起こった京王線放火事故にも、もれなく晴代はいました。
京王線放火事故の真相については、こちらで詳しくお話されています。
興味のある方はぜひともお読みくださいませ。
【京王線車内で放火殺人未遂事件発生】 衆議院議員選挙の不正から目を逸らすためのスピンである可能性大
京王線放火殺人未遂事件は、監視社会を確立するための創価学会によるヤラセだった可能性大
4,犯人が使った凶器について
冒頭でご紹介した事件直後の記事では「散弾銃」と報道されました。
ところが、犯人が持っていたものは?
]https://twitter.com/GAIAFORCETV/status/1545431896871804928?s=20&t=y4GWRWR27XOGjdlMGENqVw
「散弾銃」というのは、こういう銃の事をいうのだそうです。
以下、wikiの情報です。
散弾銃(さんだんじゅう)またはショットガン(Shotgun)は、多数の小さい弾丸を散開発射する大口径の大型銃。
クレー射撃や狩猟、有害鳥獣捕獲、さらに軍隊や法執行機関で使用される。
散弾銃は、近距離で使用される大型携行銃で、弾丸の種類によっても特性が変わるが、散弾は概ね50m以内で最大の威力を発揮する。スラッグ弾(英語版)を使用した場合でもライフルに比べ、弾は遠距離までは飛ばず、貫通力も低い。
ネットでこのような声があがって「まずい」と思ったのか、その後、設定を変えてようです。
自民党の安倍晋三元首相が8日午前、街頭演説中に襲撃された事件で、奈良県警に殺人未遂容疑で現行犯逮捕された職業不詳、山上徹也容疑者(41)=奈良市大宮町=が、散弾銃ではなく、拳銃のようなもので襲ったとみられることが奈良県警への取材で分かった。
捜査関係者によると、県警は山上容疑者が所持していた銃を押収した。
事件は8日午前11時半ごろ、奈良市西大寺東町の路上で発生。街頭演説をしていた安倍氏が、背後から撃たれた。安倍氏は意識不明の状態で搬送され、心肺停止とみられる。
実際は、「手作りの銃」です。
ちなみに本物のショットガンだと、こうなるそうです。
4、貧乏くさい「安倍晋三」
意外にこういうところで、「ボロ」がでてしまうものです。
これまでの情報を読んで、あり得ない!と思った方は、ちょっと視点を変えてみましょう。
安倍晋三の立場になって考えてみてください。
大事な選挙戦で、どんなに忙しかったとしても、このような「身なり」で、応援演説に向かいますか?
もし、未だに頑なに「たまたま」だと思うような人がいれば、その人は、はっきり言って、アルバイトしかやった事がないのでしょう。
世の中の事を全く分かっていません。
元総理どころか、普通の営業マンでさえも、こんな靴を履いているなどとバレた日は、どれだけ人々からの信用を落とすことになるでしょうか。
というのも、本物の安倍晋三は、2000年にすでに亡くなっている可能性が非常に高いのです。
つまり、今回、死亡したとされるのは「安倍晋三の影武者」です。
しかし、私はこの影武者が本当に死んだのかも、疑問に感じています。
というのは、これまでご紹介した通り、報道と現実にはあまりにも違いがあるからです。
6,「茶番」というのなら、この事件を起こした目的は?
「陰謀論」といって、真実を追求しようとする人たちをキ〇ガイ扱いするような言葉を作って、支配者達はこれまで影で、さんざん悪の限りを尽くしてきました。
そして、今回の茶番の真の目的は、昨今、RAPT理論+αでもたびたび記事になっていた「楽天・三木谷浩史」によるハニートラップ工作や、岸田文雄の側近である「木原誠二」による性スキャンダルを隠すために起こったと、更新されました。
この記事を一番はじめにアップした9日には、今回の事件による彼らの目的は、「憲法改正」だと紹介しました。
https://twitter.com/happyev21804033/status/1545428494087524352?s=20&t=y4GWRWR27XOGjdlMGENqVw
どうして彼らはそこまで「憲法改正」をしたいのでしょうか。
結論から申し上げると、「憲法改正」をする事で、日本国憲法で守られていた「基本的人権」をなくすためです。
【憲法記念日】岸田首相、憲法改正への意気込み語る 「基本的人権」を奪い取る目的を国民に伏せて議論を進める改憲派ら
【岸田内閣は安倍・菅内閣の焼き写し】李家の悲願である憲法改正議論を加速させる動き 緊急事態条項も
ここにきて一気に本質に触れたので、頭が混乱して理解できない人も大勢いらっしゃるでしょう。
しかしこれは、順を追っていけば、分かります。
もし、どうして彼らが国民から基本的人権を奪いたいと思っているのかを知りたいと思われた方は、ぜひともニュースサイト「RAPT理論+α」で「RAPT理論」を学ばれる事をお勧めします。
確かに彼らの目的は「憲法改正」にある事は間違いありません。
しかし、今回行ったの直接的な目的は「三木谷関係のスピン報道」だった可能性が極めて高いという事が暴かれました。
こういう情報に触れたのが初めての人は、さらにびっくりするかもしれませんが、「RAPT理論」を順番に学んでいただければ理解できます。
ここ最近、「RAPT理論+α」で、「三木谷」のハニートラップ工作ならびに、岸田文雄の側近「木原誠二」による性スキャンダルについて暴かれた記事をこちらでもまとめています。
【続報・安倍晋三銃撃茶番の真の目的】「楽天・三木谷」によるハニートラップ工作や岸田文雄の側近「木原誠二」の性スキャンダル隠しのため。
「RAPT理論」というのは、2014年に、「RAPTさん」という方によって「RAPTブログ」が立ち上げられたのですが、その中で、ありとあらゆる分野の真実を暴いてこられました。
Home
その理論があまりにも理路整然としていて、ことごとく真実を暴いてこられたため、その結果、今では「陰謀論」という分野では、右に出る人はいない位有名になられました。
そのため、今まで陰謀だなんだ、といって、煙に巻いてきた支配者達(イルミナティといいます)が「RAPT理論」を弾圧しようと必死になっているのです。
「RAPT理論+α」というニュースサイトは、2021年4月、「RAPT理論」を元に、日々のニュースで報道から、嘘や工作を見抜き、真実を発信されているニュースサイトです。
「RAPT理論」は日々進化を遂げていて、ついに、今年2月に「中国共産党」が巨悪の根源であり、現在、日本は中国共産党に乗っ取られた状態にあり、「創価学会」はその中国共産党の「隠れ蓑」だった事などが暴かれました。
そして、これを機に、言論弾圧がさらに激しくなりました。
現在「RAPT理論+α」は、大変な言論弾圧を受けています。
【お知らせ】読者の皆さまへ 本日は当サイトの復旧作業を行うため、記事の更新をお休みいたします
さらに、youTubeでも、「KAWATAとNANAのRAPT理論」というチャンネルで、解説されていたものも、チャンネル毎BANするという事態となっています。
【再掲】「警告!! 日本は既に中国共産党に乗っ取られている」の動画を再度アップいたしました
今まで閲覧できていた情報が削除されたり、検索結果に上がってこないように工作するなどされているために非常に検索できにくい状況となっています。
本当の事が知りたいと思われた方はぜひとも、「RAPT理論+α」を通して、真実を学んでください。
私達が常識だと思っている事と、真実はあまりにもかけ離れた所にあります。
それは確かにショッキングな事でもあります。
しかし、真実には力があり、どんなにその真実が自分にとってつらいと感じるものであっても、真実を求め続ければ必ずそこから立ち上がる力を与えてくれます。
そして真実には力があるため、どんなに弾圧しても、必ず拡がっていきます。
今まで見たくないものには蓋をして生きてきた人が大半だと思います。
それは確かに仕方がない事です。
この世界は、想像を超える悪人たちによって支配されてきたのですから。
しかし、本当の事が知りたい、何かがおかしい、と疑問に思う事があれば、そこが、真実を見つけ出すための入り口となる可能性があります。
1人でも多くの方が、真実を知って、真に幸せに生きる道へ導かれます事を切にお祈り申し上げます。