私が生まれた時、父親の父(祖父)にものすごくそっくりで、寝ている私を見て、どこに転がっていても、〇〇さんの孫だとすぐに分かるねー、などと言われていたそうで、よくその話を聞かされていました。
当時は、ふーんそうなんだ、位にしか思っていませんでした。
しかし、RAPTブログを読み、信仰を持ち始めてから、色々な真実を次々と知るにつれて、自分の先祖が行ってきた悪について、冷静になって考えざるを得なくなりました。
と言うのは、父方の祖父は海軍にいて、戦後は定年まで町役場に勤めました。
そして父の弟(叔父)は警察官でした。
そして私自身、一番初めに就職したのが、あの悪名高き「JAL」の子会社でした。
そしてその後も、自治体の施設で働いたり、直接自治体を相手に仕事をする所でアルバイトをしたり、このブログでも少し書かせていただいたのですが、昨年は国の制度を使って職業訓練校にも通いました。
何かと、国や自治体に縁があり、家系的にも、国に仕えるという事をやっていたのだと思います。
そして国に仕えるという事は同時に、悪魔崇拝者の手下として働いてきた家系でもあるので、真実を知れば知るほど、神様に対して申し訳ないという思いや、無知だった自分が恥ずかしいという思いに駆られる事もありました。
そんな中、同じくRAPTブログを読んで信仰を持つある方が、Twitterで、JAL123便の真相を追求するyouTubeチャンネルをリツイされているのを見ました。
それは、「元役人の神崎」と名乗る男性がゲストとして登場し、JAL123の墜落事故の不可解だと感じる点を話されてました。
その動画で、役人について、以下のように話をされていました。
これを見た時に、私の家系は、こういう風に洗脳されて、サタン思想に染まったんだなと思いました。
忠誠心を間違った方向に持たせるように洗脳されたのだと思いました。
そして私も知らず知らずのうちに、この思想に染まっていた事に気づきました。
しかし同時に、別の言い方をすれば、私の先祖は「忠誠心」を向けるところを間違っていたと悟る事ができれば、つまり、忠誠心を「真の神様」に向ければ、一途にまっすぐに真の神様に向ければいいのだと思いました。
自分がこの家系に生まれてきた事に、罪悪感があり、わだかまりが残っていました。
しかし、今こうして真実を教わり、救っていただけたのですから、先祖が身につけてきた「忠誠心」を正しい方向へ向けて、どこまでも神様の御言葉に従順に生き、御心をなそうともがき、死ぬまでに少しでも次の世代から、千年後の世代にまで影響を与えられるくらいの働きを成して、神様に罪を許していただき、恩返ししたいです。
父方の祖母は、感謝の心を持ち続ける、非常に信心強い人でした。
しかしそれは、真の神様にではなく、神道を信じていたので、間違った方向にではありましたが、ある日神棚に手を合わせている姿を見た時に、こんなに深々と頭を下げて手を合わせる人は、見た事がないと思う位、どこまでもへりくだった人でした。
熊本地震の直前に99歳で亡くなった祖母の葬儀の時に、警察官だった叔父が話してくれた話があります。
それは、自分の子供には絶対に警察官にはしたくなかった、という事と、なぜ、テレビで「警察追跡24時」みたいな番組の中で、都合よく事件が起こるか分かるか?という事です。
この時はまだ信仰を持つ前でしたが、もうすでに世に「RAPTブログ」が誕生していたために、善の法則が働いている影響で、こんな話をしてくれたのかなと今では思います。
祖母の姿を思い出して感じる事は、忠誠心というのは、神様が私達を幸せにするために、神様をどこまでも愛し、神様に対してどこまでもへりくだり、従順に従えるように与えてくださったものだと思います。
忠誠心を持つと、心が安定したり安心するのは、神様が人間に与えてくださったものだからだと思います。
それをサタンが悪用して、間違った方向へ忠誠心を持たせるように仕向けました。
大半の日本人は未だ、その事に気づかず、マスクをする事、ワクチンを打つことが、世の為人の為という「間違った考え」に酔いしれていると思います。
神様を一番に愛し、もっとも忠誠を尽くすのは神様に対してだ、という真実を知らない事、気付けない事は本当に恐ろしいと思います。
だから一人でも多くの方に知ってもらいたいです。
「RAPT理論」を知ってもらいたいです。
「御言葉」を知ってもらいたいです。
1人でも多くの方が、真実を知り、救われます事を心からお祈り申し上げます。
人生の真実は、「御言葉」の中にあります。
以下の記事は、有料記事(御言葉)の内容について書かれた記事です。
有料記事は2015年8月から始まり、現在は「朝の祈り会」という音声による配信と、引き続き「有料記事」による配信をされています。
陰謀論に興味がない人でも、これ程にまでに傾いた日本で、これからどうやって暮らしていけばいいのか、どう生きるのが真に幸せに生きる人生なのか。
RAPTさんは御言葉の中で、「神様のために生きる人生が人類が真に幸せに生きるための唯一の道」だとおっしゃいます。
RAPT有料記事229(2017年12月2日)あなたたちは人間の愛を求めてはいけない。神様の愛だけを求めなさい。
https://rapt-neo.com/?p=45977
RAPT有料記事324(2018年11月3日)主を信じ愛する者は自ずと運命が好転し、主に反逆する者は自ずと運命が悪化していく。
https://rapt-neo.com/?p=49120
RAPT有料記事484(2020年7月25日)主の愛をどれだけ豊かに受けるかによって、自分の人生がどれだけ大きく栄えるかが決まる。
https://rapt-neo.com/?p=53274
実際、聖書の最も重要な掟として、「心と精神と思いを尽くして神様を愛せよ」と何度も書かれてあります。
イエスは言われた。「『心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』これがもっとも重要な第一の掟である。
マタイによる福音書 第22章 37-38節
しかしながら、無神論の考えに染まり、神社仏閣という「偽物→悪魔(サタン)」を拝まされた日本人の私達からすれば、神様を愛するというのはどういう事なのか、なかなかわからないと思います。
神様はこの世界を善と悪とに裂き、悪魔はこの世界を一つにしようとします。(註:この記事は無料で読むことができます)
https://rapt-neo.com/?p=34250
RAPTさんは、無神論はびこる日本人にも理解できるように、非常に分かりやすく丁寧に、神様がどういう方でどういう考えをお持ちで、どのようにすれば神様を愛する生き方ができるのか、そしてどうして神様のために生きる人生が人類が真に幸せに生きる為の唯一の道だと言えるのか、教えてくださっています。
2023年2月9日(木)朝の祈り会
https://rapt-neo.com/?page_id=57846
サタンはこの百年間で数多くの文化・芸術を通して無神論をこの世に広め、人々を洗脳してきた。しかし神様は、これからの千年間で、数多くの優れた天の文化・芸術を通して、この世の多くの人々が神様の存在を知り、神様につながるように計画を立てていらっしゃる。(人が神を信じるのも信じないのも、この世の文化・芸術の影響によるものだ。)
私達は、進化論で語られるように誕生したのではなく、神様が初めから意図的に計画的に、非常に高い知性を持って私達人類を作られました。
それは、神様が私達と愛を成すために、人類を作られました。
2023年2月10日(金)朝の祈り会
人間に動物にはない高度な知能が与えられているのは、神様を褒め讃えるために文化・芸術を成して、私たち自身も楽しむためだ。これ以外のことにばかり脳を使うから、人生が退屈で虚しくなり、知能も全く発達しない。2023年2月12日(日)朝の祈り会
https://rapt-neo.com/?page_id=57846
この地球と人間は、神様が創った最高傑作であり、その機能美も造形美もどこまでも完璧だ。神様がそのように極めて優れた学者であり、芸術家であるように、私たちも優れた学者、優れた芸術家になって天の文化・芸術を成さなければならない。
この真実を信じる事ができる方、もしくは信じたい、理解したいと思われる方、もっと知りたいと思われる方はぜひ有料記事を読んでみてください。
一人でも多くの方が、真実にたどり着き、真の神様に出会い、救われます事を切にお祈り申し上げます。