• ついに「2023年」が到来しました!

進化論は嘘。この地は神様が人類と愛を成すために創られた事を教えてくださった中心者RAPTさん。

今年に入り御言葉で「天の文化芸術」を本格的に行いなさい、と宣布されています。

2023年2月4日(土)
あなたの信仰を文化・芸術という形で表しなさい。それがあなたの成すべき天の仕事だ。そして、その仕事を完璧に行いなさい。あなたの仕事が完全でなければ、より完全なものが現れたとき、あなたの仕事はたちまち光を失うだろう。

2023年2月7日(火)
今この世にある文化・芸術は、人間やサタンの知能で作られたものばかりだから全て俗的だ。私たち義人は、霊的な知能を高めて、それら全てを超えた天の文化・芸術を成さなければならない。そのように生きてこそ、私たちは自分の全人生を神に捧げたと言えるのだ。

2023年2月9日(木)

サタンはこの百年間で数多くの文化・芸術を通して無神論をこの世に広め、人々を洗脳してきた。しかし神様は、これからの千年間で、数多くの優れた天の文化・芸術を通して、この世の多くの人々が神様の存在を知り、神様につながるように計画を立てていらっしゃる。(人が神を信じるのも信じないのも、この世の文化・芸術の影響によるものだ。)

https://rapt-neo.com/?page_id=57846

その取り組みを行う中で、どうしてRAPTさんがいち早く、コロナは茶番でワクチンは毒で打ってはいけない、といち早く見抜かれたのか、悟った事があったのでその事について動画にしました。

よろしければご覧くださいませ。

コロナがあると思って、ワクチンを打たなければいけない、と打ってしまった方からすれば、心苦しいと思われるかもしれません。

しかし、神様はワクチンを打ってしまった人達についても、救いの手を差し伸べられる事を、昨年11月の御言葉の中で宣布されています。

一人でも多くの方が、真実に出会い、救われます事を心よりお祈り申し上げます。

*以下、動画内で紹介した文章になります。

2021年の接種開始以来、時を追うごとにワクチンが原因で亡くなった方、ワクチンの副反応で苦しむ人達の情報が拡がり、ワクチンがただの毒であった事が広く知られるようになりました。

そんな中、コロナパンデミックが始まった当初から、「コロナは茶番で、本当はコロナは存在せず、毒であるワクチンを打たせるための口実に過ぎないから、ワクチンは決しては打ってはいけない」と発信し続けてくださったRAPTさん。

どうしてRAPTさんは、世の中の大半の人が騙されてワクチンを打ってしまったにも関わらず、コロナが初めから茶番である事を見抜き、ワクチンを打ってはいけない、とはっきり断言してこられたのか。

これまでRAPTさんはRAPT理論を通じて、この世のカラクリを暴き続けてこられました。

その結果、今では陰謀論の世界でRAPTさんを知らない方はいないでしょう。

同時に、RAPTさんは聖書の神様を信仰されているクリスチャンで、聖書の神様と繋がっておられ、どこまでも知能が高い方だから、今回のコロナパンデミックの嘘も、同様に暴かれたのだろう、と考える方も多いと思います。

RAPTブログをきっかけに信仰を持った私も、はじめはそのように思っていました。

そして今でも確かにそれは変わりません。

しかし理由はそれだけではなかった事に気づきました。

2014年に登場した「RAPTブログ」。RAPTブログでは数百に及ぶ記事と読者対談動画を通じて、この世の真実を次々と暴いてこられました。

2019年からはyouTubeチャンネル「KAWATAとNANAのRAPT理論」

2021年からは真実のニュースサイト「RAPT理論+α」を立ち上げられ、日々の最新ニュースやこの世の真実をRAPT理論に沿って解説されてきました。

一方、RAPTさんは2015年8月から有料記事として、神様の御言葉を発信し続けてくださり、2017年の秋からは、記事に加えて「朝の祈り会」という音声でも発信し続けてくださっています。

今年に入ってから本格的に「天の文化芸術」を成しなさいと宣布されています。

その取り組みをする中で、はっきりと気づけた事がありました。

それは、RAPTさんは、どこまでも神様を愛しておられるという事です。

RAPTさんは御言葉の中で、この地球は神様によって作られて、その理由は、人類と愛を成すためだとおっしゃいました。

これまで私達は、地球はビックバンによってたまたま偶然できた、だとか、人間は進化論によって誕生したなどと、洗脳されてきました。

しかし真実は、初めから人類と愛を成したいと願われた神様が意図的に、神様の非常に高い知能を持って作られたのです。

例えばこれまでは、美しい夕焼けを見たときに、綺麗だなとは思ってそれで終わりだったのが、この夕焼けは、神様が人類を愛してくださっているから、感動する「夕焼け」を作ってくださったのだと。

花を見て綺麗だな、と思ったとして、それがたまたま綺麗な花ができたのではなく、初めから神様が意図的に計算し尽くされた上で、人類を愛しておられるからそのように美しく作ってくださったのだと。

ということは、この世にある万物は、どれも「たまたま」ではなく、はっきりと神様が意図して計算して作られて、しかもその理由が「人類と愛を成したいから」であれば、人間はこれまでどれほど思い違いをしていて、どれほど間違った考えの中で生きてきたのかを深く思い知りました。

聖書の封印を解かれ、RAPT理論を生み出し、神様の御言葉を伝え、人類を救いに導き続けてくださっている中心者のRAPTさんから御言葉を通して神様がどれほど人類を愛してくださっているのかを幾度となく教わりました。

RAPTさんは御言葉の中で、RAPTさんは、ありとあらゆるものに興味を持ち、疑問に感じたことを疑問のまま放っておくことはせず、何度も聖書を読み、御言葉を学び、それでもわからなかったら必ず神様に答えをもらえるまで祈り続けてきたとおっしゃいます。

そのため、どの分野の事についても造形が深い方なのだと、十二弟子の方も証を書かれています。

そしてRAPTさんは、神様をどこまでも好きになり、どこまでも愛してこられたと、「神様から認められた方」です。

ありとあらゆるものに興味を持たれたという事は、神様が私達人類を愛しているから作ってくださった地上をどこまでも知りたいという愛から生まれたものなのではと思いました。

人間同士の恋愛でも、好きになった異性に対して、この人はどういう人なのか、どういう性格をしてどういう事に興味があり、何が得意なのか、などと色々知りたいと思います。

どこまでも神様を愛してこられたRAPTさんは、神様という方がどういう方なのか知りたいと、ものすごく真剣に求められたのだと思いました。

そして、どこまでも神様を愛しておられたから、どこまでも神様が人類のために作られた万物に興味を示されて、探究を続けてこられたのではと思いました。

やはり全ての原動力は、神様に対する愛だったのだと悟りました。

RAPTさんは本当にどこまでも神様を深く愛しておられるのだと悟りました。

神様がどこまでも人類を愛しておられて救いたいと思っておられる事を誰よりも深く悟っておられたから、RAPT理論を解かれ、どこまでも真実を暴く事ができたのだと思いました。

どこまでも神様を愛しておられたRAPTさんだから、この世の中の嘘を完璧に見抜く事ができられたのだと。

そして人間を愛しておられる神様が、わざわざ人間の寿命を縮めるようなものを打たせるなどあるわけがない事も見抜かれました。

ワクチンを広めた連中が、神様に反逆してきた「悪魔崇拝者」であり、彼らは初めから人類を苦しめる事をも目的としているとちゃんと暴いてくださった為に、だからワクチンを打ってはいけないとすぐに見抜いてくださいました。

そのおかげで、RAPTさんの御言葉に従う人達は、ワクチンを打たずに済みました。

この地上を作られたのは神様で、地上はもともと人類と愛を成す為に作られた事をどこまでも悟ってくださっていたおかげです。

たったお一人のどこまでも神様を愛し、神様が願っておられる事(御心)を成そうと、人類を救おうと、命懸けで走ってこられたおかげです。

神様の人類に対する愛とRAPTさんの神様に対する愛が、人類を救いに導いたのです。

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