RAPTブログをきっかけにRAPTさんの御言葉を聞くようになり、宣布された話はどれも、今まで聞いた事がない話ばかりで、驚いたり感動したり、時にはショックを受ける事もありました。
今現在、日本に非常に厳しい裁きがなされている理由が、日本人が神様を信じず、RAPTさんの御言葉を足蹴にしたからだと宣布されています。
このような事態になってしまった原因の一つとして挙げられたのが、「日本人は神様を信じなくても栄えると勘違いしてしまったからだ」とおっしゃいます。
これは全ての日本人に当てはまる事だと思いますし、私もそうでした。
そのため、どんなにRAPTさんが熱心に御言葉を伝え続けられたとしても、何とか自分は生きていると、高を括っている人たちが多かったから、御言葉を一度は読んだり聞いたりしたとしても、その後信仰生活を送る事を選ばなかったのではと思います。
日本人は無神論者の集まりであり、かつ、神社仏閣という悪魔を拝む国でありながらも、無意識に日本という国に誇りを持っていたと思います。
そしてそれは、「なぜか分からないけれど、守られているよね。」という感覚を多かれ少なかれ持っていたのではないかと思います。
どうして、無神論の国であるにも関わらず、これまで日本は守られてきたのか。
その事について、十ニ弟子のミナさんが証をしてくださいました。
是非ともお読みいただき、1人でも多くの日本人を救いたいと強く願っておられる神様の思いを知って、神様に立ち返り、救われます事を心からお祈り申し上げます。