先月見た桜🌸の写真を動画にアップしました。
よろしければご覧くださいませ。
まだまだ課題も多いですが、神様が創られたこの地の素晴らしさを証したいと思って努力するのは、とても充実しています。
十二弟子の方も証されています通り、私たちは、神様を愛するために生きる事が最も自然な行いで最も幸せな生き方なのだとつくづく思います。
ところでこの記事を読んでくださっている方々は、「今年の桜」をどのような心境でご覧になったでしょうか。
3月13日に、マスク着用が個人の判断に委ねると政府が発表という(これも本来おかしな話ではありますが)人目を気にする日本人がマスクを外す大義名分ができたわけですが、現実は大半の人が未だにマスクを外してません。
コロナパンデミックは茶番で、コロナウイルスは存在せず、コロナワクチンは、中国共産党による人口削減のためのテロ行為だという事がすでに暴かれているにも関わらず、未だに人々は存在しないコロナを怖がっているわけです。
しかし今年はそれだけではなく、このブログでもご紹介させていただいたとおり、去年から明らかに変わった事があります。
それは、昨年9月の終わりに、これから日本が裁かれるとRAPTさんの御言葉によって宣布された事です。
それまで日本は神様の哀れみによって守られ面倒を見てくださっていたのですが、日本人があまりにもRAPTさんの御言葉を足蹴にしてしまったために、日本を裁くと宣布されました。
その直後から、岸田内閣は増税や社会保障を削減すると言い出して、さらには物価が高騰し、光熱費も異常な上昇が起こり、国民の生活に大打撃を与えました。
岸田文雄は早くから中国共産党のスパイである事がわかっていますが、さらに今年に入り、昆虫食を進める動きが活発になり、多様化社会を実現し、性的マイノリティ(LGBT)の人権を守るために、公衆トイレから女子トイレをなくすなどと、狂気の沙汰としか思えないようなニュースが飛び交っています。
それだけでなく、神様が日本を裁かれているために、経済だけでなく、人々の心にも変化が起きていると教えてくださっています。
神様が日本を裁いたということは、今まで目をかけてきたのをやめたとおっしゃっています。
人間同士でも、今まで気にかけてくれていた人が突如気が変わって、一切気にかけるのをやめたら、あれ?って思うじゃないですか。
そしてこれまでその人の助けをあてにしていた人であればあるほど、その変化の大きさに動揺して、不安になると思います。
私たちが神様の事を知らなかったとしても、神様はずっと人類を気にかけてくださっていたわけですから、それがなくなると、なぜかわからないけれど不安や心配を感じる人も多いのではないかと思います。
これから神様による裁きは激しさを増すと宣布されています。
それは日本人が、神様が送られた中心者のRAPTさんが伝える神様の言葉(御言葉)を拒否したからだと宣布されています。
日本人は、本当に大切なものを見極め選ぶ力を失い、さらには創り主である神様を拒絶するという大変な過ちを犯してしまったのです。
では私たちはどうすればいいのでしょうか。
このまま衰退の一途を辿る日本を嘆き悲しんで生きるしかないのでしょうか。
もう救われる道は残っていないのでしょうか。
決してそんな事はありません。
神様は日本を裁く決断をされましたが、その中で、神様に立ち返り、神様に救いを求める人たちについては、救いの手を差し伸べると宣布されています。
これから日本は裁きがますます厳しくなると宣布されています。
政府による締め付けに加え、民度の低い中国人をはじめとする移民がたくさん入って来るようになるため、さらに治安が悪化し、人々の経済も精神もさらに苦しくなるのは明らかです。
しかし素直になってへり下り神様に祈り神様を呼び求める人には、神様がその人が救いを得られるように導くとおっしゃっています。
そしてRAPTさんが宣布されている神様の言葉(御言葉)に従って生きる人達は、神様が手厚く守ってくださります。
確かにRAPTさんの御言葉は、誰でも彼でもと言う訳ではなく、本当に学びたいという人だけが読めるようにという事で「有料」にされているそうですが、有料である事を、お金儲けのためだとか、未だに言ってくる人がいます。
そこまでなくとも、日本人にある根深い宗教アレルギーのせいで、キリスト教に偏見がある方も未だにおられると思います。
しかし、そういう事を言っている場合ではないと思います。
今年9月に日本への裁きを宣布されて以来、半年以上が経ちましたが、今の日本の状況を冷静に考えて見たら、誰がこんな状況になると想像できたでしょうか。
しかしRAPTさんが御言葉を通しておっしゃってきた事は、ことごとくその通りへと進んでいます。
そして何より、この日本が確実におかしくなっていると感じていない人はいないはずです。
どうか1人でも多くの方が、神様に立ち返り、神様に救いを求められる事を心からお祈り申し上げます。