• ついに「2023年」が到来しました!

死後に霊魂が行く「霊界」。そこにある「地獄」という場所の驚愕の実態。

今月9日に以下の御言葉がRAPTさんを通して宣布されました。

2025年1月9日(木)RAPT朝の祈り会
神様は私たち人間に天国に来てほしいと切に願って御言葉を伝えてくださっている。しかし人類はその神様の心情が分からず、うるさいと言って神様の言うことを聞かなかった。今の時代、私たちが神様の心情を分かって、天国に入れるよう自分を作っていかなければならない。

https://rapt-neo.com/?page_id=60553

まず、この記事を読んでくださっている方の中で、霊界についての知識がない方は理解を深めるために、先ずは、RAPTブログの中から無料で読める「霊界」について書かれた記事がいくつかありますので、ご紹介しておきます。

当初は、「RAPT理論」のみならず、霊界に関すること、聖書に関することも、無料で読めるようにしてくださっていたのですが、「さゆふらっと」をはじめとする工作員から妨害を受けられたために、本当に読みたい人だけが読めるように、ということで現在は、有料で記事を公開されています。

未だに変な工作員が、RAPTさんが有料で記事を書いていることにいちゃもんをつける輩がいて、何か悪いことでもしているかのように工作していますので、そんな輩に騙されずにくれぐれもお気をつけくださいませ。

さて、私たちがどんなに否定しようとも、人間には「肉体」と「霊体」があります。

そして、肉体は約100年ほどで滅びますが、霊体は死んでからも永遠に生き続けることになります。

神様が与えてくださった「肉体」の本来の役割は、永遠に生きる「霊体」を育てるための「母胎」のようなものだとRAPTさんは教えてくださっています。

お母さんのお腹の中にいる「胎児」がお母さんなしには生きていけないのと同じように、霊体は「肉体」を通して見たり聞いたり学ぶことによって、成長するのだそうです。

別のいい方をすると、死んで「霊体」になってからだと、「霊体」が新たに成長することはほぼ不可能だと言っていいレベルなのだそうです。

そのため、私たちはただ「肉体」を長生きさせるために生きているのではなく、「霊体」を育て、霊体だけになってからもまともに幸せに生きていくためにありとあらゆることを学び、行なっていかなければならないのだそうです。

しかし人類はその事を全く知らずに生きているために、神様は2015年から現在に至るまで「中心者」であるRAPTさんを通して「御言葉」(神様の考え)を伝えることで、どうすれば、人類の「霊体」が成長するのかをありとあらゆる角度から教えてくださっています。


ということで、前置きが長くなりましたが、私は今回この御言葉の中で、「地獄」に関する話が出て、その話を通じて非常に衝撃を受けました。

これまでも神様はRAPTさんを通して、「地獄」について教えてくださっています。

今回新たに知ったのが、「地獄」という場所は、「天国の光が一筋もさすことがない真っ暗闇の中」だそうです。

そもそも、自分たちが行く「霊界」というのは、生前の行いによって非常に細かく分けられていて、例えば親族や友達と同じ霊界に行くということはまずあり得ないのだそうです。

そして、私たちは死んだら「天国」に行ける、と「天国」について漠然と考えている人もいるかも知れませんが、天国に入れるのは、「天国」の掟を知り、その掟通りに行える魂だけが入ることができるとRAPTさんは教えてくださっています。

さらに、その霊魂に「罪」があれば、天国に入ることはできないのだそうです。

またその「罪」の内容というのは、ただ日本の法律を犯していなければいい、というものではなく、「聖書」で定められたもの、そしてRAPTさんが伝えてくださる御言葉の中で、罪だと宣布されていることを行わないようにしなければなりません。

そして、「お金持ち」の人達が住む地域に順応して住むためには、そこに住む人たちと考えや価値観が同じでないと住み続けることができないのと同じで、「天国」という場所は、神様を第一に愛し神様を賛美する天使天軍や霊魂だけが住んでいる世界なので、自分も神様を第一に愛し、神様を賛美できるように、考えと行いを変えていかなければならないのだそうです。


ここまで読んでくださり、こう思った人は少なくないと思います。

「そんなん、誰から学ぶの?」「誰が教えてくれるの?」と。

さらには

「こんなに厳しかったら、天国に行ける人なんてほぼいないじゃん」と。

そうなのです。

これまでこの世には、神様について、霊界について、人生について、100%正しく教えてくれる人はいなかったのです。

というよりも、RAPTさんが証してくださったように、これまで神様について正しく宣教しようとすると、必ず悪魔崇拝者がそれを妨害し、正しく伝えることができなかったのだそうです。

しかし今は違います。

「RAPTさん」という方が、25年間にわたる練達を受けられて今、人類に神様の考えを伝えるために立てられた「最後の使命者」として、御言葉を伝え続けてくださっているおかげで、その御言葉に従順に従って基準に達すれば、「最高次元の天国」(天国にも次元があるそうです)に行くことができるのだそうです。

世の中はキリスト教に対する理解は未だに間違いも多く貧弱なものですが、一方で、神様は人々の意識を根本的に変えて、人々が神様に立ち帰ることができるように、様々なことを行ってくださっているのです。


先ほども触れました通り、RAPTさんは10年前の2015年から、御言葉をブログで配信し続けてくださっているのですが、それでも現実問題として、この御言葉を受け入れて実践する人が少ないために、神様は今、日本人に向けて厳しい裁きを宣布されています。

もうお気づきの方もいるかも知れませんが、私たちが永遠に幸せに生きるには、「RAPTさんの御言葉を受け入れて従って生きる」しか方法がないと教えてくださっていて、実際に信仰生活を送る中で、本当にそうだと思っています。

そうでないと、世の中的にどんなに人格者であろうとも、どんなに慈善活動に行っていたとしても、また、RAPTさんの御言葉を知らないクリスチャンでも、肉体が死んで、霊体だけになっても永遠に幸せに生きられるという保証がないのだそうです。

さらに、ほとんどの人が知らずに「聖書の掟」に書かれたものを破って生きています。

ということは、ほぼ全ての人が、「地獄」に行く可能性が高いといえます。

しかし、人々はこういう話をなかなか受け入れようとしませんし、聞いているふりをしても、耳に蓋をしてしまいます。

これまで、よくわからんけど地獄は酷い場所だという話を聞いたことがある人もいると思うのですね。

それでも、今の自分たちの生活とあまりにかけ離れた世界な話で、死後の世界なんて、死んでからじゃないと分からないとかなんとか言って、真剣に考えようとしない人も多いと思います。

また、未だに「生まれ変わり」「前世」「今世」「来世」などという妄想を信じている人も多いのも事実ですが、それは真実ではないことをRAPTさんがはっきりと暴いてくださっています。

人生は一度きりで、死んでからは永遠に霊界に住むことになるというのが真実です。

それで「地獄」に落ちてしまったらもう、永遠に地獄に住むことになるのです。

そしてその「地獄」は、「天国の光が一筋もさすことがなく真っ暗闇の中」に永遠に住み続けなければいけないのです。

さらには、地獄には「サタン」という「悪魔」がいます。

その悪魔のもとで、永遠に「悪なる行い」をすることを強要されるのだそうです。

しかし悪を行えば、神様から厳しい裁きを受けます。

それでも「地獄」では「悪」を行い続けなければならないだそうです。

もし、サタンに言われた通りに「悪」を行わなかったら、さらにその魂は酷い地獄の獄に閉じ込められるのだそうです。

つまり、地獄に落ちた霊魂は、天国の光を一切感じることができない「真っ暗闇」の中で、サタンに従うために「永遠に悪を行い続け」なければいけないそうです。

2025年1月10日(金)RAPT朝の祈り会
毎日きちんと全ての罪を悔い改めなさい。そうしてこそ、きちんと聖霊の導きを受けて、肉体が死ぬまでに自分の霊魂を天国に入れる状態に作ることができる。罪を悔い改めなければ、聖霊の導きを受けられず、努力したことも全てが無駄になり、死んだ後も天国には入れない。

https://rapt-neo.com/?page_id=60553

この世には「イルミナティ」という悪魔崇拝者という存在がいることが明らかになっていますが、

例えばイルミナティが芸能人になって有名になりたいと思ったら、悪魔を契約を交わし、その代償として、親しい人を生贄にしないといけないなどという決まりがあることがRAPT理論で暴かれています。

そのため、本当はやりたくないと思っても、悪魔と契約を交わしている以上、それは必ずやらなければなりません。そうでないと富や名声を悪魔からもらうことができないのです。

どう思われますか。こんな恐ろしい話はないと思いませんか。


私はこの御言葉や、これまで学んできた御言葉、そして実際に信仰生活を行ってきて感じたのは、

人類がこのような不幸に陥らないために、神様はRAPTさんを通して御言葉を伝え続けておられますが、日本人がRAPTさんの御言葉をもっと本気で受け入れようとしないのは、今住んでいるこの地上からかけ離れているからではと思いました。

というのは、この地上は神様が作ってくださった世界です。

どんなに苦しいことや辛いことがあっても、空を見たり、木を見たり、花を見たり、神様が人間に与えてくださった食物を食べたり、、、というように、神様が作ってくださったものを見ることで癒され、元気をもらっているじゃないですか。

未だに進化論や宇宙があるなどという「嘘」を信じていたとしても、この地上の美しさや凄さや癒しを疑う人は誰もいないと思うのです。

そして万物の美しさや素晴らしさを、信仰生活を送るようになってからは、それまでの倍も10倍も100倍も感じるようになりました。

私たちは誰が作ってくれていたのかわかっていなかった時でも、神様からの恩恵を十分に受けて生きてきていたのです。


しかしですよ、死んで霊界に行き、地獄に行ったら、そういうのが「全く」なくなるのです。

そして待っているのは永遠に「真っ暗闇」の世界で、さらには永遠に悪を行い続けなければいけないのです。

人々の大半がこういう話を眉唾だ、オカルトだと馬鹿にしたがるのは、イルミナティの洗脳工作もありますが、今住んでいる中で、神様が作った空や海、木々や花を見て、食べ物を食べて、という風に恩恵を受けているからだと私個人は感じました。

どんなに今生きる世界が苦しいとか大変だと言っても、それでも太陽は昇り、陽の光を浴びて、夜になれば月の光を感じ、星の美しさを見ることができます。

ときに苦しすぎると、そういう景色すら、目に入らないこともあると思いますが、それでも、日中には陽が昇ることを知っている訳です。

だけど地獄はそうではないのです。

真っ暗闇の場所に永遠に生きなければいけないのです。

そしてそこから抜け出そうとしても、霊体だけになってから成長するのはほぼ不可能なため、そこに住むしか選択肢がないのです。

想像してみてください。

どんなに探しても光が射しこんでくる場所がなく、どれだけ時間が経っても真っ暗闇のままの世界を。

怖い夢を見ても肉体がある今だったら、目を覚ませば肉体を持った体に意識が向きますが、怖いと思って逃げようと思っても、永遠に「真っ暗闇」から逃げられないのだとしたらどうでしょうか。

霊体だけになれば、霊体だけなので、目を覚ますとかそういうのはなくなるのですから。


地獄が一筋の光もささない真っ暗闇である一方、神様は、天国についてこのように教えてくださっています。

全てをご存知で、ご自身と愛を成したくて人類を創造された神様からすれば、ただただサタンに騙されて永遠に不幸になる人類に心を痛めておられるのだそうです。

神様は天国に住んでおられて、その天国はあまりにも美しく、あまりにも幸福な生を永遠に生きられるので、死後、人類がそこに行けたらあまりにも感動し胸が震えるだろう、と教えてくださいました。

この地上は神様が作られたので、美しい自然や街並みを楽しむことができますが、天国の美しさは、その比ではないのだそうです。

だからこそ、なんとしても、人類の中から神様を受け入れることができる人たちを救いたくて、ご自身が遣わした「RAPTさん」が宣布した御言葉を受け入れて、御言葉に従って、どこまでも勤勉に霊魂を成長させて、天国に入れるだけの実力、能力を身につけて、罪を全て取り除いた「清い存在」になってほしいと願っておられます。

私もこの御言葉を学び、必ず天国で暮らすことができるようにもっと熱心に信仰生活に励もうと、思いを新たにしました。

そして、RAPTさんから神様の教え(御言葉)を学んで実践せず、つまり真理を知らないまま死んでしまうと、死んでから「永遠に真っ暗闇」な世界である地獄に行かざるを得ない真実を知っていただき、一人でも多くの人が神様に立ち返り、RAPTさんの御言葉に辿り着いて救われることを心からお祈り申し上げます。

「朝の祈り会」は「音声」で配信されており、こちらから申し込みが可能となっています。

現在、神様の御言葉は、文章で配信されたもの(有料記事)と、音声で配信されたものがあります。

詳細はRAPTブログからご確認ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA