• ついに「2023年」が到来しました!

「自称クリスチャン」の「石破茂」が聖書の掟を破り「伊勢神宮」に参拝した問題を考える。

日本の総理が「岸田文雄」から「石破茂」に変わり、3ヶ月が経ちました。

悪夢の岸田政権から石破茂に変わり、少しは良くなるかもと希望を持っていた人もいるかも知れませんが、石破もまた早々に、岸田同様、中国共産党のスパイであることが明らかになりました。

そしてもはや、岸田同様、いや岸田以上に、国民を顧みることは一切なく、ただ国民を苦しめるために政治をやっているとしか思えないようなことを次々と打ち出しています。

そして岸田の時からもそうでしたが、自分たちの悪事を棚に上げ、日本人には一切助けずに、害を与え続ける中国人やベトナム人、難民だと嘘をついて来日しているクルド人ばかりを援助する始末です。

(ちなみにこちらがクルド人が本当は難民ではなく出稼ぎとして日本に来ていることについて書かれた記事です。)

すごく冷静に考えて、すごくフラットに考えて、ここ数年の世の中の変化について、どのようにお考えでしょうか。

これらの出来事が、本当に「たまたま」起こっていると思われますか?

「たまたま」にしては、ちょっと「異常すぎる」とは思われないでしょうか。


「RAPTさん」という方が2014年に「RAPT理論」を世の中に示されたことで、私たちが、目には見えないが確実に存在する「悪魔」という、人間を憎み苦しめる存在を拝む「悪魔崇拝者」(イルミナティ)によって支配され続けている真実が明らかになりました。

またRAPTさんは、この世の政治家の真実だけでなく、ありとあらゆる分野の嘘をあばき、真実をつまびらかにしてくださっています。

その中で、宗教に関する真実も教えてくださっています。

今回、この記事でまず冒頭に「石破茂」について触れたのかというと、石破茂は4代に渡って「クリスチャン」であることを公表しています。

ところが先日、石破は「伊勢神宮」に参拝という、神様に反逆する行い(罪)を犯しました。

本物のクリスチャンなら絶対にやらない行いをやってしまいました。

しかしどうでしょうか。

日本人はキリスト教についてよく知らないだけでなく、RAPTさんが現在の「キリスト教」は悪魔崇拝者によって教理を捻じ曲げられていることを教えてくださいました。

そのため、この石破茂の「伊勢神宮参拝」について、RAPTさんやRAPT理論を受け入れた人や、RAPTさんから神様の御言葉を学ぶ私たちのような信仰者以外からは、誰からも何のツッコミも異論を唱える人がいないのが現状です。

本物のクリスチャンなら、神様に反逆する行い(罪)だとわかっていますし、神様の心情を非常に傷つけることがわかっているので、自分の地位を失ってでも行かなくていいように阻止すると思います。


RAPTさんから、聖書の神様の御言葉を学ぶ中で、今回の石破茂の伊勢神宮参拝は、「聖書の神様」から日本人に向けての非常に強いメッセージが込められていたのではないかと感じました。

というのは、今、神様は、日本人に向けて、非常に厳しい裁きの御言葉を宣布されています。

当ブログでも一昨年、昨年と、2022年9月に出た、神様が日本人に向けて宣布された裁きの御言葉を紹介した記事を書かせていただきました。

上のブログ記事でも触れていますように、2022年9月に日本人が神様に立ち返らないために裁きを下すと決定された御言葉が宣布され、その後、当時の岸田内閣や増税をはじめ、中国人をはじめとする民度の低い移民を積極的に入れました。

その結果、この2年数ヶ月の変化は、どう考えても「たまたま」だとは言えないくらい、日本の衰退が加速しています。

それでも、日本人の大半が神様に立ち返っていないため、これからもさらに厳しい大艱難の時代が来ると宣布されています。

それを象徴するかのように、日本基督教団という、キリスト教を破壊してきた団体の「偽クリスチャン」の「石破茂」が総理となり、神様が望まれる政治とは真逆の「中国共産党」の「共産主義」社会を作り、人々からありとあらゆる経済、資産、健康、人が幸せに生きようとする希望を搾取し続けています。

しかしこれらは本来、正しく神様に立ち返り、神様に救いを求め、神様に悪人が裁かれ滅ぶように祈る人が十分いれば、神様は直ちに悪人を滅ぼしてくださると教えてくださっています。

しかし現状は、日本人が神様に立ち返らないため、今現在、RAPTさんの御言葉に従順に従って神様に救いを求める日本人が神様が望まれる数よりも少ないために、引き続き日本に厳しい裁きがなされているのだと、神様はRAPTさんを通して教えてくださっています。


神様はRAPTさんを通して、2014年に「RAPT理論」をこの世に与えてくださり、翌年2015年からは、神様の御言葉の配信を始められ、その後2016年10月からは、RAPTさん自身が、神様から啓示を受けられて、そこから御言葉を宣布し続けてくださっています。

もう10年も神様は、神様の言葉を伝える「中心者」RAPTさんを立てられて、キリスト教を知らない日本人でも神様を受け入れ理解し、神様に立ち返ることができるように、ありとあらゆる方法を使って、伝え続けてくださってきました。

ここまで日本が衰退する前は、このような話を聞いても、キリスト教についてあまりにも知識が乏しい日本人からすれば、話半分でしか聞かなかったかもしれませんが、しかし、今の日本の現状(特に2022年9月からの)と、RAPTさんが伝えてくださっている御言葉が、あまりにもピッタリと当てはまりすぎているので、本当にこれからの人生に危機感を感じている人の中に、気づいてくださる方がいるかもしれないと思って、書かせていただいています。

いくらキリスト教について知識がなかったとしても、今、偽クリスチャンの「石破茂」が日本の最高権力を持つ「総理大臣」であるのは事実です。

そして、その石破が、堂々と、聖書の掟を破り、「偶像」を拝みに伊勢神宮に公式参拝したのも事実です。

聖書の掟を破って偶像を拝みに行ったということはつまり、神様を最も敵として、最も神様を憎む「サタン」(悪魔)を拝みに行ったということです。

神様は行った通りに報いるとよく御言葉で教えてくださいます。

日本の最高権力を持つ総理大臣が「国民を代表して」サタンを拝みに行ったのです。

神様は、神様の御言葉(神様はRAPTさんを通して神様のお考えを伝えておられる)に従う人は祝福を受け、御言葉に従わない人は裁きを受けると教えてくださっています。

ということは、これからも御言葉通り、日本はサタンを拝んだ「偽クリスチャン」で「中共スパイ」の石破を通して、更なる裁きを受け続けると考えられます。

しかし、そんな中でも、神様(の御言葉)に従順に従う人は祝福を受けられると、神様は10年もの間、御言葉を伝える中で、何十回も何百回も伝え続けてくださってくださいました。

だからどんなに、大半の日本人が神様に立ち返らなくても、個人個人一人ひとりの選択によって、神様はそれぞれの人たちの運命を定めておられるというわけです。

家族が神道や仏教を信仰している、とか、社会がキリスト教を受け入れていない、とか、そういうことは関係がなくて、とにかく、一人ひとりが選択し、神様に立ち返り、御言葉に聞き従う人は、それ相応の報い(祝福や恵み)を受け、聞き従わなかった人も、それ相応の報い(裁き)を受けるというわけです。


だからもし、石破がどんなに卑劣な政策を取り続けても、御言葉に聞き従う人(義人)は、神様はどのような方法を用いてでもその人を守ってくださいます。

これってものすごく希望が持てる話だと思いませんか。

そしてこの話はは妄想でもなんでもなく、5年間信仰を持つ私自身も何度も体験していますし、RAPTさんのもとで働く十二弟子の方たちやブログ読者の方の証を読んでいただければわかります。(いくつかピックアップしていますが、実際は膨大な数の証が紹介されていますので、ぜひ興味を持たれた方はご一読されることをお勧めします。)

そして何よりも、こうして2014年から本格的にご活躍され、今も精力的に神様の御心(神様が最も望まれている「人々の救い」)を成す活動を続けておられるRAPTさんこそが、生き証人となって、神様の御言葉に従う人生がどれほど祝福と恵みに満たされて生きておられるかを、日々、御言葉を通して証してくださっています。

それは一緒に活動されている十二弟子の方も証されています。


今まで宗教のことを毛嫌いしていた人も多いと思うのです。

このようなブログを書いている私自身、もし未だにRAPT理論を知らず、神様の御言葉を知らなかったら、石破茂が伊勢神宮に参拝に行っても、だから何?と、全くそのことを気にするようなことはなかったと思います。

私自身、どうしようもないほどに無知(の罪)の塊でしたから、日本人の大半が、クリスチャン(自称であり偽物ではありますが)の石破が、伊勢神宮に行こうか行かまいが、そこまで気にしないという考えもわかります。

しかし、真実を知った今、日本人がここまで鈍感になって、真実を知ろうとせず、自分の目の前の生活のことにしか目を向けていない状態は、恐ろしく危険すぎると言わざるを得ません。

「RAPTさん」がいてくださっているおかげで、今や、Twitter(現在はX)には、闇をあばき、真実を知り発信する人たちの情報で溢れるようになりました。

中には、日本の衰退に本気で危機感を持ち、熱心に連日、投稿を続けている方もおられます。

しかしそういう人でも、最終的には「選挙に行こう」「デモに参加しよう」「ひたすら情報発信」などと、自ら行動を起こすことを最終手段に考える人たちや、RAPT理論や御言葉にたどり着けないように誤誘導をする工作アカウントも多いです。

このように、今まで起こらなかったことが次々と起きているのは、「神様」が世の人々が、自分の力で生きるのは到底無理だと悟り、真実を知り(神社や仏閣にではない、本当の神様に立ち返る)、神様に縋って生きるという本来の生き方ができるように導かれているのだと教えてくださっています。

日本では自力で頑張るという言葉が結構重宝されて、神様に縋って生きるのが何か弱いことであるかのように考えてこられました。

しかし、実際に信仰生活を送ってみてわかったのは、神様に縋るからと言って、神様に縋った後は、人間は何もせずに遊び惚けたり、ぼんやり生きることを許す神様ではないということです。

むしろ逆です。真逆です。

神様はどこまでも祈ることで神様に縋り、どこまでも神様に頼りなさいとおっしゃってくださいますが、同時に、縋った後は、自身の行いでもって、どこまでも努力を惜しまない勤勉な姿勢が必要です。

日本では、自力で頑張るという言葉が重宝される割に、頑張りすぎなくていい、だとか、完全にならなくていい、だとか、今の自分のままでいい、などという言葉で、正しく努力しようとすることを妨げる風潮もあります。

神様を信仰するというのは、弱いことなどというのは全くの妄信、出鱈目であり、神様を真剣に愛し、信仰を持つことで、神様に強くなれるように導いてもらわないと強くなれないと痛感しています。

と言いますか、現実問題として、神様に縋って祈り、知恵や構想をいただいて、御言葉で神様の考えを学んで、進むベき方向性を間違わないようにしないと、まともに生きていけない時代にきているのではないでしょうか。

実際に神様はそのように導いておられると宣布されています。

これまで日本人はイルミナティが引いたレールの上を歩いていれば、なんとなく生きられる時代が続きました。

この有料記事で教えてくださっている通り、日本人特有の怠惰な考えは、私たちが想像する以上に、自分たちの体や心に深く根付いています。

私たちは、これまでの実体験からもわかるように、真に追い込まれた時に、どう足掻いても立ち行かないとなった時に、自分の生き方について真剣に考えるものです。

今、世の中で起こっている出来事にだけ目を向ければ、絶望しかないかもしれませんが、それは真実を語っているとは言えません。

神様は、人々がこれまでの生き方を続けても幸せにはなれず、むしろ、サタンに騙されて衰退するのみだから、そこからどうすれば抜けだせるのかと、真剣にもがき真実を求める人を探されているのだそうです。

そういう人達にRAPTさんの御言葉が届き、神様に立ち返られることを待っておられるのだそうです。

これまでの日本人の社会の中で流れていた「なんとなく生きられる」という空気感は、ことごとく壊されているとひしひしと感じます。

それは大変なことのように見えますが、神様を正しく知り、神様のおっしゃる通りに生きる人たちにとっては、非常に喜びと希望に溢れた時代だとも言えるのです。

ここまで悪政を推し進める「石破茂」を通しても、今の時代は今までの時代と明らかに違うことを、肌身に感じる人が増えて、神様の立ち返り、救われる人たちが増えますことを心からお祈り申し上げます。


最後に、日本基督教団に限らずですが、この教団がどれだけの悪で、どれだけ真のキリスト教の教理を壊し、人々が真のキリスト教にたどり着けないようにしてきたのか、昨年末、RAPT理論プラスαで、非常にわかりやすく教えてくださいました。

この記事をお読みいただくことで、いかにキリスト教について間違った知識を洗脳されてきたのか、そして、どうして悪人がRAPTさんに対して迫害したり、集団ストーカーを送ったり、激しく言論弾圧を繰り返して北野のかも、ご理解いただけるかと思います。

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