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【芸能界の真の役割】日本人の知能をとことん下げた上で、聖書の神様への信仰を持てないようにする事。

この記事は、以下の記事の続きとなっています。まだお読みでない方は、先にお読みになる事をお勧めします。

私達人間が見ている世界というのは、実際はとてつもなく狭く小さいです。

しかもその世界は、「非真理」という嘘にまみれたものでした。

その嘘にまみれたもののひとつ、「非真理そのもの」が「芸能界」です。

芸能界は「平和ボケ」という非真理(嘘)を植え付けました。

芸能界が考えるべき事を考えないように仕向けて、愚民化のために作られたものだからです。

そうやって日本人がすっかりメディアに毒されて平和ボケしているうちに、日本は、中国共産党の乗っ取られるがままの状態になりました。

武器をもたない戦争を仕掛けてきた中国共産党の思うがままになりました。

  • 創価学会という隠れ蓑を使い、
  • 統一教という隠れ蓑を使い、
  • 日本財団という隠れ蓑を使い。

武器を持たずして敵が攻め、侵略している事に悟らせないようにしてきたのが、メディアであり芸能界です。

「反戦」といって庶民のガス抜きをしている間に、侵略は進んでいたのです。

これは、例えるなら、前から歩いてきた悪人がぶつかってきて転んでしまい、大丈夫ですか、と別の悪人が声をかけている隙を狙って、また別の悪人が、転んだ人のズボンから財布を盗むようなものです。

彼らは悪魔を拝む悪魔崇拝者だと「RAPT理論」で分かっていますので、悪魔から「武器を持たずして侵略する知恵」を受けてそれを実行しているのでしょう。

ところが彼ら自身は悪魔という霊体の存在を拝んでいるにも関わらず、庶民である国民には、私達の身体には肉体と霊体がある真実を隠し、霊というと「オカルト」だといって馬鹿にしました。

「霊体」などない、という非真理(嘘)を植え付けました。

そして国を挙げて「神様はいない」という「無神論」の教育をしているために、私たちは肉体を持つ間だけ幸せに生きる方法を見つければいいという非真理(嘘)を植え付けられました。

「霊体などない」という事にしているから、苦しみや悩みの本当の原因がどこから来ているのかを理解できないのが今の社会の現状です。

霊体がないと思っていれば、霊体が住む世界「霊界」の事を詳しく知ろうという考えにもならないですよね。

しかし、この「霊界」に、私達の悩みや苦しみの原因があったのです。

それは大きく分けて2つの側面があります。


まず一つ目は、霊界に意図的に自分達を苦しめる存在がいる事を知らないという事です。

霊体にいる「サタン(悪魔)」の存在です。

私達人類は

・自分には霊体がある事を受け入れて、

・「サタン(悪魔)」の存在を知って、

・サタンに人生を壊されないように戦い方を学び実践しなければいけません。

その事について完全な御言葉を伝えてくださっているのが、RAPTさんなのです。

まず、サタンは人間の事をどこまでも嫉妬し憎んでいる事を知らなければなりません。

サタンの親玉である「ルシファー」は元々「ルシエル」という天使長でしたが、他の天使たちと「姦淫の罪」を犯し、神様から激しい怒りを買ってしまったそうです。

そんな中、神様が人間をこよなく愛される姿に疎外感を抱き、非常に嫉妬してしまったのだそうです。

そこで自分も、人間から神様と同等の存在として崇められたいと考え、神様が遣わした使命者「アダム」のパートナー「エバ」を騙し、アダムもエバに騙されて堕落させてしまいました。

そのため、ルシエルは天界から追い出されて、「悪魔ルシファー」となり、人類を堕落させる存在となりました。

日本人からすればキリスト教について全くの無知な為に、お伽話を聞いているような感覚になるかもしれませんが、これが真実です。

私達には身に覚えがなくとも、「見えない世界(霊界)」に勝手に自分達の事を強力に嫌っている存在がいるのです。

サタンは、人間の思考を操る事ができます。ネガティブな考えや、嘘の考えを意図的に入れていきます。

しかもさらに知るべき事は、サタンと人間だと、霊界にいるサタンの方が力が強いために、人間がサタンに贖う事は100%不可能なのだそうです。

だから何の対処をも取らなければ、ずっとサタンにやられっぱなしな状態だという事です。

どこまでも人間を不幸にして堕落させようするサタンに打ち勝つには、

・「聖書の神様」にサタンの滅びを祈って滅ぼしてもらえるようにし、

・さらには「真理」を徹底的に蓄えて、

・今までサタンによって洗脳された嘘の考え(非真理)をなくし、

・神様の考え(真理)をRAPTさんが宣布してくださる御言葉から学び蓄えて実践する事だと教えてくださっています。

つまり私たちは、神様の存在を受け入れて、神様に助けを求め、神様の言う通りに生きない限り、肉体も霊体も幸せにはなれないという事です。

人生を生きる上で、これほどまでに最も重要な真実を、悪魔崇拝者であるイルミナティは隠してきました。

彼らは悪魔に忠誠を誓って、悪魔から力を得て栄えてきました。

彼らは自分の成功と引き換えに、親しい人を生贄に出したり、乱交パーティをしたり、アドレナクロムを飲んだり、人肉を食べたり、同性愛者になったりして、悪魔に魂を売っています。

そういう人達が、「反戦」と言い出すのです。
これは政治家だって同じです。

誤解していただきたくないのは、もちろん戦争は悪ですし、神様は人間が戦争を起こす事を許諾されないとおっしゃっています。

しかし、この事が霊界という目に見えない世界の視点から見た時に、サタンから影響を受けないように戦わないといけない事を知らない事がどれほどに恐ろしい事か、お分かりいただけるでしょうか。

しかもそれを芸能人は「音楽」をはじめとする文化芸術を使ってやるのですから、本当に巨悪極まりないです。

特に「音楽」には人々の霊魂に大きな影響を与える事を、サタンは知っていました。
そして音楽をはじめ「文化芸術」を使って、神様を冒涜する文化芸術を広めました。

日本を代表する歌手である松任谷由実や桑田佳祐は恋愛や不倫、姦淫の歌を歌いますが、それは、聖書で非常に厳しく罪と定められているものです。

つまり、恋愛や姦淫を行う事によって、この地を作った神様から、この人は罪を犯したとみなされる為に、その代償を追わなければならなくなります。

ユーミンや桑田さんの歌に共感できる~、なんて言っている場合ではないのです、本当に。

その行いが「罪」だと知らなければ、そこからを離れる事もできません。

そして今、イルミナティは恋愛だけでなく、聖書で罪だと定められているものを、ことごとく社会に広めようと必死になっています。

LGBTQ、SDGs、昆虫食、マイナンバーカード。
(ちなみに「ニューハーフ」という言葉を作ったのは桑田佳祐だそうです。)

「芸能界」という集まりがいかに堕落し、人々を滅びに向かわせる世界かという事です。


そこで私達が悩み苦しむ側面の2つ目は、私達自身、この地を作られた神様が、どの行いを「罪」だとみなし、どの行いを「義」「善」と見なすかを全く知らないことです。

一般的な認識として日本人は、本音を言えば「法律さえ侵さなければ多少ハメを外してもいい」という、非常に恐ろしい考えを持っています。

しかし、この地を作った神様は、そのようには考えておられません。

私達日本人の認識からすれば罪とは思えない行為も、罪とみなされているものがたくさんあります。

これはほんの一例ですが、さきほど触れた「恋愛」「不倫」「姦淫」についてもそうですが、「神社仏閣」に祭られたものは全て「サタン(悪魔)」であるために、これらを拝む行為も、非常に厳しく罪と定められています。

日本は世界最古の悪魔崇拝の国だとRAPT理論で明らかになっていますが、日本人からすれば、あまりにも身近な風習なため、まさかこれが悪魔崇拝の行いとは想像もつかないでしょうが、これが真実です。

だけどその事を知らず、知らないまま、悪を行っているという感覚がないまま、神様が罪と定める行為を行ってしまうために苦しみや悩みから抜け出せないという事です。

さらには、悪魔崇拝者達がこれまでばら撒いてきた嘘の考えを受け入れたままにしておく事は、非真理(嘘)を受け入れる事になるので、これも私達を苦しめます。

そのために神様は、中心者RAPTさんを遣わされて、まずはこの世の真実を「RAPT理論」として伝え、そしてあの世の真実、人生の真実について完全な「真理の御言葉」を伝える事で、サタンや悪魔崇拝者による洗脳によって苦しむ人々を救おうとされているのです。

ここまできてお分かりいただけたと思うのですが、悪魔崇拝者達の最大の目的は、「神様への反逆行為」です。

彼らの目的の全ては、聖書の神様へ反逆する事です。
それは、かつての天使長で、今は神様を憎む悪魔の親玉「ルシファー」が、彼らにそのようにやらせているからです。

このように、この世の真実もあの世の真実も、非常に理路整然と教えてくださるのが、RAPT理論であり、RAPTさんを通して伝えられる神様の御言葉です。

つまり神様を受け入れて御言葉を学び、御言葉で教わる通りに生きる事が、最も人間が真に幸せに生きる道である。

その事を非常に理路整然と分かりやすく教えてくださっています。

今の時代、人類史上初、このような神様の御言葉を学べる時代に生まれてきたというとんでもない奇跡と祝福の中にいる事をひとりでも多くの方に知っていただきたいです。

1人でも多くの方がRAPTブログを通して真実を知って、救われます事を心からお祈り申し上げます。

RAPTブログ

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