11月14日夜に、中国政府が、高市総理の発言を受けて、日本への渡航を制限するように自国民に注意喚起をしました。
さらに日本への留学計画も慎重に検討するようにとの報道を受けて、一部の工作員以外の日本人は歓迎ムードです。
実際に日本への旅行ツアーの中止、日本行きの航空便のキャンセルが発生している模様です。
そこで、中国人が好きな日本の観光地の一つである「京都」の様子を見に行ってきました。
注意喚起してまだ数日しか経ちませんが、京都で最も中国人観光客が集まる「祇園」「清水寺」界隈を見て回りました。
そこで心に残った思いを書き留めていきます。
先週金曜日、久しぶりに京都・嵐山に行った時に思ったのが、外国人だらけの街になってはいたのですが、中国人が確実に減っているという事でした。
なので、ある程度中国人が減っていることは予想して行きました。
まず京都駅に着いて構内を少し歩いていると、やはり以前よりもかなり中国人の数は減っていると思いました。
その代わり、それ以外の国の人達が増えていると思いました。
特に、英語圏の人たちを中心に、中東地区に住んでいると思われる人たちや、「ヒジャブ」🧕を巻いている人が多いと感じました。
その後、「祇園」まで市バスで向かいましたが、そこで感じたのは、大きな旅行カバン(大きなピギー)を持って移動する人が減っていました。
これは市バス側が相当力を入れて、大きなカバンを持っている人は乗せないようにしているようですね。

それで実際にバスに乗って驚いたこと。
私が乗ったバスは、「清水寺」に最も近い停留所を経由するバスだったのですが、乗っていた人の半分くらい(あくまでも個人的見識だが)が中国人でそこで降りましたが、降りる直前までほとんど気づかなかった事です。
というのも、以前来ていた「中国人」といえば、大声で話す人たちばかりで、本当にうんざりしていたのですが、バスの中がとても静かだったのです!
まるで「鳴りを顰めて」いるのかのようにも見えました。
但し、バスの中はほとんど外国人ばかりで、日本人は数えるくらいです。
バスの運転手も慣れた口調で、外国人相手に淡々と業務をこなしている、という感じでした。
「祇園」の停留所に着いて、そこから四条通、花見小路と進み、東山通りから清水寺方面へ向かって歩きました。
そこでもやはり、中国人はまだいるのですが、団体客がめっきり減ったと思いました。




個人単位で来ている人がほとんどだと感じました。
それでやはり、中国以外の外国人が本当に増えていました。
さらに、以前来た時よりも「着物の貸衣装屋」が増えていて、袴や着物を着ている外国人が増えていました。




よく結婚を記念して着物を着て写真を撮る人たちがいますが、それと同じように外国人の人たちも写真を撮っていたのが印象的でした。

おそらく、貸衣装屋で、そのような撮影サービスを販売しているでは?と思いますが、いずれにせよ「袴」や「着物」は外国人にとってとても魅力的なものに写っているのだと感じました。
そしてやはりここでも、中国人は鳴りを潜めているのか、大声で話したり、おかしな事をやっている人はほぼ見かけませんでした。
今日本にいる中国人は、注意勧告が出た時にはすでに日本にいた人も多いと思うのですが、明らかに以前より肩身が狭くなっている中国人を目の当たりにしました。
中国人観光客が減っても、中国人がお金を落としていたのは、白タクをはじめとして中国人が経営している場所がほとんどという話もありますので、むしろマナーの悪い人たちが減るから朗報だという話があります。
治安を悪くする人たちがいなくなるのは朗報ですが、一方で今回、とても考えさせられたことがあります。
中国人が減ったことでマナーの悪い人たちが減るのは嬉しいのですが、しかしその人たちがいなくなっても、外国人の数が圧倒的多数を占めていて、日本人の生活を苦しめているという側面もあるという事です。
バスにしても、大半が外国人ですから、この路線を生活のために使っている「日本人」にとっては、苦しい状況を招いていると言わざるを得ません。
帰りに「京都駅」行きのバスに乗車した時も、途中で降りるのは、京都市内に住む住民「日本人」がほとんどでしたが、肩身が狭く、かつ困惑した様子だと感じました。
平日でもこの状況だったら、土日はもっと大変だろうなと思いました。
ようやく、高市内閣が外国人政策を見直す会議を開き始めたようですが、
それで日本政府はこれからも、外国人を積極的に入れる計画を撤回した訳ではありません。
中国人がいなくなったとしても、他の外国人が入ってきて、彼らが日本に害を与え続けています。
彼らイルミナティが目的とするのは「世界統一政府」ですから、これからも日本人を苦しめる政策を行おうとするでしょうが、これは、イルミナティに力があるのではなく、日本人が神様に立ち返らないために、悪人を使って日本人を「裁いている」のだと、中心者RAPTさんを通じて宣布されています。
2025年11月3日(月)RAPT 朝の祈り会
私たち義人が義の条件を立てれば立てた分、サタンや悪人よりも強い力を持つようになり、逆にサタンや悪人は力を失って滅んでいく。だから、どんなにサタンや悪人に攻撃されて辛い目に遭っても、最後まで諦めずに悪の滅びを祈りつづけなさい。
「中国人観光客減少」という「朗報」を受けて、日本人が京都をはじめとする観光地へ訪れる人が増えたとすればそれはそれで素晴らしいと思います。
一方で、大半が外国人観光客で埋め尽くされている現状。
日本の街なのに、日本人よりも外国人をメインに商売をしている店が増える状況、政府が日本人よりも外国人を優遇した政策を取り続ける現実。
これらを知ることによって、真実を知りたいと求める人たちが増えて、そこから神様に立ち返る人たちが増えることを心から願ってなりません。
ただただ中国人がいなくなってよかったー、だけではなく、今までとは明らかに変化した観光地の現状を知って真実を知り、そこから神様に立ち返る人たちが増えることを心からお祈り申し上げます。