RAPT理論やRAPTさんの御言葉を学ぶことで、本当の神様は「聖書の神様」であることを知りました。
そして日本で祀られている神社の神というのは、偽物で「サタン」という悪魔を拝む悪魔崇拝者によって造られたことを知りました。
さらにその悪魔崇拝者の先祖は、「旧約聖書」の中に登場する、神様から離れて悪魔を拝んだことで度々神様を怒らせ、しまいにはアッシリアやバビロンに乗っ取られてしまった「古代イスラエルの民」であることを知りました。
それらの子孫がインド、中国、朝鮮、日本へと移り住んでいる事を知りました。
そしてこの当時から、悪魔崇拝者は「日本」を侵略する計画を立てていた事を知りました。
そして日本で聖書が広がらないのは、意図的にこれらの悪魔崇拝者たちが妨害している事や、さらに現存するキリスト教の教会は全て悪魔崇拝者によって教理が捻じ曲げられているために、真理を学ぶことができなくなっている事や教会に工作員を送り込んで教会を乗っ取るなどという事が行われていることを知りました。
さらに仏教も同じく「悪魔教」である事を知りました。
そして、日本で広く受け入れられている「八百万の神」という考えも、悪魔思想である事を知りました。
私はこれらの真実を知った時、とても衝撃を受けました。
なぜなら自分の生活や人生に不満や絶望を感じながらも、どこかで日本はいい国だ、素晴らしい国だ 、他の国よりはずっと平和だなどとなんとなく思ってきたからです。
しかしそれは全て、日本人が本当の事を悟らないようにするための洗脳に過ぎなかった事を知りました。
そして実際、はるか昔から日本を侵略する計画があり、100年前に中国共産党によって意図的に日本を侵略し日本を乗っ取り計画が水面化で着実に進められてきたことがRAPT理論で明らかになりました。
そしてその計画はほぼ完了していると思われ、今は中国人スパイによって日本人を排除し、移民を積極的に受け入れ、外国人に手厚い政治が行われています。
2022年に中国共産党が新約聖書で書かれてある「大バビロン」である事をRAPTさんが暴いてくださり、それからRAPTさんを中心にして中国共産党の滅びを祈ることによって、今や中国共産党は見る影もないほど滅びに向かっています。
しかし未だに、中国共産党を裏で操る悪魔崇拝者、フリーメーソンによって、日本人を苦しめる政治を許諾されているのは、日本人が真の神様に立ち返らず、中心者RAPTさんを通して伝えられる御言葉に聞き従わないためだと教えてくださいました。
しかし神様はただ人々を苦しめるために裁きを下しておられるのではなく、日本人一人一人が人間の力ではどうにもならない事を心から悟って、神様に助けを求める人が現れることでその人たちを救うためにされていると教えてくださっています。
2025年4月4日（金） 使命者の使命期間21年のうち、およそ半分の10年を使って悪の裁きと滅びが成されてきた。だから、残りの10年間を使って、神様が最も成したい御心である人類の救いを成していかなければならない。（どんなに弾圧や迫害があっても、人類の救いのために信じて祈りつづけるなら、必ず人類の救いは成されていく。） RAPT 朝の祈り会 2025年4月
つまり、救いの道はすでにしっかりと与えてくださっているのです。
神様はRAPTさんの御言葉を通して、神様が私たち人類を造り、万物を造られたのは、神様が人類と愛を成すためだと教えてくださいました。
だから自然がどこまでも豊かで素晴らしく非常に美しく、食べるものも豊富にあり、それがどれも恵み豊かで、動物や植物を通して癒しを与えてくださり、さらに私たちの肉体がどこまでも精密に造られているのだと教えてくださいました。
全ては人類のために、人類が幸せに快適に暮らし神様と愛を成すために作ってくださったのです。
私たちは幼少の頃から、イルミナティ（悪魔崇拝者）によって、万物も人類もたまたまできたとか、進化論によって人類ができたなどと嘘を吹き込まれますが、それは全て、人々が神様の存在に気づくことができないように工作されてきたからなのです。
人によっては、本当に神様がいるならどうしてここまで苦しい状況を放置しているのだと思う人がいるかも知れません。
しかしそれは逆で、人々が本当の神様に立ち返っておらず、神様に助けを求めていないから、ここまで苦しい状況に追い込まれている事を人々に悟らせるためなのです。
私たちが神様と思い込まされてきたものは全て「サタン」だった訳です。
サタンというのは、神様に反逆した「元天使」で、神様のことも人類のことも非常に憎み嫉妬に駆られた存在なのだとRAPTさんは教えてくださっています。
2025年3月27日（木）
サタンや悪人が私たちを攻撃してくるとき、そこに理性はなく、ただ身勝手な嫉妬という感情があるばかりだ。だから、私たちはどこまでも不条理を感じ、辛い思いをしなければならないが、それでも神様から選ばれたことに心から感謝し、ひたすら義の道を突き進みなさい。（エリートが嫉妬されるのも辛いことだが、エリートがエリートの道を行くのをやめる方がもっと不幸だ。）
RAPT 朝の祈り会 2025年3月
そして日本人はサタンの思想によってことごとく騙され洗脳されてしまいました。
その洗脳から救い出すために、神様はまず、2014年にRAPTさんに「RAPT理論」を与えられることによって、この世のカラクリを暴き、サタンが人類をどのようにして騙しているのかを事細かに分かりやすく教えてくださいました。
RAPT理論によって、癌という病気は存在しないこと、放射能も存在しないこと、原発も存在しないこと、宇宙は存在しないことも明らかになりました。
そしてこの世を支配しているのはサタンを拝む悪魔崇拝者で、彼らは悪魔から知恵や権力、富をもらうために、「悪魔崇拝儀式」を行い、その中で、幼子や親兄弟などの親しい人を生贄にし、さらには災害や事故や事件に見せかけて罪のない人たちを殺すことで生贄にするという人間の知能では想像できない悪を行うことも明らかになりました。
悪魔崇拝者による残虐な真実を知る一方で、私たちには確実な救いの道が用意されその道に行く方法はすでに与えられています。
それは真の神様に助けを祈り求め、神様に立ち返り、そしてRAPTさんによって伝えられる神様の御言葉通りに生きることです。
私の生活はRAPTさんの御言葉を知る前の生活から一変し、恵み深く心から幸せを感じて生きる人生となりました。
神様は、人類と愛を成すために、人類や万物を造ってくださいましたが、神様の御言葉通りに生きることによって、神様から来る恵みや聖霊を通して、神様の愛を深く感じる体験をこれまで何度も経験しました。
例えば、神様に対する感謝や愛、そして与えてくださった御言葉を歌で表現した「賛美歌」というものがありますが、賛美を捧げることで、心の奥から幸せを感じ、恵を感じ、聖霊を与えてくださる神様は、本当に私たち人類を愛してくださっているのだと心底思いました。
歌には非常に大きな力があり、世の中の歌によっても救われたり希望を感じた体験をする人は多いと思いますが、世の中の歌と賛美歌は全く別のものです。
確かに楽器や歌声、最近はDTMやAIで、賛美歌も世の歌も同じ音を使いメロディや歌詞をつけて表現しますが、世の中の歌と賛美歌は次元が全く別のものです。
世の中の歌というのは一時的な癒しや元気につながることがあっても、賛美歌のように、歌えば歌うほどさらにその恵みが増し加わり、幸せが増し加わるということはありません。
そして賛美歌は、神様の事について正しく理解し、神様をより深く愛する人が歌ったり演奏すればするほど、そこから得られる恵みも莫大なものとなる事を体験しました。
今年に入り、中心者のRAPTさんが、3曲、賛美歌を発表してくださいました。
そのどれも非常に恵み深く、清らかで美しく、聖霊を感じ、時には癒され、時にはもっと正しく神様を愛せるように叱咤してくださるように感じました。
それで聞けば聞くほど、一緒に歌えば歌うほど、恵みが増し加わってもっと曲を聞いて神様を賛美したくなります。
これまでRAPTさんの御言葉を知らず、新約聖書の御言葉（聖書の御言葉）しか知らないクリスチャンが作ったり歌ったりする賛美歌と、RAPTさんの御言葉を学び、神様がどういう方なのかを知り、神様を正しく信じている人が歌う賛美歌が全く違う事を十二弟子のNANAさんの賛美歌を通して体験してきました。
そして今回特に、RAPTさんが造られた3曲目の賛美歌を聞き、歌声だけでなく全ての音が神様を褒めたたえるために音が鳴っていると感じ、これほどまでに清くて美しい音楽を聴いたことがないと心の奥から震えました。
是非ともRAPTさんがお造りになった賛美歌を聞かれて、神様の深い愛を感じていただだきたいと切に願います。
そしてこれまでyouTubeで賛美歌を紹介し続けてくださっている十二弟子のNANAさんの賛美歌も併せてお聞きになる事をお勧めします。
今はRAPTさんという中心者を通じて、本当の神様がどういう方で、人類をどれほどにまで愛してこられたのか、そしてどうすれば人類は神様と繋がって、真に幸せに生きられるか、膨大な数の真理の御言葉を伝え続けてくださっています。
それを今、RAPTさんがご存命の時代に生き、御言葉をタイムリーに聞いて学ばせていただけていることが非常に奇跡的なことであり心底ありがたいことだと思っています。
神様は一人でも多くの人が神様に立ち返り、神様が人類を造られた目的通りに生きる人達が一人でも多く現れて、神様から豊かに祝福を受けて生きる人が多く現れることを心から望んでおられると教えてくださっています。
その事で悪魔崇拝者の悪なる行いからも影響を受ける事なく、もし何か問題が起きても、神様に祈って縋ることで状況を変化させてくださったり、それらを乗り越えるための知恵をいただけます。
さらに神様に喜ばれるように生きる生活に専念することになるので、喜びと希望に満ちて生きることができるようになります。
そして神様に立ち返る人が現われ、裁きの内容によってはたった一人でも神様に立ち返る人が現れたら、今の世の中に対する裁きが中断される場合もあるとの希望の御言葉も宣布されています。
2025年3月1日（土）
私たち義人が伝道するなら、中断される裁きもあると仰った。しかし、私たち義人が伝道しなければ、日本への裁きはさらに厳しさを増し、場合によっては義人もその裁きに巻き込まれる。（心を清めてこそ神様と一体になり、神様の体となって伝道していくことができる。）
RAPT朝の祈り会 2025年3月
どうか一人でも多くの人が、神様に立ち返り、RAPTさんの御言葉に出会って学ばれ神様からたくさん祝福を受けられる事を心からお祈り申し上げます。