精神障害の労災請求が大幅に増えたニュースを見て、RAPTさんの御言葉通りに世の中は動いていると実感した。
- shinjitsu7
- 2025-10-29
精神障害の労災請求が大幅に増えたことがニュースになっていました。
※記事引用ここから※
政府は28日、過労死・過労自殺の現状や国が進める防止対策をまとめた2025年版「過労死等防止対策白書」を閣議決定した。
精神障害による労災請求件数が年々増加して10年度と比べ3倍以上となり、対人関係やパワハラなど「職場環境」に関する原因が急増。医療現場の精神障害による労災認定件数も増えており、深刻な状況が浮かんだ。
高市首相は「心身の健康維持と従業者の選択を前提にした労働時間規制の緩和検討」を厚生労働相に指示しており、政府がどのような姿勢で臨むのかが問われそうだ。
白書によると、精神障害による労災請求件数は10年度の1181件から24年度は3780件に大きく増加。請求に対する決定件数（不支給を含む）を原因別で見ると、22年度に749件だった「対人関係」が、24年度は倍以上の1519件になった。パワハラ、セクハラも増加した。
認定件数を業種別で3年ごとに平均すると、「医療」は11～13年度に14.7件だったのが20～22年度では46.7件。医療に続き「建設業」、「自動車運転従事者」が多かった。
※引用ここまで※
それでこちらの表も一緒に添付されていたのですが・・・
この表を見て、RAPTさんの宣布されている御言葉通りのことが起こっていると改めて感じました。
23年度、24年度の件数の上がり方の変化がお分かりになるでしょうか。
「ChatGPT」でも聞いてみました。明らかに数字の上がり方に変化があります。
神様はRAPTさんを通じて、2022年9月に日本に対して裁きを宣布されました。
それから経済だけでなく、精神的にも追い込まれる人達が目に見える形で急増していると日々感じてきました。
そしてそれは精神障害の労災申請という形でも顕わになっているということが分かりました。
そもそも、日本のような経済を中心に動いているシステムは、神様を信仰することが非常に難しい仕組みになっているのだと教えてくださっています。
そして人々が神様に立ち返らないために、神様の愛を受けることができないから、これからの時代さらに人々の心が病んで滅んでしまうだろうと宣布されています。
このような世の中のニュースを作っているのは、サタンを拝む「イルミナティ」達であることは分かっていますし、人々を不安にしたいからこういう記事を書いているのでしょうが、一方で神様は、人々が救いを求め、神様に立ち返ってほしいと心から願っておられます。
神様はどんなことがあっても、常に「人類の救い」を最も願っておられると、RAPTさんはいつも御言葉の中で教えてくださいます。
世の中のニュースやネットを見ていると、暗いニュースばかりが並び、さらには膨大な数の嘘の情報で蔓延してしまっていますが、救いの道は確実に用意されています。
どうか、人智を遥かに超えた神様の深い愛に触れる人達が増えて、救われる人達が増えますことを心からお祈り申し上げます。