• ついに「2023年」が到来しました!

人類がこれまで知らなかった、生まれた時から乗せられてきた「見えないベルトコンベア」を降りて生きる新しい人生。

信仰を持つ前は、人それぞれには成すべき使命や天職があって、それを見つけてそれを行なって生きることが最も幸せになる道なのではないかと考えていました。

その人らしく、その人の個性が輝いて、のびのびと生き生きとワクワクしながら生きることができる道を見つけ出して生きることが最も幸せな道なのではと思っていました。

例えばお笑い芸人を見ていると、まさに「個性を」活かすことでその人らしさが生まれて、そこに魅力を感じた人たちがファンになっていく。

どんな人も、そう生きるのが本来あるべき姿なのではないと考えていました。

しかし、信仰を持つようになって、その人が真に幸せに生きられる「個性や才能」を伸ばすことができるのは、神様だけだということを知りました。

RAPT有料記事946(2025年7月26日)いくら個性・才能を磨いても、聖霊の導きを受けなければ、その個性・才能が生かされることはない。聖霊の導きを受けてこそ、自分の個性・才能が生かされる道へと正しく導かれる。

RAPT有料記事677(2022年8月22日)自分の力だけで個性・才能を磨こうとしても、大して磨くことができない。神様の力を受けてこそ、私たちの個性・才能が光り輝く。

もちろん、幸運にも個性才能を磨く機会を幼い頃から与えられ、その才能が発揮され、成功しているたちもいます。

しかし、この世の中は、悪魔を拝むイルミナティ(上級国民)だけが成功することができる仕組みになっているため、庶民の私たちが成功する事はほぼ不可能と言っていい状況です。

そして、小さい頃にどんなに大きな夢を描いてその夢に向かって努力していたとしても、専門的な学校などに通うことで彼らの「カモ」になり、さらに気がつけば「イルミナティ」の「コマ」となって働かされているのがオチです。

そして学校でも、「神様」の考えに基づいて人生設計を教わる訳ではありません。

夢を持てと言われても、あくまでも自分主体で物事を考えさせますよね。

とにかく、日本の社会構造は、何から何まで全部、「神様」がすっぽり抜け落ちてしまっていて、神様の存在が徹底的に意図的に隠された仕組みになっていることがRAPT理論で明らかになりました。

それはイルミナティの中の一つの部族である「李家」(レビ族)という、古代イスラエルの民の子孫であり、悪魔(サタン)を拝む悪魔崇拝者達によって牛耳られてきたからです。

古代エジプトの太陽信仰=悪魔崇拝が、現在の日本の天皇家へと流れ着き、天皇家を最大級の財閥にするまで。

RAPT理論+α 検索ワード 李家

もし日本の教育が本当に人類に素晴らしいものであれば、社会問題になるほど、これほどまでに苦しんでいる人たちが溢れることはないと思います。

私たちは、「神様」の存在を全く考えることのないまま、人生を過ごすという社会の仕組みの中で生きています。

まさに例えるならそれは、生まれた時から、「ベルトコンベア」の上に乗せられたような状態なのです。

だからこの世のどんな方法で、成功したりいい思いをしたとしても、「ベルトコンベア」の上に乗っている状態はなんら変わらないのです。

イルミナティ(上級国民、李家、中共スパイ等)だろうが、庶民だろうが、幸福の科学などのカルト信者であろうが、どんな方法で成功しようともいい思いをしようとも、「ベルトコンベア」に乗っているような状態なのは変わらないのです。

高級な素材で作られた「黄金のベルトコンベア」か、普通の「ベルトコンベア」か、寂れた「ベルトコンベア」かの違いに過ぎないのです。

何かを得た、車を得た!豪邸が買えた!ブランドのバックが買えた!海外旅行に行った!高級店で料理を食べた!と言って「ベルトコンベア」の上で喜んでいるに過ぎないのです。

そして、神様のことを全く知らずに、神様の考えや教え(御言葉)も知らず、ただ自分や家族や友人、またこの世の有名人や著名人の言葉や教えに頼って生きている限り、「霊体」は一切の栄養を与えられることはありません。

なぜなら、ベルトコンベアを作り動かしているのは「悪魔(サタン)」だからです。

そして肉体を乗せていた「ベルトコンベア」が行き着く先は、サタンが統治する「地獄」に他なりません。

サタンに属していた人たちは、本来、肉体を持っている間の100年間で、霊体だけになった時に霊界で豊かに幸せに生きる方法を身につけておかなかった人ばかりです。

輪廻転生はあるのか。または「肉体」と「霊体」の仕組みについて。

そのため、霊体はそれこそ非常に貧しく痩せ細り、霊体の栄養も取り入れてこなかったから瀕死の状態で、永遠に霊界で生きなければいけないのだそうです。

世の中でどんなに美味しい思いをしても、優雅な思いをしても、ちょっとお金ができて高級車に乗ったり、たくさん旅行に行けるような状態になったりしても、有名人になれたとしても、神様のことを知らずに、神様の御言葉通りに生きない状態は、ずっと「ベルトコンベア」の上に乗っている状態と同じなのです。

つまりずっと「サタン」の主管圏にいることになるのです。

2023年からこの地は、サタンから神様が統治されるようになりました。

しかし、いくら神様が統治される世界になっても、一人ひとりが、この「ベルトコンベア」から降りない限りは、「サタン」に属する人になってしまいます。

そしていまだに、この「ベルトコンベア」に乗り続けて生きている人が大半なために、神様は日本人に対して厳しい裁きを宣布されました。

そのために、これまでは許されていたことでも、厳しく裁かれるようなことが続出しているのです。

真に人類に与えられた祝福を余すところ受けるにはまず、意図して乗っているわけではないけれど「ベルトコンベア」の上に乗せられている状態だと知って、そこから降りなければなりません。

神様による厳しい裁きによって、自分たちが「地獄のベルトコンベア」に乗せられ続けていることに気づく人が増えています。

そこで、もう助かる術がないと諦めてしまうのか、ここから抜け出せるように神様に頼り祈り求めるのか。

神様のことを知り、サタンが作った「ベルトコンベア」の世界ではなく、神様の世界が存在することを知って、神様の教えの通りに生きることで、本来私たちが与えられるべき祝福や恵みをどこまでも享受して生きることができるのです。

そして神様の御言葉に聞き従って努力することによって、霊肉ともに、完全にベルトコンベアから降りることができるくらいに成長できれば、中心者のRAPTさんのように、どこまでも神様からの限りない祝福と恵みに満たされて、ありとあらゆる才能や実力や能力を与えられて、霊魂が天国に引き上げられて、永遠に幸福な生を生きられるようになるのです!!

https://rapt-neo.com/?p=53618

確かにそれは狭き道ではあるけれど、それが決して夢物語ではないことを、RAPTさんが「生き証人」として見せてくださっているのです!

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