この世の中には、実に様々な種類(ジャンル)の音楽があります。
AIの「ChatGPT」に音楽の種類を教えて欲しい、と聞いたら、
以下のような回答がきました。
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🎼【クラシック系】
• クラシック:バッハ、モーツァルト、ベートーヴェンなど。交響曲、協奏曲、オペラなど。
• オペラ:歌劇。劇と音楽が一体になった芸術。
• 室内楽:少人数の編成で演奏されるクラシック。
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🎸【ポップ/ロック系】
• ポップス:一般に聴きやすく、広く親しまれる音楽。日本ならJ-POP。
• ロック:エレキギター中心。ザ・ビートルズやクイーンなど。
• ハードロック/ヘビーメタル:より激しい音。メタリカやディープ・パープルなど。
• パンクロック:反体制的でシンプルな演奏。セックス・ピストルズなど。
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🎤【ヴォーカル/ソウル系】
• R&B(リズム&ブルース):ソウルフルな歌唱とリズム。
• ソウル:黒人文化に根ざした情熱的な音楽。
• ゴスペル:キリスト教の賛美歌にルーツ。
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🎧【電子音楽・ダンス系】
• EDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック):クラブなどで使われるダンスミュージック。
• テクノ/ハウス:ビートが強調された機械的な音楽。
• トランス/ドラムンベース:テンポや雰囲気に特徴あり。
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🎷【ジャズ/ブルース系】
• ジャズ:即興演奏が特徴。マイルス・デイヴィスなど。
• ブルース:哀愁のある旋律。ロックのルーツでもある。
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🪕【フォーク/カントリー系】
• フォーク:アコースティック中心。社会的メッセージを含むことも。
• カントリー:アメリカ南部の伝統音楽がルーツ。
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🌏【世界の音楽】
• ワールドミュージック:民族音楽。アフリカ音楽、沖縄民謡、ラテンなど。
• レゲエ:ジャマイカ発祥。ボブ・マーリーが有名。
• ボサノヴァ/サンバ:ブラジルの音楽。
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🎮【その他】
• 映画音楽/ゲーム音楽:感情や場面を彩るインスト中心の音楽。
• ヒップホップ/ラップ:リズミカルに言葉を乗せる。ビートが重要。
• アイドル系音楽:特定のアイドルグループ向けに作られたJ-POP。
(ここまで)
いかがでしょうか。
生成AIの情報は全てが正しい訳ではないですが、ここに挙がってきたものは、とりあえず一般的に認識されている情報です。
実にたくさんの種類の音楽がこの世には誕生していることがわかりますね。
さて、冒頭に「音楽は神様を賛美するためにある」と書きましたが、チャットGPTの回答の中に「ゴスペル」というジャンルがあり、そこには
「キリスト教の賛美歌にルーツを持つ」と書かれてあります。
実際、私自身は信仰を持つ前、「ゴスペル」がキリスト教の賛美歌をルーツにしているという知識はほぼなく、さらに賛美歌のイメージといえば、非常に堅苦しく、使う楽器も限られていると思い込んでいました。
今この文章を読んでくださっている方の中には、以前の私と同じような感覚を持っている方がいるかも知れません。
ところが、2019年12月にRAPTブログに出会った事をきっかけに音楽に対する考えが一変しました。
音楽というのは、私が思っていたもの、世の中でこうだと思い込まされているものと全く別のところに真実がある事を知ったのです。
まずは「RAPT理論」というこの世のカラクリを解いた真実の話を学び、この世の支配者も音楽も「悪魔崇拝者」という、霊界に存在する「サタン」を拝む連中らによって牛耳られている事を知りました。
さらにそこから聖書の神様への信仰を持つようになり、そこで「サタン」という存在は、聖書の神様や人類をどこまでも憎み恨んでいる事を知りました。
そして「サタン」は、人類が神様の存在を知って、神様に立ち返らないようにするために、必死になって神様の存在を隠してきた事、そしてそのために「音楽」を利用してきたことを知りました。
つまり、これまで世の中で語られる「音楽」に対する知識は皆、間違って思い込ませたい悪魔崇拝者達によって洗脳されていたのです。
それを知って個人的に以前からテレビやラジオ、ネットを通じて知る音楽について、ずっと疑問に思ったことが解決しました。
どうして音楽をやっている人たちって、なんかどれも斜に構えたような人達ばかりなのだろう、と。
特に宣材写真やジャケット写真を見ても、人によってはそれはかっこいいと思うのかも知れませんが、どうして音楽をやる人たちはこうなってしまうのか、疑問で仕方がありませんでしたが、芸能界で成功できるのは、イルミナティというサタンを拝む古代イスラエルの民の子孫でかつ、より高い身分の血筋を持つ人たちに限られた出来レースだと知って納得しました。
そして彼らは、芸能界の成功と引き換えに、悪魔と契約を結び、悪魔に親しい人達(親兄弟や恋人など)を生贄に差し出している事も知りました。
そして契約期間が過ぎると、自分の死をもって自ら生贄となる事も知りました。(死んだ事にして、別の場所で暮らすという人生を歩む人もいるようですが)
さらに、イルミナティの意思に反逆する人たちは、報復として殺害される事も知りました。
さて、この世で活躍する音楽家達が広める音楽が、どういう音楽なのかというと、「サタンを崇めて神様の存在を隠す音楽」です。
イルミナティ(悪魔崇拝者)が才能ある自分たちの血筋である「イルミナティ」を使って広めようとした音楽というのは、「サタンを崇めて神様の存在を隠す音楽」です。
具体的には、RAPTさんが以下の記事で、このように教えてくださっています。
イルミナティの命令とは恐らく、音楽を使ってこの世に麻薬とセックスを蔓延させろ、というものだったと思います。
イルミナティはいつも映画界や音楽界などの大物を使って、この世のモラルを低下させることばかりを試みてきました。その試みに最も大きく貢献したのがビートルズです。
「セックス・ドラッグ・ロックンロール」という宣伝文句とともにビートルズの音楽が世界中を席巻するようになり、この日本でもまたビートルズ旋風が吹き荒れましたが、その結果、日本のモラルは次々と破壊され、治安と風紀とが乱れていきました。
音楽を使って、この世に「麻薬」と「セックス」を蔓延させる。
そのことによって、人々のモラルを破壊させることが目的。
あまりにも醜い悪に腹立たしい気持ちになりますが、しかし私たちは「音楽」というフィルターを通されてしまうと、最も簡単に騙されてしまうのです。
面と向かって「麻薬」を吸おうとか、「セックス」をしよう、などと言われても、そんな話は誰もまともに聞くわけがありません。
しかしこれが「音楽」というフィルターに通すと、悪であることが有耶無耶にされてしまうのです。
そして日本もまさに、善と悪が有耶無耶にされて、人々はこれまで深い洗脳の中にいました。
というよりも、本来、どう考えてもヒットしたり売れるべきでない人たちが、マスコミに担ぎ出されて、実力や能力があると錯覚させられてしまっていました。
それが芸能界の役割で、そのことで私たち庶民をどこまでも「堕落」させて「愚民」にしてきました。
今でもイルミナティは必死に足掻いて、庶民を洗脳しようとしていますが、RAPT理論が広く拡散されているために、芸能人の闇に気づき真実に目覚める人たちがたくさんいます。
ではどうしてサタンが「音楽」を使って、神様の存在を隠し、サタンを崇める音楽を広めたのか。
これは、「どうして私たち人類は存在しているのか」という全ての人類が知るべき重要な疑問を解くことにもなります。
その問いを解いてくださっているのが、2014年に「RAPT理論」をこの世に発表し、その後、神様から啓示を受けて神様の御言葉を伝え続けてくださっているRAPTさんです。
私たちは学校では、宇宙にビックバンが起きたために、地球ができてその後、人類が出来たという「進化論」を習いますが、その教えは、人類が神様から引き離すための「嘘」だったことを明らかにしてくださいました。
さらに、どうしてサタンがこんな嘘を人類に洗脳させたかというと、神様は、天地万物や人類を「神様と愛を成す」ために作られた事に嫉妬していたからだと教えてくださいました。
つまり、私たち人類というのは、意図的に目的があって作られた存在だったのです。
神様は「私たちと愛を成したい」という理由から、天地万物を作り人類を作ってくださったのです!
「旧約聖書」に天地万物も人類も神様がお造りになったと書かれてありますが、その目的がRAPTさんによって明らかになったのです!
「初めに、神は天地を創造された。」
創世記 1:1 新共同訳
神は言われた。 「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。そして海の魚、空の鳥、家畜、地の獣、地を這うものすべてを支配させよう。」 神は御自分にかたどって人を創造された。 神にかたどって創造された。 男と女に創造された。 神は彼らを祝福して言われた。 「産めよ、増えよ、地に満ちて地を従わせよ。海の魚、空の鳥、地の上を這う生き物をすべて支配せよ。」
創世記 1:26-28 新共同訳
私たちが音楽を好み、音楽に心惹かれる理由。
それは私たちを創造された神様が一番ご存知なのではないでしょうか。
神様は私たちと愛を成すために私たちを創造され、その私達が音楽を好み魅力を感じる。
ということは、勘のいい方であれば、お気づきになったと思いますが。。。
そうです!
「音楽」が存在する目的は、「神様と愛を成すため」なのです。
音楽を使って、神様と愛を成す。
つまり神様に感謝を捧げ、愛を捧げ、褒め讃えるという「賛美」です!
実際に聖書の中にも、古代イスラエルの民が神様に賛美を捧げていた様子が随所に書かれてあります。
「四千人は門衛に、四千人は、ダビデが賛美するために作った楽器を奏でて、主を賛美する者になった。」
歴代誌上 23:5 新共同訳
「更に彼らは、毎朝主に感謝し、賛美し、夕べにも同様に行うこと、 また安息日、新月祭、および祝祭日には、定められた数を守って常に主の御前にささげる、主への焼き尽くす献げ物すべてについても責任を負った。」
歴代誌上 23:30-31 新共同訳
「わたしたちの神よ、今こそわたしたちはあなたに感謝し、輝かしい御名を賛美します。」
歴代誌上 29:13 新共同訳
そして、同じく「旧約聖書」の詩篇には、ダビデという古代イスラエルの王は、どの時代の王よりも神様をどこまでも賛美した様子が事細かに描かれてあり、そんな様子をご覧になった神様はダビデをどこまでも祝福しました。
これがわかると、サタンがどうして「音楽」を使って、神様と人類を引き離したのかがわかると思います。
人類にとって音楽というのはなくてはならないものです。
これまで自分たちが聞いてきた音楽が「サタンが神様の存在を隠す」目的だったと聞いても、私たちは音楽を求めずにはいられないでしょう。
実際にこの世の中には、本当に多岐にわたる音楽のジャンルが生まれましたが、それは音楽というものが、どこまでも素晴らしく私たちにとってなくてはならないものだからでしょう。
しかしそのほとんど全てが、「神様を賛美する」という、音楽本来の目的に沿って行うものではなくなりました。
そのために、世の中の音楽は、癒しや感動を受けることがあっても限界があり、神様を感じ、救いを得ることはできないのです。
神様に作られた私達が、神様を賛美せずに、尚且つ、賛美した歌に触れなければ、どこか不完全燃焼というか、どこか満たされない思いがしても、何ら不思議ではありません。
その証拠に、私自身、聖書の神様を信仰するようになり、賛美を捧げるようになって、今までの人生の中で感じた事もないような喜びと感動に包まれるようになりました。
神様を賛美すると、神様が本当におられるという事を実感せずにはいられません。
聖霊の恵みを感じ、心から幸せを感じ、生かされている事に心からの喜びと感謝を深く感じます。
神様に賛美を捧げることは、神様の存在を深く感じることができる方法の一つです。
そしてそれは飽きるということはなく、賛美すればするほど、その恵みが増し加わり、さらに賛美したくなります。
全ての音楽が神様を賛美するために作られ、歌われ、演奏されるというのが本来あるべき姿なのです。
これは極論でも何でもなく、RAPTさんが宣布してくださっている御言葉から、この世の成り立ちや真理を知れば、そうとしか言わざるを得ません。
神様から遣わされたRAPTさんを通して、神様の考え、真理、真実が明らかになることで、人類がどう生きるのが最も幸せで祝福に満たされるのかを教えてくださったからわかったことです。
このことがどれだけの祝福でこの事を知れたことがどれほどありがたいことでしょうか。
一方、神様は人間に自由意志を与えられました。
真理、真実を知って、神様に立ち返り賛美を捧げるのも、立ち返らないのも、その人の選択次第です。
しかし、神様は一人でも多くの人達が、真理や真実を受け入れて、神様に立ち返って救われて欲しいと願っておられます。
そして、神様を賛美する喜びの大きさと深さを知った者としても、一人でも多くの人が神様に立ち返られる事を心から願わずにはいられません。
ということで、ゴスペルだけが神様を賛美するものとか、神様を賛美するのに使える楽器が限られている、などというように、賛美歌という「本物の音楽」をイルミナティ達は捻じ曲げて洗脳してきたことがお分かりいただけたかと思います。
そう考えたら、神様を賛美する「音楽」というのは無限に広がっていくことがわかります。
使ってはいけない楽器などありませんし、どんなジャンルの音楽の表現を使っても、心から神様に感謝して賛美するなら、全く問題がありません。
いや、問題がないどころか、神様は「神様を賛美することは、人類の幸せの原点」なのだと教えてくださっています。
そしてその事に気づいて、神様に立ち返り、神様を賛美する人たちが現れる事を神様は心待ちにしておられているとRAPTさんは神様に代わって教えてくださっています。
そして今、神様は、RAPTさんを通して「天の文化芸術」がどういうものかをさまざまな形で見せて下さっており、今年に入り、賛美歌を4曲発表してくださっています!
いかがでしょうか。
どれも全く個性の違う楽曲ばかりですが、これらは全て「賛美歌」です。
どこまでも洗練されとてもカッコ良いだけでなく、音楽からも映像からも癒しや恵み、勇気をもらい、何度でも繰り返し見て聴きたくなる。
それはRAPTさんの賛美歌には、神様や聖霊(天の諸霊)が強く働き、その事によって霊的な力と恵みを感じることができるからです。
そしてこの「聖霊」を感じることができる音楽こそが「本物の音楽」です。
是非ともまずはこれらの「本物の音楽」に触れてみてください!
「音楽は神様を賛美するためにある」
Music is for praising God!