• ついに「2023年」が到来しました!

「ネスレ」の闇

このブログでの投稿はとても久しぶりです。
今回は「ネスレ」の闇についてご紹介したいと思います。

「ネスレ」という会社を、ウィキペディアで調べるとこのように書かれてあります。

ネスレ仏語Nestlé S.A.独語Nestlé AG英語Nestlé Ltd.)は、スイスヴヴェに本社を置く世界最大の食品飲料会社。ミネラルウォーターベビーフードコーヒー乳製品アイスクリームなど多くの製品を取り扱っている。スイス証券取引所上場企業(SIXNESN)。日本法人ネスレ日本株式会社

https://ja.wikipedia.org/wiki/ネスレ

ネスレは世界最大規模の食品、飲料会社なので知らない人はいないと思います。

しかし、「陰謀論」をきっかけに真実を知った方々にとっては、この会社がどこまでも悪なる会社である事はよく知られた周知の事実なのですが、そういった情報に興味がない方達はほぼこの事を知りません。

今回あるきっかけでご縁ができた方々に向けて、この会社の闇を知っていただきたくてブログを更新しました。


まずはじめに断っておかなければいけない事があります。

これから書く情報は、この世は「悪魔崇拝者」という、悪魔から力や知恵、権力を得た「イルミナティ」という存在が支配し続けてきた、という「真実」を元に書いて行きます。

この世の中がおかしいと感じ、真実を知りたいと正しく追求した人は、この世界が「悪魔」という存在に魂を売ってきた者たちが支配する世界だという事を知ります。

その事を明らかにしてくださったのは、この世が「悪魔崇拝者」によって支配されている事について、2014年からブログでRAPTさんという方が非常に論理的に筋道を立ててわかりやすく書いてこられたからです。(通料「RAPT理論」と呼ばれています)

この考えを元に話を進めて行きますので、まずは理解できてもできなくとも、一旦は最後まで読んでいただけるとありがたいです。

そしてこの話を受け入れるかどうかは、読まれた方の自由です。

もっと詳しく知りたいと思われたら、「RAPTブログ」を訪ねてみられるか、「RAPT理論」の視点で毎日のニュース記事を解説されたサイト「RAPT理論+α」を訪ねられる事をお勧めします。

そしてご自身自らでもお調べになる事をお勧めします。

また私のこのブログでもRAPT理論についての知恵を元に記事を書いていますので、興味があるものがあれば宜しければご覧ください。

私たちの人間の知能で理解できる世界は限られています。

私たちの世界は、自分たちの理解を超えたところに、真実がある事をぜひとも知ってください。

一人でも多くの方が真実に目覚められる事を心からお祈り申し上げます。


「ネスレ」という会社は、悪魔を拝む「イルミナティ」の一つである「ロスチャイルド家」の資金によって運営されている事が明らかになっています。

日本人は、キリスト教の教えをほぼ知らないので、悪魔と言われても、さっぱり意味がわからない人もいると思いますが、「RAPTブログ」によって悪魔を本気で拝んでその悪魔から力を得て知恵を得て富を得てきた「イルミナティ」という存在がいる事が明らかになりました。

そしてその「イルミナティ」には「13家族」存在し、その一つが「ロスチャイルド家」になります。

この事実を見るだけでも、「ネスレ」という会社は非常に闇が深い会社です。

なのでまず知っていただきたい事として、これが「ネスレ」という会社が世界規模で資金力がある会社である理由です。

そして彼らは、悪魔を拝んで繁栄している事を暗に仄めかす事もします。
それは例えるなら、SNSで写真を投稿する時に、「メッセージ」「暗号」として、その意味を知っている人だけがわかるようなものを入れたりするような感じです。

「自分たちは悪魔を拝んでいます」というのを「メッセージ」として発信するのです。

これはネスレに限らず、ありとあらゆる悪魔崇拝者が行う行為ですが、今回は「ネスレ」に焦点を当てて書いているので、ネスレに関する事をご紹介します。

ネスレの「エスプレッソ」部門のブランド「Nespresso」が2021年に「キアラ・フェラーニ」という人物とコラボレーションして出した商品があります。

この「目」は「悪魔崇拝者」である事を暗示する、つまり悪魔ルシファーに忠誠を尽くします、という事をメッセージにしていると考えられます。

これが「悪魔崇拝」のシンボルの一つだと何も知らない人は騙されてしまいますが、ネット上では今では広く知れ渡った事実です。

ネスプレッソがこのようなアーティスト、つまり悪魔に忠誠を誓った者を起用するという事は、彼らも「悪魔崇拝者」だからです。

というよりも、この世で成功したアーティストは、悪魔と契約を結び、悪魔の力によって有名にしてもらう代わりに、家族や知り合いを生贄として捧げたり、あるいは定められた「契約期間」が終了すると、自分が生贄となって殺されるか、もしくは肉体は生きているが「社会的に死んだ事」にさせられるかします。

これで有名なのは、コロナウイルスで死んだとされる「志村けん」のケースです。

(ちなみにコロナウイルスは存在しない、コロナワクチンを打たせるための口実だった事、そしてコロナワクチンは「生物兵器」で中国共産党のテロだったという真実については、「RAPT理論+α」で詳しく書かれてあります。)

コロナの話が出たのでお伝えしておくと、ネスレは2012年に「ファイザー社」の粉ミルク部門を買収しました。

ネスレ<NESN.VX>、米ファイザー<PFE.N>の粉ミルク部門買収で合意間近=WSJ

「ファイザー社」といえば、「コロナワクチン」を製造している会社です。

そしてこのワクチンには今や、3000件以上のワクチン薬害に関する資料が発表されております。

しかしネスレは未だにワクチンを打たせるのが社会貢献であるかのように嘘をついています。

「世界の子どもにワクチンを 日本委員会」が推進する活動に「ネスカフェ アンバサダー プログラム」で協力

このページは2018年に書かれたもので、コロナ前ですが、ワクチンは全て毒で、ワクチンを打つ事によって、健康を害するだけでなく、人間には「肉体」だけでなく「霊体」が存在する事を認識できなくして、人々が肉の奴隷と堕落してしまう事がわかっています。

この会社が非常に偽善的だと感じるのは、扱う商品は「子供向け」の食品が多数あり、子供達の健康を守ると言いながら、一方で「ワクチン」を打つことが健康だと大嘘をついて人々を地獄に突き落としている所です。

それはこの会社がイルミナティという「悪魔崇拝者」で作られている事がわかると、全ての謎が解けます。

コロナパンデミックの目的の一つは、イルミナティによる「合法的人口削減」のためです。昔は人を殺すとなると戦争を起こす事で多数の死者が出ますが、イルミナティはそれよりも知恵を使って、合法的にもっと楽な方法で人を殺したかったのです。それで考えられたのが、コロナが発生したなどと言ってでっち上げて、人々を恐怖に落とし入れて、ワクチンを打たせる方向へ世論を誘導したのです。

その結果現在、大変な数の副反応、そして「超過死亡」という事実が起きています。

これについても「RAPT理論+α」で2022年に最終的な犯人が「中国共産党」によるテロである事が暴かれました。

共産主義を生み出した「カール・マルクス」は「ロスチャイルド家」だと言われています。

「中国とロスチャイルド家」と一見繋がりがないように思えても、結局、コロナを推進し、ワクチンを推進する者たちは皆「グル」だという事です。


さらに、この会社が非常に悪なる会社である事を示すもう一つの証拠をご紹介します。

今年に入って早々、能登半島の地震、そして翌日には羽田空港でJAL516便が炎上という事故が起きました。
このような出来事をメディアは大々的に報じましたが、一方で世界ではとんでもないニュースが世界中を駆け巡りましたがご存知ですか?

そのニュースがこちらです。

このBBCニュースの日付は昨年の12月20日です。

実はこの能登半島地震も、JAL516便の事故も全て「スピン報道」だったのではないかと言われています。

これはイルミナティがよく用いる手法の一つで、自分たちにとって都合が悪い情報が明るみになりそうな時に、その事を隠すために、別の事件を「でっちあげ」「意図的に作り」、別の事件だけにフォーカスさせるというやり方です。

例えば子供に今いる場所から違う場所に移って欲しいと考えた時に、そこから立ち去らせるために、子供が興味あるもので惹きつけて移動させるってのは、必ず用いる方法だと思うんですね。

それと同じで、スピンとなるニュースを「意図的に作って」見せたら、本来隠したいニュースを報じなくて済みますよね。

案の定、日本ではこの「エプスタイン」関連のニュースは全く報道されませんでした。

「エプスタイン」というのは通称で、イルミナティたちが世界中から子供たちを誘拐して「エプスタイン島」に連れて行き、そこで強姦をして、最終的には殺すという事が日常的に行われている場所です。

そしてこの「エプスタイン島」に明仁上皇をはじめ多くの日本人も訪れていた事がすでに明らかになっていました。

そしてこのたび、ニューヨーク裁判所でこの「エプスタイン島」に行っていたとされるリストを公開するように命じられた「リスト」が明らかになりました。

この情報を知ったイルミナティはなんとか隠蔽しようと、能登半島で「人工地震」を起こして、JAL516便を炎上させる茶番を起こした可能性が指摘されています。

ここでエプスタインの話をどうして出したのかと言いますと、この「エプスタイン島」に行っていた人物の一人が、このネスプレッソのCMに登場する「ジョージ・クルーニー」だったからです。

下の投稿のリスト、真ん中の欄の一番上に「George Clooney」と書かれてあります。

何度も繰り返しますが、この「ネスレ」という会社は、子供を大切にするという事を言ってきた企業なのですが、そんな会社の一つのブランドで起用する俳優が、まさかの「小児買春」「虐待」「殺人」を行う「エプスタイン島」に行っていたというのですから。

つまりジョージクルーニーは、他のハリウッド俳優と同様に、悪魔と契約して成功し財を得たという事ですね。

しかし裁判所にこうしたリストが公表されてもまだ、日本では騙せると思っているようで、何事もなかったかのように、引き続きNespressoのCMに出続けているみたいですね。

ネスプレッソ ブランドアンバサダー ジョージ・クルーニーが届ける新CM「ヴァーチュオの忘れられない味わい」が3月15日(金)より放送開始

こうして明らかにしていく事でわかるのが、「ネスレ」という会社だけに絞って見ても、いかに社会が「悪魔崇拝者たち」によって汚されてきたのかがよく分かります。

そして偽善者の皮を被り、いかにして私たちの命を奪おうとしているのかがよくわかります。

ネスレのような「偽善者」の殻を被り、最終的には人口削減のために動く企業は他にもまだまだあります。それはコロナパンデミックを積極的に推進したり煽ったり、ワクチンを打たせた企業はたくさん存在します。

陰謀論は怪しいなどと言っている時代は終わりました。

信じたくないかもしれませんが、国ぐるみで、私たちを殺しに来ている紛れのない事実です。コロナパンデミックによってそれが非常に明らかになりました。

そして今、増税に次ぐ増税、さらには日本人を守らず、海外にばかりお金をばら撒く岸田政権によって、日本人の暮らしはどんどん苦しく貧しくなっています。

イルミナティは2020年のコロナパンデミックを使って、庶民を殺す計画を長年にわたって立てていた事も、RAPT理論によって暴かれています。

私たちが取り巻く環境はどこまでも苦しみと絶望で、希望を見出す事ができないのは、こういう悪魔崇拝者達によって完全に洗脳され続けてきたからです。

このまま、この苦しみと絶望の渦に巻き込まれて滅んでしまうのか、真実を知り真理を知って、新しい生き方を知って喜びと希望に満ちた人生を歩むのか。

それはどんな情報、どんな考えを受け入れて実践するかにかかっています。


ここまで読み進めていただいた事に感謝します。

冒頭でご紹介した通り、もっと知りたいと思われたら、引用した記事をはじめとして、是非ともRAPTブログを読み進めていかれる事をお勧めします。

そして現在、この世は非常に混乱し日本は確実に衰退に向かってますが、RAPTブログに書かれてある通りに、これまでの生き方を変えて生きれば本物の喜びと希望に満ちた人生を歩む事ができるとRAPTさんは教えてくださっています。

もし「ワクチン」を打った事によって苦しんでいたとしても、その症状を改善する方法が存在します。

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