• ついに「2023年」が到来しました!

「ワクチン問診票」は戦時中の「赤紙」のようなもの。「イルミナティ李家」という名の政府は、ワクチン接種も第二次世界大戦も、同じ手口で庶民を騙し、殺戮を推し進める。

冒頭の絵は、「米子」さんという方のツイートから引用させていただきました。

(どうもありがとうございます!(^^)!)

「コロナパンデミック」は、「知能、頭脳を使った戦い」と言われていますが、調べれば調べるほど、今の様子は、第二次世界大戦にそっくりだな~、と思います。

第二次世界大戦に関する真実も、『RAPT理論』によって、明確に暴かれています。

〇RAPT×読者対談〈第38弾〉関ヶ原の戦いも明治維新も第二次世界大戦もすべては源平合戦だった。

〇RAPT×読者対談〈第63弾〉昭和天皇が人間宣言をした本当の理由。

〇RAPT×読者対談〈第65弾〉戦後復興もすべては天皇家一族の儲け話。

〇第二次世界大戦はロスチャイルドとロックフェラーの勢力争いでした。

〇RAPT×読者対談〈第108弾〉世界はアーリア人(秦氏)とチュルク族(月派・出雲)の抗争の上に成り立っている。

 

つまり、第二次世界大戦も、太古の昔から続く、イルミナティ悪魔崇拝者の2大勢力『秦氏(ロスチャイルド、吉田茂→麻生太郎)』『出雲族(ロックフェラー、創価学会、群馬人脈)』との闘いでした。

詳しくは、上記の記事ならびに、RAPTブログで詳しく解説されていますが、「KAWATAとNANAのRAPT理論」のこちらの動画でより分かりやすく、「秦氏や出雲族」について解説されています。

RAPTブログをお読みになる前にご覧になるのもお勧めです。

 

それなのに、国民を「国のため」だと騙し、国のために忠誠をつくす事は尊い、だとか「欲しがりません、勝つまでは」などと洗脳し騙して、終戦後は、日本は戦争を起こした敗戦国だと、無能感を植え付けてきました。

全部嘘、全部茶番です。

彼らが、1分たりとも、真に庶民のためを思って政治をすることなどあり得ません。

庶民は完全に騙されてきました。

 

広島、長崎に投下されたと習った「原爆」も、実は、地上に放たれた「マグネシウム爆弾」である事が暴かれています。

『RAPTブログ』により暴かれた「原発も原爆も存在しない」シリーズは以下になります。

ご存じない方は、ぜひ一度、一通りお読みになり、視聴されることをお勧めします。
 
RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)
 
RAPT×読者対談〈第57弾〉原発も原爆も存在しない。(後編)
 
RAPT×読者対談〈第61弾〉原爆被曝はどこまで本当の話なのか?
 
RAPT×読者対談〈第62弾〉原発と原爆を生んだ相対性理論はデタラメの可能性大。
 
RAPT×読者対談〈第65弾〉戦後復興もすべては天皇家一族の儲け話。
 
RAPT×読者対談〈第66弾〉電磁波も放射能も宇宙も危険ではない可能性大。
 
RAPT×読者対談〈第69弾〉科学の嘘はすべて原発に通ずる。
 
RAPT×読者対談〈第70弾〉ノーベル賞創設の目的はアインシュタインの嘘を隠蔽するため。
 
RAPT×読者対談〈第71弾〉嘘と矛盾だらけの核技術。
 
RAPT×読者対談〈第72弾〉この世の支配層が大金をぼったくる仕組み。
 
RAPT×読者対談〈第74弾〉この世の支配層による口封じの実態。
 
RAPT×読者対談〈第77弾〉ケムトレイルとイヤシロチと福島原発事故(1)
 
RAPT×読者対談〈第78弾〉ケムトレイルとイヤシロチと福島原発事故(2)
 
RAPT×読者対談〈第79弾〉カタカムナとあらえびすとイヤシロチ詐欺。
 
RAPT×読者対談〈第99弾〉原発も水素自動車もその燃料はただの水と塩。
 
RAPT×読者対談〈第100弾〉原爆はただのマグネシウム爆弾。石油の原料もただの海水。トヨタの水素自動車もただのパクリ。

〇RAPT×読者対談〈第103弾〉イルミナティはもういらない。

 

そして、原爆を落とした犯人は、『出雲族』の『創価学会』です。

 
 
 
 
 
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彼らイルミナティというのは、自分達が「富と権力」を得るために、戦争を起こしたり、原爆を落とすことなど、何とも思っていません。

普通の感覚と、あまりにもかけ離れすぎているので本当に恐ろしいのですが、どうしてそんな人間がこの世に存在し、そのような事をするのかを、懇切丁寧に解説してくださったのが『RAPT理論』であり、RAPTさんを通して、神様の御言葉を伝えてくださる『有料記事』です。

RAPT | RAPT有料記事

 

彼らは皆「悪魔崇拝者」なので、悪魔にすがり悪魔に忠誠を誓う事によって、悪魔から力を得て生きてきました。

そして今回の「コロナパンデミック」も、「コロナウイルス」があると嘘をつき、ねつ造することによって、企業やお店を倒産させ、その土地を安い値で買い叩いたり、ワクチンを使って殺戮することによって、人口削減させ、自分達にとって都合のいい世界(NWO→世界統一政府)を作ろうとしているのです。

こちらの動画で、RAPTさんが詳しく解説してくださっています。

第二次世界大戦の時は、真実を暴く人がいなかったために、すべての国民が騙されてしまったわけですが、今回は、2014年に、『RAPTブログ』という「真実」が世に現れたために、それから時流が変わりました。

次々とイルミナティの真実が暴かれて、そしてイルミナティの重鎮と呼ばれる人物が次々と裁かれて、また、イルミナティ同志で争い合っている事も明らかになりました。

イルミナティは海外のものだと思い込まされてきた日本人は「天皇こそが、悪魔を呼び込むトップ」だった事、そして、日本にこそイルミナティの重鎮が存在する事を知りました。

ロスチャイルドとイエズス会と天皇が悪魔を召喚するプロであるという証拠。

(秦氏→麻生太郎、出雲族→創価学会池田大作、群馬人脈)

 

テレビやマスコミしか信じない人々は、戦時中の如く、存在しない「コロナウイルス」勝つことが国のためになる、と騙されています。

「コロナウイルス」という「敵」に打ち勝つためには、「集団免疫」を作らないといけなくて、そのためには、国民の半分~7割がワクチンを接種する事だ、と洗脳されています。

そして「コロナワクチンの案内書」はまるで、戦時中の「赤紙」のようなものです。

「コロナワクチン」を打つという事は、本来参加する必要のない「戦場」に連れていかれるようなものです。

そもそも、「コロナウイルス」など存在しないのですから。

 

そして、コロナワクチンを打たない人を、まるで「非国民」と言わんばかりの扱い。

しかし、ワクチンは未だ「治験中」で、接種した人のほとんどが数年で亡くなるという可能性のある「毒」であるにも関わらず、そのことは一切報道しない。

これが、何も知らずに戦争に駆り出されて、不幸にも死んでしまう人達と、どこに変わりがあるでしょうか。

しかも、このコロナワクチンはもし、何等かの副作用があっても、すべて自己負担となりますし、生命保険等も、コロナワクチンは正式に承認されたワクチンではないため、「臨床試験中」という扱いになるために、免責になるものもあります。

そして、政府はコロナワクチンを打たせるために、コロナワクチンを打って死亡すれば、4420万円を補償すると大々的に報道していましたが、現時点の厚労省発表で、356人の死者がいるのも関わらず、1件たりとも、コロナワクチンとの因果関係を認めたものはありません。

はじめから支払う気など、1ミクロンもないからです。

 

つまり、完全に「無駄死に」という訳です。

たとえ、ご高齢で明日で寿命が来る人であっても、絶対にワクチンを打つべきではありません。

このワクチン接種による死亡は、政府に騙されて殺されたものなのです。

だから、一人たりともワクチンで死ぬ事は許される事ではありません。

そこに尊厳死も何もありません。

 

「コロナワクチン」を打つ事に積極的にかかわる人達というのは、ハッキリ言って、「殺人」に加担しているという事です。

政府は「殺戮組織」なのです。

戦時中はこの真実を暴く人は一人もいませんでした。

しかし今は幸いなことに、2014年に、神様が送られた中心者である『RAPTさん』が、RAPTブログを書いてくださったために、イルミナティの真実や正体、イルミナティがやろうとしている事、イルミナティがこれらを行う目的が明らかになりました。

そのために、今起こっている「コロナパンデミック」が完全な茶番であり、土地の強奪や人殺しのために行われている事など、全てが暴かれています。

そして、真実を知った人から、コロナ渦から解放され、救われて生きていくことができる、という訳です。

 

そしてそして、これらの真実を、日々流れるニュースから解き明かしてくれるニュースサイトが、『RAPT理論+α』なのです!

RAPT理論+α RAPT理論のさらなる進化形

 

 

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