• ついに「2023年」が到来しました!

大晦日の参拝が軒並み「中止」となった事を機に、神社仏閣は悪魔のたまり場である真実を知りましょう。

コロナの影響で、近所のお寺に、このような張り紙がされていました。

鉄道各社も、大晦日の運転を見合わせると発表がありましたね。

そして、明治神宮も参拝が禁止になったようです。

ただの「悪魔崇拝」でしかない、神社仏閣への参拝をする人が減るのは、喜ばしいことです。

「コロナ」パンデミックは、人為的に起こされた「嘘」ですが、その「嘘コロナ」によって、「神社」「仏閣」への参拝が制限されました。

本当に喜ばしいことです。

本来、神様を参拝する、という、とても「よい事」であるように見えるものが、「制限」された、という事をきっかけに、真実に目覚める人たちが増えることを切にお祈りします。

 

私たちが拝んできた「神」や「仏」は全て、「偽物」で、「サタン(悪魔)」だったことが、RAPT理論ですでに明らかになっています。

RAPT×読者対談〈第七弾〉神道とユダヤ教と悪魔教のつながり。悪魔教が日本に伝わった経緯。

RAPT×読者対談〈第101弾〉日本は昔も今も悪魔教の国。

さらに、既存のキリスト教も、悪魔崇拝者に乗っ取られていることも明らかになっています。

 

そこまで信仰心が熱い人でなかったとしても、なんとなく機械的にでも拝んでいたものが、本当は全て「悪魔」だったという「真実」は、初めて聞く人たちにとっては衝撃的だと思います。

 

まず、神社仏閣というのは、「支配者」にとっては、悪魔崇拝、生贄儀式を捧げる場です。

これは、RAPTブログでたくさん暴かれました。ここでは一部の記事をご紹介します。

悪魔崇拝についての幾つかの考察(1)

悪魔とは空想の産物ではなく、架空の存在でもありません。悪魔崇拝者たちはそんな非現実的なものを拝む連中ではありません。

ハロウィンももともと悪魔崇拝者たちの行う生贄儀式でした。ハロウィンとバアルと秦氏と大正天皇との奇妙なつながり。

京都の「祇園祭」はもともと牛頭神バアルに幼子を生贄として捧げる悪魔崇拝儀式でした。

キリスト教がミトラ教から誕生したという大嘘。ミトラ教は悪魔教であり、悪魔崇拝者たちが悪魔教の要素をキリスト教に混入していったのです。

ぜひともご一読いただければ、より理解が深まると思います。

さて、ここでは特に「神社」についてより詳しくご紹介します。

 

現在、神社(神社本庁)は、「日本会議」という組織に牛耳られています。

これらは、戦争がしたくて仕方がない「政治家」によって成り立っている組織です。

「日本会議」の思想を支えるのは、カルト宗教「生長の家」です。

https://twitter.com/noraushihunter/status/1306865239103660032?s=20

「生長の家」というカルトは、基本的人権、国民主権、平和主義を全ての国民から奪おうとしている組織であることが、RAPT理論でも明らかになっています。詳しくは、こちらの記事でご覧いただけます。

kawata2018.com/2018-10-08/

衝撃的なのは、生長の家の初代教祖の「谷口雅春」のこの発言です。

「戦争は人間の霊魂進化にとって最高の宗教行事」。

そんなわけありません。

このような、とち狂った思想を持っているのが、「生長の家」で、この思想を持った人達で、ほとんどの政治家が占められているというのが今の現状です。

 

そして、神主にとっては、毎日、悪魔に捧げる「祝詞」を唱えて、「ご利益」という名の「嘘」をつき、全く効果のない「お札」や「お守り」を売りつけるという、悪どい商売を行う場です。

つまり、ただの「木」であったり、「紙」を、ご利益がある、などといって騙して、商売をしてきたとんでもない「詐欺師」なのです。

もっというと、初詣自体が、鉄道会社が儲けるために考えられた「イベント」だったそうです。

私たち庶民は騙されて、こんな場所に、わざわざ時間をかけていき、全く益とならない「がらくた」にお金を払ってきたのです。そして賽銭やお守り代は、神社だけでなく、ヤクザや自民党に渡っていたというのです。

今年一年無事に過ごせますように、という願いとは裏腹に、私たち庶民が手を合わせていた場所というのは、「戦争(彼らにとっては、最高の宗教行事だと信じ込んでいるから)を望む人たちが拝む神(悪魔)」と同じだった、ということです。

彼らは、戦争をすることを「愛国心」だと思っている、どこまでも頭の狂った思想を持っています。

そして自分たちが出した「賽銭」「お守り代」が、戦争をしたがっている「政治家(自民党)」の手に渡っていたというのです。

これがどれほど恐ろしい事でしょうか。

 

さらに、害はこれだけにとどまりません。

神社仏閣というのは、実際に「悪魔(サタン)」のたまり場になっています。

サタンは、人々の霊魂が永遠に救われないように、自分たち(悪魔)を拝ませて、本当の神様のことを隠してきました。

本当に、神社仏閣というのは、百害あって一利なしなのです。

 

さらに、生長の家は、悪の根源である「創価学会」とつながっています。

ぜひとも、この機会に「真実」を知って、もう二度と、神社仏閣と関わりを持つ事を止められることを心からおすすめします。

 

真実を教えてくださるブログ。

RAPT | RAPT有料記事

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA