• ついに「2023年」が到来しました!

「アベノマスク」4社目公表。政府は国民を救う気など1ミリもないことが明らかに。

 
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今日のこのニュースで、いくらなんでも、テレビの情報だけを鵜呑みにする人たちでも、政府がおかしいことに気づけるであろうことが明らかになりました。
 
 
政府が、アベノマスクを発注した4社目を公表しました。
 

非公表の4社目、菅長官明らかに 妊婦の布マスク納入元

 菅義偉官房長官は27日午前の記者会見で、政府が配布している妊婦用の布マスクを受注した4社のうち、公表していなかった1社は福島市の「ユースビオ」であることを明らかにした。妊婦用マスクについては、変色や異物混入などが見つかり、配布を中断している。

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 菅氏の説明によると、これまでに妊婦用の布マスクは約50万枚配った。介護施設などに配った約2千万枚の布マスクの一部だという。介護施設向けマスクを受注したのは、伊藤忠商事や興和、マツオカコーポレーション、ユースビオ、「横井定」の計5社で、横井定を除く4社が妊婦用マスクを納入。菅氏は「改めて確認を行い、ユースビオの納入分も妊婦用マスクに配布されていた。確認できたため、公表した」などと話した。

 また、菅氏は品薄状態が続くマスクについて、「マスクの仕入れ価格が高騰する中でも、適正な価格での販売を促進する必要がある」と指摘。新型コロナ対応の特別措置法には、緊急事態宣言中に、都道府県知事が必要な物品の売り渡しなどをメーカーなどに要請できる規定があり、菅氏は、「売り渡しの要請などを行うことについても都道府県と連携しながら検討していきたい」と述べた。

 

はい、とりあえず、恰好だけは「記事」っぽい「体」をなしていますから、あまり物事をよく考えない方や調べないかたは、( ´_ゝ`)フーン そうなんだ・・・。で終わるかと思いますが、この「ユースビオ」。とんでもない実態が明らかになっています。

 

 
 

 
いかがですか?
皆さんは、この会社に「本当に」マスクを発注したと思いますか?
 
まず、法人登記簿が取れない会社に発注って、意味が分からないですよね。
そして、何をやっている会社も分からない。
 
どうしてこんな不自然なことをやらなければならなかったのでしょうか?
 
この会社に発注したことにして、不正にお金を流して受け取ろうとしたのか、毒(炭疽菌)を塗った「マスクの会社」を隠したくて、敢えてこの会社を公表したのか・・・。
 
いずれにしても、政府の「ホンネ」が明らかになりました。
 
政府は1ミリも、国民を救う気はないことが、はっきりちゃんと誰の目にもわかるようになりましたね。
コロナパンデミックは、捏造です。
人口を減らして、スマートシティを作りたいのです。
そして、彼ら上級国民だけが悠々と暮らせるようにしたいのです。
奴隷として使っていた「庶民」はもう、いらないのです。これが彼らの本音です。
 

 
マスクなんて、する必要はありませんよ。だって、コロナは「インフルエンザ」のようなものなのですから。
いつも通り「この時期」に行っていた健康管理を続ければいいだけです。
 
しかし、この騒動はしばらく続きます。終わりそうにありせん。
だからこそ、「真実を求めて、真実の生き方」を知ってください。
今までの「嘘にまみれた」世界から、「真実が明らかになり、正しい人を言う人が栄えていく世界」が拡がっていくのですから。
 
 
ぜひとも、真実を学んでください。そして、本当の神様を知り、本当の神様に立ち帰る生き方を始めませんか?
 
 
 
最後までお読みくださりありがとうございました。

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