#東出融 は #人工地震 を引き起こそうとしていますが、日にちが勘繰られています。2020年4月28日は足すと18で、「金星が最も明るくなる日」だそうです。エスペラント協会設立日にもあたるとか。… https://t.co/iwPRfb6Pxr
4月28日念のため、警戒した方が良いかもしれません。イルミナティは、この様なゲン担ぎが好きなので。金星(ルシファー)が、最大光度(最も明るくなる)。2020/04/282+0+2+0+0+4+2+8 = 18 = 6… https://t.co/185QErVzTE
阪神大震災、東日本大震災、熊本震災、大阪や北海道の震災などは、すべて「人工地震」でした。
彼らは、人工地震を起こして、土地や人名を奪うことをなんとも思わない「悪魔」なのだということを知ってください。
こちらの動画もご参照ください。
あと、補足説明しますと、悪魔崇拝者である「イルミナティ」というのは、聖書の神様に反逆した、元天使長ルシファーを神だと崇めています。
そのルシファーというのは聖書で、「明けの明星」として表現されます。
明けの明星というのは、「金星」のことです。
明けの明星とは|意味・宵の明星との違い・英語表現について解説 より
明けの明星(あけのみょうじょう)は、夜明け前に東の空にひときわ明るく見える金星の呼び名です。
「明星」は「明るくかがやく星」を意味する言葉ですが、金星の別名でもあります。
金星は太陽を中心に公転する8個の惑星のうち、内側から2番目の星になります。
金星の公転周期は地球よりも短く、太陽のまわりを224.7日で1周します。太陽との距離が近いため、金星が地球から見えるのは、明け方か日没の時間帯に限られます。
そこで明け方に見える金星を「明けの明星」、日没に見える金星を「宵の明星(よいのみょうじょう)」と呼んで区別しています。
そのため、イルミナティ(悪魔崇拝者)は、金星を崇めます。
その「金星」が、最も明るくなる日が、4月28日なのだそうです。
しかも、ツイート上にありますように、日時の数字を足すと、「18」になります。
これは、666と通じます(6+6+6=18)。666は悪魔の数字です。
彼らは何かを起こすときには、必ずといっていいほど、「ゲンを担ぐ」というか、数字を当てはめようとします。
さらに気持ちが悪いのは・・・
@RISE1408 @handaman_m これNECTERさんの削除されまくりのツイート https://t.co/lVlZjo64Vz
私もumiさんのツイートのリンクを確認すると「削除されました」の表示です。でも本当は削除されていない。こういう事は大抵、核心をついたツイートに起こる。4/28、あぶないです。抑止力になれば幸いなので、削除されたことになってい… https://t.co/LAzEUBxEuW
4月19日-4月25日の地震活動(気象庁発表)長野県中部 3021回宮城県沖 151回福島県沖 110回茨城県北部 101回奄美大島近海 96回千葉県北東部 89回茨城県沖 70回以下省略計5745回https://t.co/otA5rx3X6F
4月26日9時49分ごろ、地震が発生https://t.co/R7qAK3rX24波形を見る限り、いつもの #人工地震 ですが、少し気になる点がありました。(続く) https://t.co/yxuHnIPDX3
画像に色分けして示しましたが、今年に入って茨城県で発生している地震の震源が、ほぼ同じ場所だということです。この地震が全て人工的に起こされたのなら、誰かが意図的に茨城県を狙っているのでしょうか。茨城県といえば、さらに気になる… https://t.co/Ezs4Qqx5KS
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
今現在、コロナパンデミックによって、この世の中は今までにない異様な雰囲気に包まれ、多くの人々が不安と恐怖の中で生きています。
しかし、世の人々はその不安や恐怖から逃れたくても逃れる道がないし、人によってはこのコロナパンデミックによって経済的に追い詰められて、生活に行き詰まる人すら出てくることでしょう。
しかし、私たちのように主を信じる義人は、例えどんな状況に追いやられたとしても、絶えず主の心情にかなう生き方をしていれば、主が必ず逃げ道を用意してくださいます。
しかも、その逃げ道を行くことによって、単に艱難から逃れられるだけでなく、主の御心を成して、大きく栄えていくことができます。
霊肉ともに栄えて、霊肉ともに満たされて生きられるようになります。
そのような救いは、もはや主にしかありません。
この終わりのときに、皆さん一人一人がこの真実をはっきりと悟り、各自に用意された救いの道を見付けて、大きく栄えていくことを心から願います。