安倍政権がいよいよ、緊急事態宣言を7つの都府県に発令すると発表しました。
緊急事態宣言、7日発令 1カ月程度、7都府県が対象 私権制限可能に・新型コロナ
イルミナティ(悪魔崇拝者)の計画は着々と進んでいるようです。
過去の記事(アメブロ)でご紹介した通り、彼らは、「コロナパンデミック」をでっち上げています。
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記事を読んでくださった方の中には、どうしてそこまでして「コロナパンデミック」を引き起こしたいのか、疑問に思われる方も多かったと思います。
ここにきて、さらに「しっぽ」を出してきました。
その記事がこちらになります。
首都封鎖で5兆円超の経済損失…コロナ恐慌で「遷都構想」が急浮上
コラム【コロナショックが招く連鎖不況】
3月下旬にトヨタ自動車とNTTが業務・資本提携を発表し、2000億円規模の相互出資を表明した。
2021年には静岡県にあるトヨタの工場跡地に、「スマートシティー」を建設する予定とも明かした。
スマートシティーとは、IoT(モノのインターネット)やAI(人工知能)、再生可能エネルギー、環境に配慮した交通システムなどを駆使した“新しい街”だ。
日本を代表する大手2社が手を組んで“新しい街”づくりに動き出す。
「その意味は大きいと思っています。実は、両社のスマートシティー構想をきっかけに、兜町界隈で別の新しい街づくりが話題に上っています。新型コロナの感染拡大がもたらす首都移転です」(市場関係者)
東京の首都機能を移転させる“遷都構想”が市場のテーマになりつつあるというのだ。
「過去の遷都を調べると、疫病がきっかけになるケースが見られます。奈良時代に、平城京から京都の長岡京に遷都したのは、寺院勢力の影響を排除するためと、都の衛生状態が劣悪になったためといわれています。長岡京から平安京への遷都は、疫病が理由だったとの説があります。感染症の蔓延は遷都を連想させるのでしょう」(IMSアセットマネジメント代表の清水秀和氏)
これまで遷都は何度となく取り上げられてきたテーマだ。
1990年に国会で「国会等の移転に関する決議」がなされ、92年には「国会等の移転に関する法律」が成立。99年には「国会等移転審議会答申」が出された。
答申は移転先候補を3つに絞っている。栃木・福島地域、岐阜・愛知地域、三重・畿央地域だ。
新首都の在り方に、新しいネットワークシステムの構築や、環境への配慮などを挙げている。
「新型コロナ感染拡大の終息は見えませんが、経済へのダメージは計り知れません。日本経済をどう立ち直らせるか。遷都の経済効果は膨大です。東京一極集中を是正するためにも今後、考えなければならないテーマです」(清水秀和氏)
首都直下型の大地震はいつ発生しても不思議ではない。
新型コロナがもたらす首都封鎖による経済損失は5兆円を超すとの試算もある。
90年代に遷都が話題になった時、移転費用は10兆円規模と見積もられていた。
「自民党は経済対策として財政支出20兆円、事業規模60兆円を提言しましたが、遷都効果はもっと膨大でしょう。スケールにもよりますが、100兆円規模の経済効果が期待できるかもしれません」(前出の市場関係者)
新型コロナの感染拡大に終息は見えず、コロナ恐慌は深度を増すばかりだ。連鎖不況を食い止めるには、市場が囁く遷都も選択肢のひとつかもしれない。
RAPTさんの記事で以前、東日本大震災の真の目的は、福島遷都のための土地強奪だということが明かされました。
人工地震「3.11」を起こした真の目的は「秦氏=ロスチャイルド」による福島遷都のための土地の巻き上げでした。
このブログでは、2011年に起きた東日本大震災、いわゆる「3.11」の真相が何であったのか、独自の観点から究明をつづけてきましたが、ついに本日、「3.11」に関するほとんど全ての謎を解明するに至りました。
一応、これまでの調査によって、「3.11」人工地震を起こした犯人が、天皇家を中心とした「島津家」「毛利家」であるということは分かっていました。詳しくは以下のリンクを御覧ください。
○人工地震3.11を引き起こした真犯人は、国常立尊とスサノオを神と崇める「出雲族」だった可能性大。
○日本の歴代首相も天皇もみんな古代ケルトの悪魔教「ドルイド教」の僧侶の末裔です。
しかし、この記事を書いた時点では、彼らが何の目的で「3.11」を起こしたのかまでは解明できていませんでした。
しかし、ここ数日の調査に結果、彼らのその目的がはっきりと解明できるようになりました。
タイトルにも書きましたが、その目的とはズバリ「福島の土地」です。
「島津家」「毛利家」は、何よりも「福島の土地」を喉から手が出るほど欲しがっていたのです。
なぜなら、彼らはかねてから「福島」に日本の首都を移そうという計画を立てていたからです。
しかし、その土地を強制的に人々から取り上げて、「福島」のあちこちに巨大なビルを建てるわけにもいかない。
戦国時代でもあるまいし、そんな「太閤検地」まがいのことをすれば、国民から轟々たる非難を浴びせられることは間違いないからです。
そこで、彼らが思いついたのが、「福島」に人工的な大地震を起こし、人々を強制的に「福島」から立ち退かせることでした。
その上、福島第一原発に事故が発生したということにしておけば、生き残った住民たちも、放射能を恐れてよその土地に逃げていきます。
実際、「3.11」が起きた直後、福島の住民たちは次から次へと他の地域、特に西日本地域へと移住していきました。
政府がいくら「福島は安全だ。福島に帰還してください」と言っても、彼らは誰もその言葉を信用しようとしなかったのです。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○政府の福島帰還政策に効果無し!?原発事故避難者、移住傾向が強まる!移住者が2倍近くに増加!
ここにきて、この「福島遷都」へ動き出そうとしている可能性があります。
つまり、こういうことです。
もしこれから都市封鎖まで話しが進むと、経済的に大打撃を受けます。すると、東京一極集中だと、まずいですよね、という話になる。地方に力を分散させた方がいいですよね、となる。それだったら、これを機に、首都をうごかしましょうか?という話になる。というわけです
さらには…
都市封鎖して価値の下がった土地や、倒産した企業やその建物を安く買うこともできます。
都市封鎖して価値の下がった土地や、倒産した企業やその建物を安く買うこともできます。
そして、秦氏=ロスチャイルドといえば、この世で最も悪人のひとり「麻生太郎」ですが、
彼らはどうして福島に遷都したがるのでしょうか。
。
人工地震「3.11」を起こした真の目的は「秦氏=ロスチャイルド」による福島遷都のための土地の巻き上げでした。
では、さらに以下のように指摘されています。(一部色付けや下線を引いています)
では、私がどうしてこんなことを考えるようになったのか。その根拠となった動画が以下になります。
この動画の「17:52」あたりから、「聖徳太子」は実は予言者だった、といういかにもインチキ臭い内容が始まります。
「聖徳太子」は「未然紀」という書物を書き残していて、この書物には未来のことが予言されていた……。
で、「応任の乱」「本能寺の変」「太平洋戦争」などを予言して、実際に的中させていた……。
しかし、この動画を見ればお分かりの通り、どの予言もかなりこじつけがましいものばかりで、こんな話はほとんど誰にも信じられないのではないでしょうか。少なくとも私は信じられませんでした。
そして、そんなインチキ臭い話がしばらく続いた後、2020年に日本の首都が東北に移転することを「聖徳太子」が予言していた、という話が始まります。
で、アナウンサーがそこですかさず「福島」への遷都は前々から国会で審議されていた、とまことしやかに語りはじめます。これについては、先程も書きましたので、割愛します。
しかし、問題は「聖徳太子」のこの予言が、本当に的中するかどうかです。
はっきりと言いますが、この予言はかなりの高い確率で的中するに違いありません。
しかし、それは的中するわけではなく、誰かが的中させるのです。
イルミナティの連中は、これまで何度も未来に起きることを予言し、自分たちの手でその予言を実現させてきたからです。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○アルバート・パイクが予言した第三次世界大戦について。
ですから、もし仮に「聖徳太子」の予言が的中したとしても、それは的中したわけではなく、誰かが的中させただけと考えるべきです。
で、「聖徳太子」といえば「秦河勝」。つまり「秦氏」の一人です。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○青いバラを作ったサントリーは出雲族。彼らは「秦氏=ロスチャイルド」の作った「君が代」を忌み嫌っているようです。
○「聖徳太子」も「平清盛」もゾロアスター教徒であり、ロスチャイルドの先祖です。
ですから、「聖徳太子」の予言を現実させようとしているのは、間違いなく「秦氏」の末裔だと言えるでしょう。
実際、「秦氏=ロスチャイルド」の末裔とおぼしき人物が、「福島」の復興のために、政府から大きな工事を受注していることが分かっています。それも法外な値段で。
○日本国民から集めた血税をポケットマネーのように自由に使い回す「数土文夫(すどふみお)」という怪しげな人物。
さらに言うなら、現在の日本は、「秦氏」の末裔「島津家」が支配権を握っているわけですが、彼らが日本を支配するようになったきっかけが明治維新でしたね。
○日本の歴代首相も天皇もみんな古代ケルトの悪魔教「ドルイド教」の僧侶の末裔です。
○鹿児島(薩摩)と山口(長州)と高知(土佐)はドルイド教で結ばれた「太陽派」であり、「月派」を倒すために明治維新を起こしました。
で、この明治維新のとき、「島津家」に最後までとことん抵抗したのが、「福島(会津藩)」の人たちでした。
----------------(以下、こちらから転載)
あのとき(註:明治維新のとき)、日本人の多くは薩摩(さつま)(鹿児島県)や長州(ちょうしゅう)(山口県)の肩をもった。
日本人は長いものにはまかれろという風潮が蔓延(まんえん)し、会津は孤立した。
いまは見捨てられても、いつかは会津の気持ちを日本人が理解してくれる、そういう思いで、会津藩兵は戦場に向かい、白虎隊(びゃっこたい)の少年たちも自刃して果てた。
会津の人々は、長いあいだ朝敵の汚名に耐え、一世紀以上にわたり、その怨念(おんねん)を胸に秘めてきた。
若松を追われ、青森の下北(しもきた)半島や北海道に移住させられた人々の末裔(まつえい)には、とくにその思いが強かった。
----------------(転載ここまで)
では、なぜ「会津藩」だけがこのように「薩長同盟」に最後まで激しく抵抗したのか。
恐らく「薩長同盟」を結んだ「島津家(薩摩藩)」と「毛利家(長州藩)」が、「会津藩」を乗っ取ろうとしたからでしょう。
で、実際に「島津家」と「毛利家」は、「会津藩」に住む人たちを「福島」から追い出してしまったわけです。
しかし、それでもまだ「福島」には数多くの邪魔者が残っていたので、「3.11」によって追い払うことにした……。
かねてから、橋下徹が「大阪都構想」を打ち上げ、いかにも大阪に遷都させようという動きを見せていましたが、そんな彼の計画はことごとく失敗。
もしかしたら、それもこれもすべては「島津家」と「毛利家」による徹底抗戦によるものだったのかも知れません。
実際、前々から大阪(関西)に遷都しようという動きはありましたが、それと同時に、それに抵抗する動きもずっとありました。例えば、以下の記事をご覧ください。
○悪魔崇拝者が悲願とする京都を中心としたNWO計画は、ロックフェラーの妨害工作により頓挫してきました。
この記事には、石原慎太郎がロックフェラーから巨額の賄賂をもらい、大阪への遷都を妨害しようとしたと書かれています。
かの有名陰謀論者・ベンジャミン・フルフォードが言ったことを、私がそのまま真に受けて書いてしまったわけです。
しかし、これまたペンジャミン・フルフォードは我々に嘘をついていたようです。
大阪への遷都を妨害しようとしたのは、ロックフェラーではなく、ロスチャイルドでした。
それも、西洋人のロスチャイルドではなく、日本人のロスチャイルド、すなわち「秦氏=島津家」だったのです。彼らには既に「福島」に遷都する計画があったからです。
いえ、もしかしたら大阪に遷都しようという話自体、我々庶民を撹乱させるためのエセ情報だったのかもしれません。
関西に遷都しようとしているかのように見せかけておいて、実は「福島」に遷都しようとしていること、そのために人工地震を引き起こしたということを、我々国民に気付かれないよう情報操作していたのではないでしょうか。
だとしたら、我々はまたしても彼らにまんまと一杯食わされていたわけです。
しかし、今日のこの記事で、彼らの企みはすべて白日の下に晒されたも同然です。
この情報がこの世に広まれば、彼らの悪事は多くの国民の知るところとなるでしょう。
もちろんイルミナティの連中は、私のこの記事に対してあれこれとイチャモンを付け、とんでもないデタラメ情報だと言いふらすことでしょう。
しかし、いくらそんなことをしても無駄です。
私の過去の記事を全てきちんと読めば、今日ここに書いたことが全て真実であることを誰もが気付くはずだからです。
つまり、秦氏の先祖、聖徳太子が言ったから、というのが理由のようです。
つまり、まとめると、
福島の土地を奪うために人工地震を起こして、人々を追い出し、土地をただ同然で買い占め、その後、首都にすれば土地の値段が上がるでしょうから、それでぼろ儲けしようと考えていたのでは、と思われます。
とんでもない連中です。
とはいえ、RAPT理論でバレていますから、この情報さえ多くの人々に広がれば、彼らはこれ以上、露骨なことはできなくなると思います。
しかしながらこれから、かなりの影響が出ると思います。何かと大変なことになる可能性もあります。
だからこそ、彼らがやりたいことが頓挫するように、ぜひとも本当のことを知ってくださいね。
ちなみに、福島の土地強奪の話は、RAPT×読者対談〈第48弾〉3.11人工地震と福島遷都の謎。でも紹介されていますので、興味がある方は合わせてご覧ください。
最後までお読みくださりありがとうございました。