• ついに「2023年」が到来しました!

「子供のワクチン接種」を本気で止めたければ、「霊界」の真実を知り、実践する事が重要だと言わざるを得ません。

子供達のワクチン接種を一刻も早く頓挫させなければなりません。

https://twitter.com/ttnaokott/status/1443564713997045764?s=20

https://twitter.com/ttnaokott/status/1443639331374043156?s=20

そして、さすがは、創価企業の「Twitter」。

都合が悪い情報は、しっかりと「リツイート」できないように操作しています。

10代の子供達が、ワクチンによって死亡した、という情報が、あちらこちらで聞かれるようになっています。

しかし、同時に、その事を隠蔽しているところもあります。

そしてこちらは、本当は「事故死」だった10代の男の子が、コロナで陽性反応だったため、事故死である事を隠蔽し報道しています。

元ファイザーの副社長は、ワクチン接種による子供の死亡リスクは、「50倍」だと語っています。

ワクチンを打つまで、10代も20代も、コロナウイルスによる死亡は「ゼロ」だったわけです。

最も、コロナウイルスなんてものは存在しませんが、初めから「でっちあげ」である事は明らかなのですが、それでも、どう考えても、打つ理由が見つからない人達に、半強制的に打たせている。

 

しかし厄介なのは、親が「コロナの嘘」に騙されていると、子供もその影響で打ってしまうのですよね。

そして、その逆もしかり。

そして、いくら親が目覚めていても、親に反発したい子供の中には、反抗的に「ワクチン接種」してしまう事もあるみたいです。

いずれにせよ、こんな風に庶民を洗脳し、低脳化させてきたマスゴミの影響が大きいのですが。

 

ワクチンを打つという愚かな選択をしてしまう理由のひとつに、

私達人間には、「肉体と霊体」がある事を全く知らない、もしくは間違った知識を信じている事が挙げられると思います。

 

霊界についてこれまで、「RAPT理論」が登場するまで、イルミナティに捻じ曲げられて、悪魔教である「神道」や「仏教」の教えや、または「スピリチュアル」という分野で、間違って伝えられてきました。

神道も仏教も、スピリチュアルも、すべて「偽物」「悪魔思想」です。

 

こちらは、「RAPT理論+α」の記事の中で、「悪霊」について書かれたものです。

一部転載します。

悪霊が人生を狂わす。今まで語られてこなかった霊界の奥義。

 

急に虚無感に襲われたかと思いきや、急に怒りっぽくなるなど、自分は感情の起伏が激しい性格だと自覚する人も多いかと思います。

 

ついつい性格のせいにしてしまいがちですが、実は悪霊やサタンの影響を受けているせいでもあるということを多くの人が知りません。

 

悪霊やサタンは、私たちを不幸に陥れるために、不安、心配、嫉妬、絶望、憎しみ、高慢などの悪い感情を植え付け、私たちを振り回します。

 

躁鬱病などと名付けられるような精神病も、結局のところ、悪霊による仕業が大半です。

 

「悪魔」と「悪霊」の違いについて。「イルミナティ」と「フリーメーソン」の違いについて。(1)

 

霊的に敏感な人ほど、悪霊の影響を受けやすい傾向がありますが、例え霊的に敏感でなくても、悪霊やサタンは波長が噛み合えばすぐにその人のところへ行けるため、自分が変わらない限り、一生悪霊からの影響に振り回されることになります。

 

ではどうすれば、悪霊に振り回されることなく、より善良な高次元の霊(つまり神様や聖霊、天使など)とつながることできるのかというと、RAPTブログがこの世で唯一、真実に基づきどこまでも分かりやすく霊界の奥義を教えてくださっています。

 

高次元の霊は、不安や恐怖を植え付ける悪霊やサタンとは真逆で、どこまでも安らぎと深い愛で私たちの心を満たし、今まで味わったことがないほどの幸せを感じさせてくれます。

 

特に霊的に敏感な人は、崇高な考えや波長を持つならば、神様という高次元の霊の波長を受けやすくなることも事実です。

 

霊界は自分の現実面に反映されるため、悪霊とつながるか、高次元の霊とつながるかで、人生が大きく変わります。

 

一人でも多くの人が、悪霊やサタンの影響から抜け出し、高次元な波長を受けながら幸せに満ちた人生を手に入れてほしいと願います。

霊界では「悪霊」「サタン」という存在が、人間を不幸に陥れようと働きかけ、そして、そんな「サタン」を拝み力と知恵を受けてきたのが、「悪魔崇拝者」で、そういう輩が今、政治家や経営者や有名人となって、世界を支配してきたのです。

そして、今回の「コロナ茶番」は、カルト宗教の「大本教」の教祖である「出口王仁三郎」の計画を、創価学会が実行した事で行われました。

つまり、これらを行っている人物たちは皆、「悪魔教」を信じ、それを本当だと思って行っている訳です。

 

この事が分からないから、まさか人間がそこまで悪を行う訳がない、と、ワクチンは危険だという人を、陰謀論者などといって馬鹿にするわけです。

実際、悪魔崇拝者であるイルミナティは、同じくイルミナティの「シュタイナー」が唱えた、ワクチンを接種すると、さらに霊的なものを知覚できない「ロボットと化す」という考えを信じています。

そのために、今の赤ちゃんは生まれた時から、膨大な数のワクチンを打たせて、肉的におかしくするだけでなく、霊的に知覚できない子供を作っています。

そして、妊婦が接種した結果、このような赤ちゃんが。

 

ほとんどの人は「肉体」しかなくて、肉体が幸せに生きることが幸せだ、と、嘘を洗脳する「テレビの情報」しか見ようとしないから、適当な事が言えるのです。

 

人間には「霊体」が間違いなく存在します。

 

しかし日常生活の中で、肉体はその事を知る術がありません。

 

これは、私の実体験から気づいた事ですが、

人間に「霊体」がある事を受け入れる事ができる人は、元々「霊的に敏感な人」か、本気で夢を追いかけて努力した人か、ものすごく理不尽な出来事に遭遇した事で、その真実を知りたいと探求した人か、自分の力ではどうしようもできない状況(時には命を失う危機に)遭遇した人か・・・。

いずれにしても、普通に生活する中では、肉体は知る術がないのです。

肉体が努力しても絶対にどうしようもいかない、というような究極的な体験に遭遇すると、見えない世界について考えざるを得ません。

しかし、今までは、イルミナティが嘘の「霊界情報」を庶民に洗脳してきたので、真実が分からなかったのです。

それを、はっきりと解き明かしてくださったのが「RAPTブログ」だったのです。

「一般記事」の中でも教えてくださっていますし、今は「神様の御言葉(有料記事)」の中で、詳しく教えてくださっています。

RAPTブログ

RAPT | RAPT有料記事

そのお蔭で、真実の「霊界」についての封印が次々と解かれ、その事によって、有料記事で学んでいる人たちが、霊的にも肉的にも救いを得る、という体験をされています。

RAPT理論+α RAPT理論のさらなる進化形(ライフ)

 

霊界の真実は、「スピリチュアル」で言われるようなお花畑思考や、Qアノンのような思考とは、全く違います。

 

最後に、最近、私自身、本当に自分には「霊体」がいると、「肉体」の私がはっきりと認識した出来事がありました。

その体験談を書いたInstagramを紹介して、この記事を終えたいと思います。

 
 
 
 
 
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子供のワクチン接種が全面的に禁止される事を祈るのと同時に、一人でも多くの大人も子供も、真実に目覚めて、自らの意志でワクチン接種を止められるような人達が増えます事を切にお祈り申し上げます。

 

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RAPT理論+α RAPT理論のさらなる進化形

 

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