今、「アメリカの航空業界」が、大混乱を起こしています。
「創価カラー」を用いる「サウスウエスト航空」が10月9日~11日の3日間で、全体の3割を占める2000便がキャンセルになった事で、ネット上で情報が錯綜していて、何が何だかよく分からない状態になっています。
当初、「天候不良」が理由で欠航と言っていたそうですが、サウスウエスト航空だけがそう言っている(他は動いているのに)ために、疑問が持たれていました。
実際は10月4日に、「サウスウエストのCEO」が言った「ワクチン接種を義務化にして、打たない人は解雇」にして、8日に「パイロット組合」が接種義務に対する「訴訟」を起こした為だと言われています。
サウスウエスト航空ワクチン義務化ついてパイロットの抗議
義務化してなくてもワクチン接種してないと働けない世の中を許容しすぎるとこの問題にぶち当たると思う pic.twitter.com/5opAIpPu1W
— 甘党ジャック (@AMATOOJACK) October 13, 2021
全米パイロット組合がサウスウエスト航空を訴えた。その理由は、ワクチンを強要されたパイロットが副反応により、安全な操縦をする身体的要件を満たせなくなると言うもの。この動きは始まったばかりです。 pic.twitter.com/x4M6g2fFS4
— Kayo Alexander (@alexander_kayo) October 11, 2021
さらには、フロリダ州「ジャクソンビル」の管制官が、ワクチン義務に抗議したために、大幅な遅れが生じていました。
フロリダ州はこちらになります。(地図上の一番右下)
大量のフライトがキャンセルされたサウスウエスト航空、ワクチン義務に抗議するストライキが行われたのはそれだけではない。フロリダ州ジャクソンビルの管制官もワクチン義務に抗議して出て行ったと伝えられている。https://t.co/vLFmkvv0g5
— 二ドルフィン牧場 (@2dolphin_bokujo) October 11, 2021
おぉー!👏👏👏
フロリダ州ジャクソンビルの航空管制官が昨日、ワクチンの義務化に対してストライキを行った。
その結果、フロリダ州を発着するすべてのフライトがキャンセルされた。
主流メディアはこの件をまだ報道していません。 https://t.co/NnrlICt6Hw— matatabi (@matatabi_catnip) October 11, 2021
実際、フロリダ州は、ワクチンパスポートの使用を禁止する州法があります。
ワシントン(CNN) 米フロリダ州の保健省は12日、同州レオン郡に対して357万ドル(約4億円)の罰金を科した。新型コロナウイルスのワクチン接種歴を証明する通称「ワクチンパスポート」の使用を禁止する州法に違反したためだとしている。 https://t.co/F2LLFudLVi
— ”ねこっち”(社会派大喜利) (@B1U3rgXOvpqqhB3) October 13, 2021
そして、今日(現地12日)、「サウスウエスト航空のCEO」がテレビ番組の中で、「ワクチン義務化をめぐって解雇される社員はいない」と述べたそうです。
>サウスウエスト航空のCEO、ゲイリー・ケリー氏は火曜日のABCニュースのインタビューで、ワクチン義務化をめぐって解雇される社員はいないと述べた。しかし同社は10月4日、全従業員56,000人が11月24日までにワクチンを接種しなければ解雇されると発表している。
— genmai (@cya_tya9qx5) October 13, 2021
しかしながら、この話をさらに複雑に「見せて」いるのは、アメリカ政府と、サウスウエスト航空が拠点を置く「テキサス州」とが、違う見解を出している事が挙げられます。
テキサス州の知事は、民間企業を含む全組織で、コロナワクチンの「義務付け」を禁止しました。
米テキサス州知事、コロナワクチン義務付けを禁止 民間企業含む全組織で https://t.co/UBW0URc5PY
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) October 12, 2021
サウスウエスト航空は、テキサス州に拠点を置く航空会社です。
サウスウエスト航空(サウスウエストこうくう、英語: Southwest Airlines、NYSE:LUV)は、アメリカ合衆国(米国)テキサス州ダラス市を本拠地としている格安航空会社である。
ちなみに、テキサス州の場所は、こちらです。(地図上の一番下、メキシコに隣接)
しかし、アメリカ政府は、ワクチン接種を強要する動きを見せています。
アメリカ政府が外国人入国者のコロナワクチン接種義務化を発表 未接種者の海外渡航がさらに困難にhttps://t.co/I6ndn5PUD7
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) September 21, 2021
アメリカ、メキシコとカナダからの入国許可へ ワクチン接種完了が条件 – BBCニュース https://t.co/JUBH5flyPP
— Gekko the second (@gekkosecond) October 13, 2021
そして、見解を二点三点させる、「サウスウエスト航空CEO」の「ゲイリー・ケリー」が非常に曲者です。
>ケリーCEOは先週、従業員に対し、政府のワクチン義務化に応じる以外に選択肢はないと語っていた。
— genmai (@cya_tya9qx5) October 13, 2021
そして、その正体は、「世界経済フォーラムの一員」、つまりNWOによる、「人口削減推進メンバー」の1人だという事です。
ディープ・ステート(DS)の一味。どおりでワクチンを強要する訳だ。
サウスウエスト航空のCEOは、世界経済フォーラムの一員だ。https://t.co/KMbO0ek3pN
— あまのじゅく (amanojuku) (@amanojuku) October 13, 2021
世界経済フォーラム会長クラウス・シュワブの著書には、「2050年までに少なくとも40億人の「無駄飯食い」を排除しなければならない」と、人口削減計画のことがはっきりと記載されています。https://t.co/SNfhSU1XLX pic.twitter.com/UqT5ZWkLZo
— fruit jam (@FruitJam7) July 13, 2021
今後、日本でもさらにワクチン接種による混乱が起きると予想されますが、周りに流されて、ワクチンを打つ、という選択をすると、大変なことになる事を、今一度、肝に銘じ、情報拡散をしていこうと思いました。
色々起きますが、「ワクチンを打たせようとする輩の正体や目的」を正しく知り、「ワクチンを接種しない」と選択していけば、どんなにややこしく見える問題も、要は、イルミナティが、人々を混乱させるために「ややこしく」しているだけなのだということが分かります。
「真実」を伝え、「真実」の読み解き方を教えてくださっている「RAPT理論+α」はこちらから。
1人でも多くの方が、真実を見極めて、どんなことがあっても、ワクチン接種から離れられることを切にお祈り申し上げます。
今回、複雑なこちらの問題について、カナダ在住「カナダ人ニュース」という方の動画を元に、ブログ記事を作成しました。
一連の流れについて、とても分かりやすくまとめられていました。